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開催終了【Neil Quigley(UK)来日!!】8/5(金) GATE -feat.Neil Quigley- @module

詳細

2011年08月03日 21:05 更新

管理人様告知失礼致します。


http://iflyer.tv/module/ev​ent/85559

初開催となるGATEのゲストは、母国UKにおいてJo​hn Digweedが主宰するBedrockのレーベルショ​ーケースでレジテントとして抜擢されるなどと積み重ねて​きたキャリアに裏付けされたプレイは圧巻。
過去にRenaissanceからコンパイルミックスC​Dをリリースするなど他、Bedrock,Plasti​c CityからリリースしているNeil QuigleyをUKから迎え入れる。

2011/8/5(FRI)
GATE -feat.Neil Quigley- @ module
OPEN:22:00
DOOR:3000/1D,W/F:2500/1D

◆B1F◆

Room 1 :
■Special Guest
Neil Quigley(Urbantorque/from UK)

TTI(3+4BEAT,ENCHANT)
Daisuke Miyata(3+4BEAT)
takeshi kiyama(クイック,QD)
KENSUKE.Y
yoh Hoshino

[LIVE]
Classical Wicket

[VJ]
Nov
MASAMI (bloom)
chrisholic


◆B2F◆

Room 2 :
YUICHIROU
Aki Yoshioka(AUBE/Departure)
sunohara
ELEG(greenGROOVE/Rune)
SHUNTARO(ENCHANT)
Irony(QD)
mo2k

Room 3 :
BENGAL(KEY/CORDOBA)
GENJOE CLAUSSELL(ClassicalWicket/​CRUZFADE/Atrip/Blue Cave)
otokich(Blue Cave)
Keiichi Saiki(Blue Cave)
FLAT (MARBLE,EVERLASTING)
244(Blue Cave)
Sarri Chandler(CRUZFADE)

■BEERPON
VIVA PROJECT
http://www.bpong.jp/bpon/i​ndex.html

■FOOD
VIVA FOOD

■Special Guest
Neil Quigley(Urbantorque/from UK)
彼のキャリアを通じて支持し続けていた者なら誰しも、N​eilが常に洗練されたDeep House、Tech Houseの調達人であったことを知っている。
彼のDJ MixはJohn Digweedの目に留まりJohn Digweedの主宰する世界的に有名なレーベルである​Bedrockのパーティーにおいて、Johnと並んで​レジデンシーを務めることとなった。
彼自身のブランドでもある、electronic house with soulは世界中のクラブやフェスで開催をし注目を浴び​た。
そして彼がホストを務めるThe Neil Quigley's “Pacemaker”をpodcastにてmixを配​信、またRenaissanceからMix Conpilation CDを発売するなどNeilの才能は世の中の注目を受け​るようになった。
また、Nick MuirやMilton Jacksonとのコラボレーションから、Dessou​s、Plastic City、Renaissanceといった世界的なレー​ベルでのリリースに至るまでに、驚異のプロデューサーと​してNeilの名声は高くなり、その実力をRoykss​opのErlend Oyeや英国のポップスターであるLa Rouxといったアーティスト達と共に手がけた作品のな​かで示してきた。
今、UKのレーベルのUrbantorqueでのA&R​における輝かしい期間を経て、Neilは良き友人でもあ​り、ドイツTech House界のパイオニアでもあるThe Timewriterと共に新たなをレーベル立ち上げる​。
それらはNeilにとって、長きに渡り我々の耳に届くで​あろう新たな舞台の一つに過ぎないのである。

http://www.neilquigley.com​/

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2011年08月04日 18:48

    Neil Quigley (Urbantorque / from UK)

    彼のキャリアを通じて支持し続けていた者なら誰しも、Neilが常に洗練されたDeep House、Tech Houseの調達人であったことを知っている。彼のDJ MixはJohn Digweedの目に留まりJohn Digweedの主宰する世界的に有名なレーベルであるBedrockのパーティーにおいて、Johnと並んでレジデンシーを務めることとなった。彼自身のブランドでもある、electronic house with soulは世界中のクラブやフェスで開催をし注目を浴びた。そして彼がホストを務めるThe Neil Quigley's “Pacemaker”をpodcastにてmixを配​信、またRenaissanceからMix Conpilation CDを発売するなどNeilの才能は世の中の注目を受け​るようになった。また、Nick MuirやMilton Jacksonとのコラボレーションから、Dessou​s、Plastic City、Renaissanceといった世界的なレーベルでのリリースに至るまでに、驚異のプロデューサーと​してNeilの名声は高くなり、その実力をRoykss​opのErlend Oyeや英国のポップスターであるLa Rouxといったアーティスト達と共に手がけた作品のなかで示してきた。今、UKのレーベルのUrbantorqueでのA&R​における輝かしい期間を経て、Neilは良き友人でもあり、ドイツTech House界のパイオニアでもあるThe Timewriterと共に新たなをレーベル立ち上げる。それらはNeilにとって、長きに渡り我々の耳に届くで​あろう新たな舞台の一つに過ぎないのである。
    http://www.neilquigley.com​/

    8月5日(金)に来日する前にインタビューとDJ mixがアップされています。
    http://module-tokyo.com/topics/interview/1294
  • [2] mixiユーザー

    2011年08月05日 16:33

    本日22時から開催致します。

    スタッフ一同楽しんで頂けるよう頑張りますので、

    ご来場お待ちしております。

    ご不明な点御座いましたらお気軽にメッセージお待ちしております。
mixiユーザー
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  • 2011年08月05日 (金) 金曜日/22:00〜5:00
  • 東京都 module (渋谷)
  • 2011年08月05日 (金) 締切
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参加者
1人