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開催終了夢がライブやります
詳細
2010年04月20日 22:29 更新
今週の日曜日に夢が北久里浜のリバーブでライブをやります
良かったら見に来てください
時間は明日くらいに分かると思うので、分かり次第報告します。
場所（下車駅）、北久里浜
住所、神奈川県横須賀市根岸町4-24-21 リバーブサウンド
良かったら見に来てください
時間は明日くらいに分かると思うので、分かり次第報告します。
場所（下車駅）、北久里浜
住所、神奈川県横須賀市根岸町4-24-21 リバーブサウンド
コメント(11)
2010年04月26日 02:21
ウケタ。
今頃は泣いているのかな？夢ちゃんは。
追い討ちかけるとですね、
人前で歌うのは、自分で考えている以上の本気が必要だと思います。
この間、脳神経学のエキスパートがテレビでこう言っていました。
「パニックを起こしたり、混乱したり、平常でいられないときというのは、
その時にある問題が自分のレベルやスキルを超えているときに起きる。ミスを犯すときもこの状態であることが多い」って。
今回のライブは、一言に「夢ちゃんの経験不足」であると思います。
これは慰めの言葉でもあるんですが。
ライブはカラオケじゃないからね。
あの場は、歌う事だけじゃなく人に聞かせるという事が目的だから、
それに適した歌い方があると思います。
経験や知識で僕が言うならば、うまくなるだけなら誰でもできるんですよ。
とらえる側の力量にも寄るけどね。
湯川やタクロー、俺や周りにいる音楽家は、
はまゆう会館や文化会館、中には日比谷音楽堂、野音等で多くの経験をこなして来ました。
その人たちと比べて、劣るのは仕方がない事です。
経験が違いますから。
何百人、何千人の前で歌うというのは、それ相当の覚悟と自信が必要です
それを身に着けるには、もう経験を重ねるしかないでしょう。
そもそも音楽というのは評価されてこそ価値のある芸術です。
パブロ・ピカソやルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは、
まともに絵が描ける土台、人に聞かせられるレベルを超えた上で芸術を生み出しています。
だから今の夢ちゃんは仕方がないと思います。
とはいえ、能力的に、気が付いた時には遅かったと言うのも少なくありません。
しんかさんがその一例です。
本気でプロの世界に挑み、足を踏み入れる直前で、
「自分では手も足も出ない」
と、考えてしまいました。
夢ちゃんは芸能界に行くつもりはないのかもしれませんが、
聞く側は、そこが鑑賞する基準になっています。
皆耳がこえてて嫌ですね。
でも、自己満足でも、
人に聞かせる、ライブをやる上で必要なことはやはり納得してもらう事でしょう。
芸術に必要な説得力は、理解してもらえる領域にあります。
今はそこを学んでください。
逆に、今やりたいことは後にできるようになりますから。
本当に応援しますから、順応できる柔軟さで、歌唱を学んでください。
次のライブ、期待します。
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