mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了 「日本の報道写真家たち」 原爆の図・丸木美術館企画展

詳細

2007年10月22日 05:07 更新

<<転載歓迎>>

原爆の図・丸木美術館の企画展のお知らせです。
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)のみなさんの力で写真展と作家トークが行われます。

丸木俊・丸木位里の絵画とJVJAのみなさんの写真、それらを重ねて、ゆっくり見ていくなかで、きっと響きあうものが、それを観る人の中に生まれるはずです。
ぜひ、この機会に丸木美術館に足を運んでください。

以下、美術館HPから抜粋
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

====

―世界の戦場から―

2007年 11月4日[日]−12月15日[土]

テレビでも、国会の中でも、まるでこの世に人間などいないかのように戦争が語られます。
曰く「国益」、曰く「安全保障」、曰く「国際貢献」。

しかし、その現場に立つことなしに仕事をまっとうできない私たちJVJA会員が、「世界の戦場で」で見続けてきたものは、まぎれもない人間でした。生身の肉体と、喜怒哀楽に心を揺らす一人ひとりの人間そのものだったのです。

たしかに撮影することをためらう場面もありました。
しかし、そうした悲惨を極める戦場でさえ、決して失われない人間の美しさに、私たちは触れてきました。
その人間を「直に」感じてもらうことが、実は戦争の真実を「理解」してもらうことに通じると、私たちはファインダーを覗きながら考えています。

もちろん私たちのレンズが切り取った人々のあり様は、それ自体で何かの解説書のような理解を促すものではないでしょう。
しかし、物言わぬ一枚の写真だからこそ、貴方のこころに直接語りかけてくれるものもあると、私たちは信じています。

まずは、私たちのカメラの前に立ってくださった一人ひとりに「出会って」いただけることを願います。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)

トークイベントスケジュール

JVJA会員たちが現場からの声を届けます。
ぜひご参加ください。

いずれも午後2時より、当日の入館券が必要です。
  各回とも午後1時に東武東上線森林公園駅南口まで、
  丸木美術館の送迎車が出ます。ご利用下さい。


11月4日(日) オープニングイベント

桃井和馬
「写真で世界を見る方法」
写真は世界を見るための窓。しかし窓から光景はちゃんと見えていますか?
知識を想像力を駆使すると、きっとこれまでとまったく違う光景が見えてくるはずです。
写真を10倍楽しみ、写真から世界の今を見る方法をお教えします。

豊田直巳
「私たちの見ている『世界』と日本」
私たちが写真を撮っている「世界の戦場」の現場で感じてきたこと。
そこに暮らす人々と接しながら考えたこと。
それは私たちは何のために写真を撮っているのかにも通じることです。
そして、その写真を発表する日本の現状は、その写真を見る私たちは……。


11月10日(土) 森住卓
「世界のヒバクシャ 核実験場周辺で何が起きているか?」
広島、長崎に原爆が投下されて世界は核の時代へと突入した。
この核の時代にヒバクシャは世界中で生み出されている。
特に核戦争のための核兵器開発の舞台となった核実験場は安全性よりも機密保持と核開発が優先され、ヒバクシャは沈黙させられたが……。

11月11日(日) 林克明
「チェチェンから見た日本とロシア」
小泉・安倍劇場とプーチン劇場。北朝鮮とチェチェン。
メディアの堕落、軍(自衛隊)の権力拡大、言論表現の自由の制限。
チェチェン戦争を切り口に、ロシアと日本のファシズム化を語る。

11月17日(土) 山本宗補
「老いの風景から戦争の記憶へ」
8年前から日本各地で「老い」をテーマに撮影してきた。
今はお年寄りの脳裏に刻まれ、忘れられようとしている「戦争の記憶」を聞き取り、写真と解説文での表現を試みはじめた。

11月18日(日) 綿井健陽
「ジャーナリストの死をめぐって」
ミャンマー(ビルマ)でジャーナリストの長井健司さんが取材中に殺害された。
しかし、イラク・アフガン・ロシア・フィリピンなど、世界各国でいま地元のジャーナリストたちを狙った誘拐・殺害・弾圧・拘束事件が相次いでいる。
なぜいまジャーナリストたちは標的とされるのか。
様々な映像から戦争取材の現場の実態を考える。

11月23日
(金/祝) 八重樫信之
「ハンセン病問題は終わらない」
96年のらい予防法廃止をきっかけに、現在までハンセン病問題の取材と支援活動を続けている。
国賠裁判以降、この問題は終わったものと考えられがちだが、偏見と差別という人権侵害はいまだに続いており、残された課題は多い。

===
各日ともボランティアスタッフを募集しています。
興味のある方は募集ページをご覧の上、美術館宛にご連絡ください!
===

抜粋ここまで


学生時代からの友人の豊田直巳の努力で実現した企画展です。
ぜひ、一人でも多くの人に来て欲しいと思っています。


コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2007年11月02日 18:06

    この企画、「一人でも多くの人に丸木に来てもらいたい」という豊田直巳の熱い思いから実現したものです。できれば、4日に、4日が無理なら会期中にぜひ丸木をたずねてみてください。

    そして、丸木でゆ〜ったりした時間を過ごしてください。
    響くものが必ずあるはずです。


mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年11月04日 (日) 〜
  • 埼玉県 原爆の図
  • 2007年11月04日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人