1997【ジョルジュ・ド・ヴォギュエ】シャンポールミュジニー 【Comte Georges de Vogue】Chambolle Musigny, Cote de Nuits, Burgundy, France ヴォギュエは広い土地(計12.2ha)を保有しており、シャンボール・ミュジニー村の中で随一の品質を誇っています。所有するブドウ畑は、プルミエ・クリュのレ・ザムルーズ、グラン・クリュのボンヌ・マールとミュジニー。グラン・クリュ最大の畑の所有者でもあります。1980年代後半にフランソワ・ミレを醸造責任者として起用し、1996年から栽培責任者にエリック・ブルゴーニュを迎え、生産量を抑え、その年の条件に合わせた丁寧なワイン造りで、高級かつ秀逸なワインを生み出しています。 97年はブルゴーニュは成功したヴィンテージ
1999【ジョルジュ・ルーミエ】シャンポールミュジニー 【Domaine Georges Roumier】Chambolle Musigny, Cote de Nuits, Burgundy, France シャンボール・ミュジニィ村の大変著名なドメーヌ。総面積は12.08ha。全面的に有機栽培を実践していてブドウの樹齢も比較的高くミュジニイは65年。0.1haのブドウ畑からは、せいぜい2樽600本のワインしか造られません。厳しい収穫量の制限が、凝縮し、果実味にあふれたワイン造りを可能にしているのです!新樽の使用率は最高でも30%に抑えられて、テロワールの特質を果実から引き出すことに努め、清澄、濾過も事実上行いません。その素晴らしさは1Cruワインが多少ブレンドされて、村名のシャンボール・ミュジニィさえ並のプルミエ・クリュ以上の品質と感じられます。99年のブルゴーニュはとても成功したのワイン。深くすんだ濃密な果実味が鮮や。オーク樽の風味・バランスが良く、テロワールの豊かさを感じ取れます。 過度な濃厚さ、過剰な樽の風味を嫌い、きめ細やかな渋味、繊細ながらもふくよかな旨味を持つ、懐の深いワイン。ブルゴーニュの一つの指標ともなるワインと言えます。