[Residents DJ] YOSHIHIRO OKINO(KYOTO JAZZ MASSIVE)
YOSHIHISA FUJII(KYOTO JAZZ MEETING/FREEDOM TIME)
アフロ+ブレイクビーツ+テクノ+ジャズ! クロスオーバーという音楽が本来持つ実験性と、荒々しいまでのダイナミズムをこれでもか!と体現する男「カリズマ」がCOOL TO KOOLに降臨!セオ・パリッシュやムーディーマンを彷彿させる音楽へのフィーリングと、ジャザノヴァやM.A.W.、フィル・アッシャーやドムにも匹敵する音楽性の幅広さを同時に併せ持つシーンきっての異才であり、痙攣を起こしそうな変拍子が奇妙な快感を呼び起こすテックサウンド、ラテンタッチのピアノが耳にこびりついて離れないアフロ・ブレイクビーツ、どす黒く濃厚なディープハウス・トラック、ソウルなどのエキスが渾然一体となって溶け込み、ブラックミュージックの黒きサイケデリックな世界観を現出させている。昨年の全国ツアーでは各地で驚異的な集客の中、フロアをカオス状態にし、また沖野修也が仕掛けるジャズ・クロスオーバーの祭典「TOKYO CROSSOVER/JAZZ Festival 2007」でも、3台のCDJを駆使したアクロバティックな手の動き、ライブ感溢れるDJプレイで大会場を圧倒した。荒々しい初期衝動性を感じさせ、時に無秩序ともいえるエクスペリメンタルな音の冒険を繰り広げるカリズマのエモーショナルなプレイが人間の奥底に秘められた生命の息吹を呼び覚ます!
●KARIZMA <http://www.myspace.com/kohesiveproductions> ダンスミュージック新時代のトップランカーKARIZMA。Basement BoysクルーとしてDJ Spenと共に、長きにわたり活躍し、ハウスのヒット曲を量産してきたKARIZMA。しかし彼が一躍「時の人」となったのは2006年に少数のプロモ盤が出回った”Twyst This” が、きっかけだろう。アルバム製作途中で関係者のみに配られたこの曲はGilles Petersonの英国人気ラジオプログラム“The World Wide”にて紹介されると、正規リリース前にも関わらず“The World Wide”の年間ベストシングルの14位にチャートイン。そして、2007年ソロデビューアルバム”a mind of its own”をリリースするとKARIZMAはあっ!と言う間にクラブシーンを席巻してしまった。ネクストアーティストとして多くのメディアが取り上げ、DJからオーディエンスまでが彼の音楽を崇拝。「時代に理解されるまで寝かせ続けた」と本人が語る強烈な本作は、テックでありながらどこかオーガニックとさえいえるライブ感とソウルネスを持ち、どのジャンルにもカテゴライズされない独自性を宿した傑作である。その懐の深いサウンドスタイルはGilles Peterson、Ben Westbeach、Bugz in the atticなどのジャズ/ウェストロンドン勢からTimmy Regisford、Quentin Harris、Louie Vega、DJ Spinna、Tony Humphries、Dennis Ferreなどハウス界のレジェンドからホープまでが絶賛するに至った。その後もDJミックスシリーズ”Coast 2 Coast”や、”Soul Heaven”(Kenny Dopeとの共作)をリリースし、DJ Gregory、Raw Artistic Soul他、幾多のリミックスを手掛けた。そして!!KARIZMAの忘れてはいけないもう一つの魅力、DJとしての才能である。ガラージ、クラシックからテッキーなジャズハウス、ブロークンビーツをCDJ3台駆使し、楽器を扱うかの様に演奏。ライブのように音楽をその場で構築していく姿は、フロアに「衝撃」の二文字を刻み込む。3年連続出演を果たしたSouth Port Weekender、World Wide Festival in Seteなどのフェスティバル、ここ日本でも8月のジャパンツアー、そして11月のT.C.J.Fでその才能は発揮され、フロアを熱狂させたのは記憶に新しい。 音楽は進化を繰り返し、数々のアーティストによってジャンルという壁(束縛)は取り払われつつある。こんな時代に現われた「個の強力な才能」を持つKARIZMA。ハウス、テクノ、ジャズ、ラテン、アフロ、ブロークンビーツを別次元へと昇華させる新時代のトップランカーが見せるジャパンツアーを刮目せよ!!
KARIZMA DJ PLAY!!!
●沖野好洋(Kyoto Jazz Massive) <http://www.kyotojazzmassive.com/> "KYOTO JAZZ MASSIVE"のDJ / プログラマー。 "ESPECIAL RECORDS"のレーベル・オーナーであり、大阪南船場ではレコード・ショップも経営。同レーベルからはSLEEP WALKER、HAJIME YOSHIZAWA,BAKURA等の良質な作品をリリースし世界的に注目を集める。2006年6月には今迄のリリース & エクスクルーシヴ作品を収録した初の作品となるレーベル・ショウケースCD "Essence Of Especial"をリリース!またイベント・オーガナイザーとしてもJAZZANOVA, BUGZ IN THE ATTIC,DOMU,RESTRESS SOUL, PATRICK FORGE等数多くのDJ達を招聘しツアーを成功させている。
●藤井 幹久(something nothing) KYOTO JAZZ MASSIVEの沖野好洋氏がオーガナイズを務める、京都METROのメインイベントでもある「COOL TO KOOL」のレジデントDJ。長い歴史を誇るイベントの重要な担い手として、更なる飛躍が期待されている。音楽のジャンルは幅広く、音楽の楽しみを素直に伝えてくれる優しさあふれる人情さが、彼の人気の理由のひとつなのだ。