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開催終了連続講座: 同性愛・性同一性障害って何? 〜教師・親のためのセクシュアル・マイノリティ入門講座〜

詳細

2009年06月30日 23:32 更新

“共生社会をつくる”セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワークから、連続講座のご案内をさせてください。

子どもの教育や支援に携わる専門家、教育に関心をもつ方や保護者を対象とした、セクシュアル・マイノリティ入門講座です。1クラスに1人はセクシュアル・マイノリティがいると言われますが、周囲の大人の知識不足や無理解から、適切に受け止められず、学校では教師や同級生による無自覚なからかいやいじめも多く、不登校、抑うつ、自傷、自殺念慮が深刻化しています。ネグレクトにならず児童/生徒の生命を守るために、何ができるか考えます。

●スケジュール(全4回):
第1回 「 “セクシュアル・マイノリティ” とは」 7月4日(土)
講師:中村美亜(大学非常勤講師)、司会:ミナ汰 <原 美奈子>(共生ネット代表)
わかっているようで、よくわからない“性”。専門家を迎え、「セクシュアリティとは何か」「同性愛と性同一性障害の混乱」「誤解や偏見が生まれる理由」「海外での支援事例」などをわかりやすく解説。Q&Aやディスカッションの時間もしっかりとります。

第2回 「自尊感情を育むために」 7月18日(土)
講師:平田俊明(京都文教大学臨床心理学部臨床心理学科専任講師)、長野 香(かながわレインボーセンターSHIP/カウンセラー)、司会:杉浦郁子(共生ネット)
セクシュアル・マイノリティの自殺念慮率の高さ、自分を大切に思う度合いの低さなどの統計を紹介。性感染症との相関にも言及しつつ、「自分を大事にしたくなる心」が育つにはどのような環境が必要か、臨床心理の現場にいる専門家の方々に聞きます。

第3回 「ユーストーク:セクマイも“学生“やってます〜青春全力サバイバル術〜」 8月1日 (土)
講師:明智カイト(市民政策フォーラム「アクエリアス」)、遠藤まめた(レインボーカレッジ)、司会:宇佐美翔子(共生ネット)
大学生や高校生の当事者は、学校生活に何を感じているの? 何に困っているの? サバイバル真っ最中の「学生」と、「元・学生」のセクマイ当事者が語ります。先生や友達はどうなの? 授業やトイレ、制服はどう思う? 性にまつわる「いじめ」ってどんな感じ? リアルな体験を聞き、皆さんと一緒に考えます。

第4回 「カミングアウトと支援:誰のために? 何のための?」 8月2日(日)
講師:中川春野(都立八王子拓真高校教員)、かじよしみ(アイデンティティ・ハウス)、司会:杉浦郁子(共生ネット)
当事者はどんな時に、どんな思いから、誰に対してカミングアウトするのか。生徒のサインを受け止めた先生の経験を伺いながら、参加型ワークショップ形式で進め、家族の孤立の問題、支援者が抱える問題など、多角的に「カミングアウトをめぐる環境」を考えます。

●時間: 各回13:00〜15:00 (その後16:00まで懇談を予定)
●会場: アートフォーラムあざみ野 2階 セミナールーム(保育あり<要申し込み>)
●参加費: 3,200円(4回通し) ※単発各回1,000円
●申込方法: 氏名(フリガナ)、電話番号、保育の有無、何を見ての応募かを明記の上、メール、ファックス、電話のいずれかでお申し込みください。
メール:kyosei2008net@yahoo.co.jp、FAX:03-5215-2695 (以上、共生ネット事務局)、電話:045-910-5700(アートフォーラムあざみ野)
※申込時に得た個人情報は講座事務のために利用し、ほかの目的で利用することはありません

●企画: “共生社会をつくる”セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク・教育プロジェクトチーム
※“共生社会をつくる”セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワークは、セクシュアル・マイノリティへの偏見の解消と真の共生社会をめざして、国や行政に働きかけようと、2008年1月に発足した「顔の見える」アドボケート団体です。当事者のみならず、その家族や友人などの支援者からなる全国ネットワークです。
http://kyoseinet.blog25.fc2.com/

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  • 2009年07月04日 (土) 全4回
  • 神奈川県
  • 2009年07月04日 (土) 締切
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参加者
1人