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開催終了第19回瑛九展〜時を超えて

詳細

2009年02月11日 07:00 更新

またギャラリー『ときの忘れもの』さんで作品の展示があるようです。

◆ 第19回瑛九展〜時を超えて
会期=2009年2月6日[金]―2月28日[土] 12:00-19:00*日・月・祝日休廊
www.tokinowasuremono.com/
1996年以来、19回目となる瑛九展は、「時を超えて」と題し、瑛九と同時代の作家8名の作品を展示いたします。
瑛九(1911-1960)、難波田龍起(1905-1997)、村井正誠(1905-1999)、森芳雄(1908-1997)、松本竣介(1912-1948)、オノサト・トシノブ(1912-1986)、三上誠(1919-1972)、長谷川三郎(1906-1957)、山田光春(1912-1981)ら昭和初期から戦中、戦後と価値観が激しく変動した時代にあって、自分たちの芸術のあり方を真撃に模索し、それをムーヴメントにまで押し上げようとした作家たちです。
山田光春は、1935年瑛九らと宮崎で「ふるさと社」を結成しグループ展を開催、瑛九と生涯の親交を結び、瑛九没後は日本全国に散らばる瑛九の油彩作品を調査、私家版の油彩レゾネを作成。また「瑛九―評伝と作品」を著わし、瑛九の顕彰に尽力しました。
長谷川三郎は、瑛九が1936年満を持して印画紙作品を携え、上京した折に初めて出会い、その才能にいち早く注目し、久保貞次郎、外山卯三郎らとともにフォトデッサンと命名された印画紙作品「眠りの理由」などの発表に尽力しました。長谷川らが創立した自由美術家協会に瑛九も参加します。
難波田、村井、森、松本、オノサトら自由美術家協会に参加した作家や、戦後、パンリアル美術協会を創立した三上たちは、それまでの既成画壇の権威を打破し、新たな美術を築こうとしました。これらの美術運動は離合集散を繰り返しますが、その根底には、立ち止まらずに前進しようとする熱い情熱と強い姿勢がありました。この展覧会は、同じ時代を生きた彼らの遺したものを展望し、瑛九の生きた時代を再評価しようとするものです。
松本竣介、長谷川三郎、山田光春らの作品が展示販売される機会は、ここ数年全くありませんでした。出品作品の詳細はホームページに掲載しますが、全作品販売しますので、ぜひこの機会にコレクションを充実させてください。

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  • 2009年02月28日 (土) 2009年2月6日[金]―2月28日[土]
  • 東京都 ときの忘れもの
  • 2009年02月28日 (土) 締切
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参加者
1人