開催終了 5/19☆天空の日☆ショップ＆カフェ
詳細
2005年05月19日 15:42 更新
16時〜24時はYahooメッセンジャーでライブ中継！
himanainu_office を友人に追加してね！
今日はこんなことをやってます。
時間あったら遊びに いらしてネ♪
毎月１９日は「天空の日」事務所を解放してお祭り
をします。今月は「記憶と写真博覧会」がコンセプト。
本格割烹料理からつまみ、ヘルシージュース、
ベトナム雑貨まで６人のキュートな女性が出店します！
もちろんヒマナイヌのオリジナルグッズも取り揃えて
みなさんのお越しをお待ちしております。
（出店者一覧）
●チエイの出前割烹！（メニュー調整中）
http://
●暁のモグモグディナー（メニュー調整中）
http://
●うらんのジュースバー（メニュー調整中）
http://
●ひろ子のベトナムショップ（雑貨屋さん）
http://
●川井文具店４畳半（超実用セレクトショップ）
今回は「写真」をテーマにヒマナイヌがセレクトした
ユニークな写真集やライフスライス、ワクワクを
はじめとした記憶のアーカイブを一同に展示！
あなたの携帯カメラの写真をかわいくプリントする
新サービスもはじめます！（赤外線機種に限ります）
入城料500円（特製コミュニケーションシール
に新機軸パーティツール「Ｃカップ」が付属だ！）
フード500円より、雑貨500円より、書籍1600円より
瓶ビール500円、グラスワイン500円、コーヒー200円
ドリンクはご自由にお持込下さい。 またご自分で
売りたい商品なども持ち込んでいただいても結構！
「天空の日/記憶と写真博覧会」（ショップ＆カフェ）
２００５年５月１９日（木）２０時〜２４時限定
東京都渋谷区神宮前２−３−１長崎ビル４階
電話番号03-3796-2422 050-1477-2422
Yahoo!地図情報 - 株式会社ヒマナイヌ 天空の城
http://
（外苑前からの行き方）
銀座線外苑前3番出口を出ます。信号を渡ります。
ファミリーマートによります。自分の飲みたい酒を
買います。ファミマを左にみて進みます。酒屋が
あります。その角を左に曲がります。ソニプラ本社
はここかあ！と思ったら「ハレルヤ」という有名な
韓国料理屋があります。いい匂い！と思いつつ先に
進むとデイリーヤマザキがあります。酒を追加する
人はさらにここで買います。そのまま進むと右に
熊野神社があります。ここれはJリーグの守護神の
やたカラス様がいるところです。参っておきましょう。
この神社の先の角を右に曲がります。緩やかな坂
です。ここは旧鎌倉街道で源のなんとかが集合した
ということで「勢ぞろい坂」というのです。その人は
日本で納豆を発見した奇人です。おもしろいですね。
なんて話をしながら降りていくと「空墓地」なんて
看板に驚いているとなんか４階と屋上が楽しそうな
白いビル「天空の城」が見えてくるというわけです。
はい、これ携帯メールに転送しておきましょう。
天空の日のなぞに関するコラムはこちら。
http://
明日みなさんはこんな出会いがありますのよ！ ↓↓参加者をクリック↓
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時間あったら遊びに いらしてネ♪
毎月１９日は「天空の日」事務所を解放してお祭り
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ベトナム雑貨まで６人のキュートな女性が出店します！
もちろんヒマナイヌのオリジナルグッズも取り揃えて
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●ひろ子のベトナムショップ（雑貨屋さん）
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●川井文具店４畳半（超実用セレクトショップ）
今回は「写真」をテーマにヒマナイヌがセレクトした
ユニークな写真集やライフスライス、ワクワクを
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フード500円より、雑貨500円より、書籍1600円より
瓶ビール500円、グラスワイン500円、コーヒー200円
ドリンクはご自由にお持込下さい。 またご自分で
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「天空の日/記憶と写真博覧会」（ショップ＆カフェ）
２００５年５月１９日（木）２０時〜２４時限定
東京都渋谷区神宮前２−３−１長崎ビル４階
電話番号03-3796-2422 050-1477-2422
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（外苑前からの行き方）
銀座線外苑前3番出口を出ます。信号を渡ります。
ファミリーマートによります。自分の飲みたい酒を
買います。ファミマを左にみて進みます。酒屋が
あります。その角を左に曲がります。ソニプラ本社
はここかあ！と思ったら「ハレルヤ」という有名な
韓国料理屋があります。いい匂い！と思いつつ先に
進むとデイリーヤマザキがあります。酒を追加する
人はさらにここで買います。そのまま進むと右に
熊野神社があります。ここれはJリーグの守護神の
やたカラス様がいるところです。参っておきましょう。
この神社の先の角を右に曲がります。緩やかな坂
です。ここは旧鎌倉街道で源のなんとかが集合した
ということで「勢ぞろい坂」というのです。その人は
日本で納豆を発見した奇人です。おもしろいですね。
なんて話をしながら降りていくと「空墓地」なんて
看板に驚いているとなんか４階と屋上が楽しそうな
白いビル「天空の城」が見えてくるというわけです。
はい、これ携帯メールに転送しておきましょう。
天空の日のなぞに関するコラムはこちら。
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コメント(129)
2005年05月20日 01:24
ただいま自宅に着きました。
おなかが一杯です。
暁さん、チエイさん、お料理、美味しかったです。
激辛コミュ管理人(管理していません）として、カレーに入っていた唐辛子は2本ともバリバリ食べました。
降参しそうでした(苦笑
が、辛さに負けない旨味があって、とても旨かったです。
おかわりはなかったけど…
また、手づかみで鶏さんが美味しかったです。
もちろん、ツクネやメンチカツやお肴のフライも旨かったです。
好き嫌いの多いどらみにとっては、選択肢が多く、好きなものが多い、天国のような場所でした。
もちろん、最後に飲んだウランさんのアボカドと何かのジュースも旨かったです。
おかげで元気になって仕事ができそうです。
これから…(汗
が、微妙に眠い（苦笑
2005年05月20日 01:48
※前回分の掲示板に書き込んでいました(笑)あらためて、ペタッと。
21時〜23時の間、大阪ネタ、川崎ネタ、アップリンクネタ、大江戸線ネタでお騒がせしました。
ユビさま以下、運営に携われた皆さま、蝉さま以下、僕のしょうもない話に、忍耐強くお付き合いいただいた(苦笑)皆さま、どうもありがとうございました。
これをご縁に、また遊んでやってくださいませ。
こちらもこれから夏に向けて、何本かイベントを展開してまいりますので、お時間がありましたら、お越しください。
今後ともよろしくお願いします。
追伸)すみません、圧倒的に多くの方のハンドルネームを、お尋ねするのを忘れてしまいました。
もし、差し支えなければ、マイミクの登録依頼をこちらにいただけると、幸いです。
2005年05月20日 03:01
只今、泣き終わりました。
楽しかった時間がより寂しさと悲しさと虚しさを引き起こしたのか？ｗ
はたまた、自分のHDDが逝ってしまったのか・・・・。
ユビさん
楽しい楽しい天空の城を開放していただいてありがとうございます。
お向かいの団地の奥様がまた怒ってました(笑)
近隣の方すみません。
暁さん
美味しいカレーゴチソウサマです。
お子様甘口カレー派の私はヒーヒーいいながら食べてました(笑)
とーってもスパイシーでウマウマでした♪
チエイちゃん
もう私の母さんなんじゃないかと思うくらいです(笑)
いつも本当にありがとう。
今日の一喝がキッカケで何かが動きはじめました。
ありがとうね。
蝉さん
恵比寿黒ビールゴチソウ様です♪
ポップコーンプレイはライフスライスに参加できましたか？(謎
しかし皆さま、次回は普通の私服で参加です(笑)
メイドだと話しがメイドばかりに...( = =) トオイメ
2005年05月20日 05:03
「天空の日」によせて
「ビッグ」というトムハンクス主演の映画が好きだ。
移動遊園地がやってきて、そこで願い事をするとそれが
かなって子供が大人になってしまう。大人の世界の楽しさを
体験したあとに、やはり子供の時間の楽しさを思い出し
移動遊園地に行く。しかし、そこにはもう遊園地はない。
記憶の中の賑やかさが消え、幻のようにその風景に記憶が
重なる。それは、建物を伴うものではなく「こと」が移動
すること。それゆえの切なさがある。大きな祭りではなく
ふと、うたた寝したときに見た幻や、電車で寝た時に偶然
見たはっきりした輪郭の夢の記憶。そんな記憶を残したい。
「天空の日」が、記憶にのみ残る祭りであって欲しい。
写真でも言葉でも伝えられないなにかであって欲しい。
今日のような形でできるのはもう最後かもしれないけど
また、いつか、どこかで、記憶の断片を持ち寄ろう。
今日は、ここに集まってくれてありがとう。
ここで、時間をすごしてくれてありがとう。
2005年05月20日 05:37
「壁面のアポロ月着陸と911テロの新聞について」
３０歳を迎えた年に、実家に帰ったとき父親が埃っぽい紙袋
を私にくれた。中からは１９６９年から１９７０年にかけて
の新聞がでてきた。父親は言った。
「お前が腹の中にいると分かったときから生まれるまでの
新聞だ。本当は成人式の時に渡そうと思っていたんだが
忘れていたからさらに１０年寝かせた。まあ、受け取れ」
私は衝撃を受けた。マイクロフィルムでも見られる時代に
本物の面積と重量と臭いを持った３０年前の新聞の束が
いままで家のどこかに保存されていたことを。そして、
それを保存しようと決めた若き日の父のことを。
「記憶」に執着する血みたいなものも同時に感じた。
そして、あまりの衝撃に残しておいた９１１の翌日の新聞
と並べて額に入れた。自分が生まれた頃の時代のムード、
そして自分が生きる時代のムード。この歴史に自分は加担
している。次に並ぶのは夢のように明るい出来事であって
欲しい。このふたつの新聞を見ると、そう思うのだ。
- mixiユーザー
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