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開催終了「欲望の虹」という手法で人間関係の行きづまりをワークする

詳細

2008年10月25日 17:50 更新

大阪在住のまつぞうと申します。

ブラジルの演劇人、アウグスト・ボアールの「被抑圧者の演劇」をベースにしたワークショップを実践しておりますが、サイコドラマも参考にさせていただいています。

このたび、東京で11月3日(月・祝)の朝〜夕方、ワークショップをしますのでご案内します。

「被抑圧者の演劇」の中でも、内面に迫るセラピーに近い一手法 、「欲望の虹」を活用します。(欲望の虹については詳しくは案内文をご覧ください)

今回の内容は詳しくは、以下の通りですが、人間関係に無意識のうちに影響を及ぼす「こうしたい!」という「望み」や「こうなったらイヤだ!」という「恐れ」について、身体を使ってワークします。

サイコドラマでも応用可能な手法だと思いますので、興味があれば、ぜひお越しください。

お申し込みは、友達で、オーガナイザーをしてくれてるDAYAまでお願いします。

以下DAYAの文章によるご案内です。(まっちゃん=松田裕樹とは私のことです)

☆彡★ミ☆彡★ミ☆彡★ミ☆彡★ミ☆彡★ミ☆彡★ミ☆彡★ミ☆彡★ミ

右脳と身体を使ったワークで関係性について考えよう!

「人間関係の行きづまりを 右脳と身体で見直す」
ファシリテーター:松田裕樹

大阪在住のまっちゃんが東京で身体感覚を刺激してくれます。
まっちゃんは「被抑圧者の演劇」をはじめ、ボディ・コミュニケーションを得意
とするファシリテーター。以前、身体の動きを使って色々なゲームのワークショッ
プをお願いしました。

今回は、それも前半に予定していますが、もう一歩深めてみようという企画。
議論・理論・話し合いで言語ベースで扱われると、マインドガジガジになりがちな
「関係性」のテーマを、今回はもっと身体を使って、右脳を刺激しながら進めて
いきます。

前半のアイスブレイクもちょー楽しい!
言葉で語るのとは違った視点が楽しめるはず。

人間関係って、多くの人の悩みナンバーワン。一人で生きていけないのが人間っ
てものです。そして日常では結構煮詰まったり、追い詰められたりして視野が狭く
なりがち。いつもと違う手法と、いつもと違う空間で普段の頭痛の種を別な距離
感から眺めてみませんか?きっと色々と景色が違って興味深いはず!
子連れOKだし、みんな集まれー。


【日時】2008年11月3日(月・祝)
【時間】10時〜16時半
【場所】都内 ※お申込のあった方に会場はお知らせします
【参加費】6000円 (子連れOK。小学生まで無料です。)
【お申込・お問合せ】DAYA
 info*shantidaya.com (*を@になおしてください)

以下の情報を書いて、お申込のメールを送ってください。
?お名前、?連絡先(当日連絡がつく電話番号)?参加人数 ?どこでこのワー
クショップを知りましたか?

確認メールと共に、会場の詳細と当日の連絡先、参加費の振込先をお知らせいた
します。

【「まっちゃん」こと松田裕樹(まつだひろき)プロフィール】

「変化を起こす 劇的ワークショップ」主宰。
10年ほど前に、フィリピンで実践されている演劇のワークショップと出会う。
演劇とは無縁の一般の人たちが、手段として演劇を活用して、
自分たちの社会的状況を見つめ直しつつ、どうすれば変えられるかを考える
とても楽しいのに、深い内容のワークショップに衝撃を受ける。
以来、フィリピンでも参考にしているブラジル生まれの「被抑圧者の演劇」を
ベースにしたワークショップを、フィリピン、タイ、カナダ、アメリカ、日本などで学ぶ。

名古屋出身、大阪在住で関西を中心に活動中。37歳。

*

以下、まっちゃんからの詳細メッセージです↓

「欲望の虹」とは?

相手との関係がうまくいかない時、それを「人間彫刻」を使って整理する手法です。

何か対立やらいざこざが起こったときに、様々な感情が沸き起こります。

その感情のはいけいには、自分の中にある「こうしてやりたい!」「こうして欲しい!」という「望み」や、「でもこんなことされたら怖い」「こうなってほしくない」という「恐れ」もあります。

そんな相手に対する「望み」や「恐れ」を、人間彫刻として表現してみようという手法です。

「人間彫刻」とは、人の身体を使って、ポーズを取って表現していく手法です。

ポーズで、どんな感情を感じているのか表現することもできます。
逆に、あるポーズを取ってみると、どんな感情が湧いてくるのか?というように「形から入る」使い方もあります。

複数の人を使って彫刻すれば、2人の関係性も表現できます。
静止した「場面」が見えてきます。

そんな「人間彫刻」を活用して、自分の中にある「望み」や「恐れ」を、1つ1つ彫刻として表現していきます。

「殴りたい」「思いをぶちまけたい」「逃げたい」という望みや、「でも反撃されたら怖い」「孤立したくない」という恐れを、複数並べてみると、様々な色でアーチを描く虹みたい・・・ということで「欲望の虹」と呼ばれています。

そして自分だけではなく、関係がうまくいかない相手も、同じようにに自分に対して「望み」や「恐れ」を持っているでしょう。
・・・そこで、相手側の「望み」や「恐れ」も想像して、同様に彫刻していきます。

自分の「欲望や恐怖の虹」と、相手の「欲望や恐怖の虹」がずらりと並びます。

普段は意識してなくて、表には出てきにくい望みや恐れもあるかもしれません。

そんな自分や相手の一面である「望み」や「恐れ」を、彫刻のポーズが手がかりに、1人の「人物」として扱い、心の声を聞いたり、望むように動いたり・・・ということをしてみます。

自分の「虹」の1つと、相手の「虹」の1つを、即興的にやり取りさせてみる・・・なんていうことを試してみます。

そんな手法です。

身体を動かすのはすぐには難しいので、じっくり心と身体をほぐしながら進めていきます。

相手側の感情も解き明かしていこう・・・というのが面白いところだと思います。

「自分が被害者で、相手が悪い!」というところで凝り固まってしまうと、相手側の事情を考えられなくなってしまうということもあると思います。
そうなると、モンスター・ペアレントとか、そういう存在になってしまいがちで、何か問題が起こっても、そういう態度のせいで、余計こじれてしまうかもしれません

相手が悪いとしても、それを許せないとしても、何で相手がそういう行動を取ったかという事情まで理解した方が、何かとうまく行くはずだと思います。

この手法は、「相手の事情」にも迫ることができる、とても深いワークになるかもしれないものです。

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  • 2008年11月03日 (月) 午前10時〜午後4時30分
  • 東京都 都内(中央線沿線)
  • 2008年11月03日 (月) 締切
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参加者
1人