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開催終了【マスコミ志望の方 必見!】 市民&ネットジャーナリズムの明日を考えるシンポジウム 12月14日(金)19:00〜21:00 @大手町カフェ

詳細

2007年12月14日 02:59 更新

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■『1を10にするより、0を1にする』  新しいメディアの可能性
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「パブリック・ジャーナリスト」という名前はご存知でしょうか?


ジャーナリストといえば最近では、『働きマン』(講談社)
の主人公・松方弘子が思い浮かぶ方も多いと思います。
将来、マスコミ業界で働きたい方もいきなり松方弘子のように
なれるわけではありません。


まず、身近なネットでジャーナリズムに参画し、
実際にメディアに関わってみませんか?


『働きマン』という名前は、以下の理由から付けられたそうです。

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世の中が寝食を忘れて働くのが馬鹿みたい、という風潮になったらイヤだし、
実際に社会で働いている人が、自分を肯定できる言葉がいいな、と思ったんです。


※講談社『MouRa』安野モヨコさんインタビューより抜粋

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「自分ひとりが動いても世の中変わらない」と考え、
真剣に世の中について考えるのはバカみたい、ということは簡単です。

ですが、まず自らアクションを起こしてみませんか?


ネットでのジャーナリズムは、
「他のメディアで読めない記事をどれだけ書けるか?」
ということに価値があります。


自分の意見を自ら世の中に問うきっかけにもなり、
新しいメディアとしての可能性を秘めています。

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『1を10にするより、0を1にしたい』
 
 アメリカでは、大学生のときに将来何をやりたいかを真剣に考える。
 だから、社会に出るときにはそれを実現できる場所を探すだけ。
 
 でも、日本では在学中に将来自分のやりたいことを見つけられる人は 
 どのくらいいるだろうか?

やりたいことがはっきりと見えないまま社会に出るから、
「やりたいこと」と「実現できる場」の2つも探さなければいけない。


※ワークスアプリケーションズ 牧野正幸 CEOの言葉より

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社会に対し、当事者意識を持ちパブリックメディアを通して
「やりたいこと」をとことん考えてみませんか?

最短距離で「実現できる場」を探すフェーズへ向かえるはずです。



最後に、再び安野モヨコさんのインタビューより抜粋。
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以前に比べて、ニュースで報道される事件や社会問題に、
意識して接するようになりました。

社会的に問題になっているようなことに対して、
単純に自分がニュースでそれを知るぶんには、
「なんでそんなこと言うんだよ」とか、「ひどいなあ」とか、
通り一遍の感想だけですんじゃうんですよね。

でも、それを作品として描くとなったら、その問題に対する自分の立ち位置や考え方を、
固めなければならないんです。

一度固めないと、「この問題に関してはこういう意見もあるんだ」という
別の考え方を受け入れることができないんですよ。

やっぱり描く以上は、「なんとなくの感想じゃすまないじゃないですか(笑)。
「やだよね〜」とかじゃすまない。そこは、たいへんなところでもあるんですよね。

今まで描いてきた普通のマンガなら、「だってマンガだも〜ん」で逃げてこられたところなんですけど、
『働きマン』は、ちゃんとした社会人としての立ち位置みたいなものをつくらなければならないし、
意識しなければ、と思っているところはあります。

ウチはアシスタントの子も社員だし、小さいながらも会社としてやっているので、
実際には「マンガを描く」以外にやらなければいけないことも、
考えなければいけないこともけっこうあるんです。

でも、私は会社員として仕事をしたことがないし、マンガ以外の世界を知らないから、
どっか世間知らずだし、世の中を知らないな、と思っている部分もあるんですね。

そういう意味では、実際に社会の荒波にもまれて仕事をされている方に、
「何ふざけたこと言ってんだよ」と思われないようにしないといけないな、と思っています。
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記事を書くことを通じて、記事にするものの中から
自分の興味を見つけることができるはずです。

パブリックメディアをアウトプットの場として、
新しいメディアを一緒に創っていきましょう!



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【マスコミ志望の方 必見!】 市民&ネットジャーナリズムの明日を考えるシンポジウム 
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 ネット市民メディアのオーマイニュースとPJニュースは12月14日、
ジャーナリズムの明日を占うシンポジウム、『パブリックメディアと新聞メディア──
ネット時代のジャーナリズムを考える』を、東京・大手町の大手町カフェで開催します。

市民記者にご興味ある方、すでに記者の方、ぜひご参加ください。
入場は無料です。

PJニュース編集長の小田光康氏が11月に出版した『パブリック・ジャーナリスト宣言。』(朝日新書)
の内容を踏まえて、市民ジャーナリズムの系譜や現代社会での意義について基調講演します。

 続いて、オーマイニュース編集長の元木昌彦、朝日新聞の服部桂氏
(デジタルメディア本部アスパラクラブ・プロデューサー)、
毎日新聞の磯野彰彦氏(デジタルメディア局次長)、
明治大学の大黒岳彦准教授(情報コミュニケーション学部)をパネリストに交え、討論します。

司会は、オーマイニュースの橋爪明日香が務めます。

 ネット時代に突入し、市民が主体的にジャーナリズムに参画できる仕組みができあがりました。
このシンポへの参加をきっかけに、ネット時代の市民社会のあり方やジャーナリズムの行方を考えながら、
是非、ネット市民メディアのジャーナリストとして積極的に社会参加してみるのはいかがでしょうか。


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【イベント詳細】  
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■日時:12月14日 19:00から21:00まで

■場所:大手町ビル1階・大手町カフェ (東京都千代田区大手町1−6−1)
  http://www.o-cafe.com/index.php

■観客数:最大120人

■入場料:無料

◆趣旨:ネット時代の市民ジャーナリズムと未来のジャーナリズムの行方を考える
◆主催:オーマイニュース、PJニュース

構成:
1.小田光康氏による基調講演(20-30分) 『国内の市民ジャーナリズムの現在進行形〜なぜこの時代に、なぜ市民がジャーナリズムなのか』

2.パネルディスカッション(約1時間) 『パブリックメディアと新聞メディア──ネット時代のジャーナリズムを考える』  パネリスト(50音順):磯野彰彦氏(毎日新聞)、小田光康氏(PJニュース)、大黒岳彦氏(明治大学)、服部桂氏(朝日新聞)、元木昌彦(オーマイニュース)

3.質疑応答(20−30分)
パネリスト略歴(50音順):

磯野彰彦(いその・あきひこ): 1978年毎日新聞入社。福島支局、東京本社社会部、経済部、政治部、労組委員長を経て大阪本社経済部長、中部本社報道センター室長、東京本社編集局次長。07年10月からデジタルメディア局次長。中部本社時代に会社公認ブログ「上昇気流なごや」を始め、現在は「竹橋発」で情報発信している。

小田光康(おだ・みつやす): 国内外の通信社などを経て、PJニュース編集長。国内の会計監査問題の英文報道で1998年、米ニューヨーク州公認会計士協会賞と米シルーリアン記者協会賞を受賞。米ジョージア州立大経営大学院(MBA)、東京大学大学院人文社会系研究科修士課程(社会情報学)修了。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得(大学経営政策)。明治大学情報コミュニケーション学部兼任講師、早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師。著書に『パブリック・ジャーナリスト宣言。』(朝日新聞社)、『スポーツジャーナリストという仕事』(出版文化社)、共著に『実践ジャーナリスト養成講座』(平凡社)、『論争 いま、ジャーナリスト教育』(東大出版会)。

大黒岳彦(だいこく・たけひこ): 東京大学教養学部卒業後、東京大学理学系大学院(科学史科学基礎論専攻)博士課程単位取得退学。1992年日本放送協会に入局(番組制作ディレクター)。退職後、東京大学大学院学際情報学府にて博士課程単位取得退学。現在、明治大学情報コミュニケーション学部准教授。専門は哲学・情報社会論。著書『〈メディア>の哲学』(NTT出版)、『謎としての“現代”』(春秋社)。

服部桂(はっとり・かつら): 朝日新聞入社後、MITメディアラボ研究員、科学部記者、『ASAHIパソコン』副編集長、デジタル出版部編集委員、『ぱそ』編集長などを経て、現在デジタルメディア本部アスパラクラブ・プロデューサー。メディア全般の動向を広く取材。最先端のテクノロジー動向や、メディア論に興味を持つ。今年は、朝日新聞紙面で、連載「TV2.0」でYouTube以降のネット状況を、また、日欧のグーグル対抗検索プロジェクトを取材。著書に『人工現実感の世界』(工業調査会 1991年)、『人工生命の世界』(オーム社 1994年)、『メディアの予言者』(廣済堂出版 2001年)など。

元木昌彦(もとき・まさひこ): 「週刊現代」や「フライデー」の編集長として権力批判の誌面づくりを貫いた。最近はメディア規制の動きに反対の論陣を張る。講談社関連会社・三推社専務取締役などを経て、オーマイニュース編集長。上智・法政両大学講師。「編集者の学校」主宰。

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