デビュー・アルバム『EVERYTHING WILL NEVER BE OK』収録の"HATE"がFM局を中心に大々的にOAされ、翌年には初来日にして東名阪ツアーを敢行。 ジョーがステージ上で魅せるカリスマ性は、極上の遺伝子を証明するに余有るもので、各地で幅広い年齢層のオーディエンスを魅了した。 2008年1月に日本リリース予定の、セカンド・アルバム『Left Side of the Brain 』は、プロデューサーにポール・コーケット(レディオヘッド、ビョーク他) を迎え、オリジナルメンバーだったベース/キーボード担当のダン・ブラウンの脱退を受け、3ピースバンドとして再スタートを切る彼らの決意表明といえる作品に仕上がった。 2月にザ・ポリス来日ツアーのスペシャルゲストに抜擢され、奇跡の親子来日が実現。さらに東京・大阪での待望の単独公演が決定!!