開催終了ボブマーリーが倉敷＆津山にやってくる〜
詳細
2010年09月15日 19:49 更新
いよいよ今週末になりました。
ボブが倉敷、津山に来ますよ。
ボブ好きな方、ボブをちょっとだけ知ってる方、ボブを全く知らない方関係なく絶対におもしろいイベントになりますよ〜。
多分まだチケットあると思うのでお早めにゲットして下さいね〜。
では、詳細を。
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生誕65周年を記念して、ついにBOB MARLEYが倉敷、津山にやってきます!
2010年9月17・18日に決定!!!!
『BOB MARLEY LIVE 』
photo slide show＆睡蓮LIVE
写真家、菅原光博氏によるBOB MARLEYスライドショー。
菅原氏が撮り続けたBOBの素顔。
明かされていない心の叫び。
菅原氏しか知らないありのままの姿を私たちに語り伝えてくれます。
なんと当日、BOB MARLEYの生写真展示、販売もあります!!!
絶対、他では手に入らない品々です。
LIVEは菅原氏の友人の睡蓮!
東京吉祥寺に根を張る心のミュージシャン。
深みのある歌声とギターが必ず今の皆さんに響くはずです。
Show:SHUBY 9/17(金)
Gallery:倉敷フォトスタジオ＋
倉敷市稲荷３−１谷口ビル１F TEL 086-434-8155
SHUBY 086-434-8155（21：00-）
Bar DOOBY 086−424−0043（21：00-）
ジャンゴ 086-423-1990（18：00-）
古音屋 086-425-3551(20:00-)
創作居酒屋 MAZUME 9/18(土)
津山市二階町7−1 TEL 0868-22-8280
OPEN18：00 START20：00
charge￥2000（ドリンク別）
限定50名 チケット制 完全前売り
プロフィール) 写真家・菅原光博
北海道上川郡愛別町生まれ。
マイルス・デイビス、B.Bキング、マディ・ウォーターズ、ジェームス・ブラウン、マーヴィン・ゲイ、レイ・チャールズ、フェラ・クティ、ボブ・マーリー ect．．．
天才、カリスマ、巨匠、キング、神、今なお、そう呼ばれ続ける数々のブラックミュージックの立役者達の”live”（生きた姿）をフィルムに納め、彼らと同じ時代に生きる奇跡を記録し続けて来た日本人カメラマン。
1972年 ジャズカメラマンになる夢と大志をいだきヒッチハイクで上京、独学で撮影を始める。
1974 年6月 ＮＹにニーポート・ジャズ・フエステバルinＮＹを取材のため渡米。 1974年秋から第一回ブルース・フェステバルiN東京を撮影、その後も来日のブルース・ミュージシャン、ソウル・ミュージシャンの撮影を続けミュー ジックマガジン誌に掲載され始める。
1978 年 ジミー・クリフの来日公演を、1979年4月には唯一の来日公演となるボブ・マーリーの全東京公演4日間6回のコンサートを東芝レコードのオフィシャル・フォトグラファーとして全てを撮影する。この後もスティール・パルス、アスワド、シュガー・マイノッ、ブラック・ウフルーなどの来日レゲエ・ミュー ジシャンの撮影を続ける。
1986年5月11日 ボブ・マーリー・ミュージアムに写真を寄贈し、オープニングパーティーに参加する。同年8月、2度目のジャマイカ・レゲエ・サンスプラッシュを取材。またジャマイカのモンテゴべイとキングストンにて日本人で初めてとなるレゲエ・ミュージシャンの写真展[レゲエ・バイブレーション]を開催。
2000年 21世紀に残し伝えるために[ボブ・マーリー・ライブ!]を自主制作。
2010年 ボブ・マーリー生誕65周年の年で写真展やスライドショー、ライブのイベントを実施中。
プロフィール) 睡蓮
cappa sight (かっぱさいと)
む岡山に生まれ、京都を経て現在東京・吉祥寺在住。
レゲエ,ソウル,ブルース,ロック,フォーク,アフリカン…ジャンルを超えて音楽を愛するオリジナルSingJayスタイルアーティスト。バンド、アコースティック、ターンテーブル、様々なスタイルでソロ活動、そして持田浩嗣(Vo)とのユニット『睡蓮』としても活動中。
1992年 京都でDJ・Rapperとユニット結成。京都のClubを中心に活動。
2000年 単身上京。
2001年 ソロ活動以外にもR&BバンドやJazzバンドと共演。
2003〜2004年『VoVoTau 01hz』ツアー同行
2006年『VoVoTau 01hz』に収録された「BlueBall」が竹中直人主演映画『男はそれを我慢できない』に挿入歌として使用されLiveシーンでの出演も果たす。
◎ 過去の作品リスト:
○ VoVoTau 1stAlbum『VoVoTau 01hz』に収録〜
レゲエチューン「BlueBall」にDJスタイルで参加／プラティアエンターテインメント／2003
○ 『７on７ vol.2』に収録〜
「なごり雪」のカバーでは歌で、「“いちご白書”をもう一度」のカバーではRapで参加／ベルウッドレコード／2004
○ 睡蓮０６０７２４／睡蓮peace music／2006
○ DIRECT IMPACT Album『LoveT.K.O 』に収録〜
『You are so beautiful』で睡蓮として参加／2009
○ BLAZING GIRLZ VOL.2 に収録〜
『もっと〜woman』／ sisteren star label ／2009
持田浩嗣（モチダヒロツグ）
京都出身、現在東京・吉祥寺在住。
愛の伝道師 魂のシンガー
1995年より東京に拠点を移す。
2004年から吉祥寺音楽祭リンクイベント『love come clubparty』の企画・主催、むさしのみたか市民ＴＶ『吉番』出演など地域貢献にも情熱を注いでいる。
2005年よりcappa sight(vo.)と『睡蓮』としても活動中
ソロも絶賛活動中で今秋には渡英(ロンドンギグ)が決定している。
好きな音楽を好きなだけ愛を込めて。
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間違いないっ！
ボブが倉敷、津山に来ますよ。
ボブ好きな方、ボブをちょっとだけ知ってる方、ボブを全く知らない方関係なく絶対におもしろいイベントになりますよ〜。
多分まだチケットあると思うのでお早めにゲットして下さいね〜。
では、詳細を。
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生誕65周年を記念して、ついにBOB MARLEYが倉敷、津山にやってきます!
2010年9月17・18日に決定!!!!
『BOB MARLEY LIVE 』
photo slide show＆睡蓮LIVE
写真家、菅原光博氏によるBOB MARLEYスライドショー。
菅原氏が撮り続けたBOBの素顔。
明かされていない心の叫び。
菅原氏しか知らないありのままの姿を私たちに語り伝えてくれます。
なんと当日、BOB MARLEYの生写真展示、販売もあります!!!
絶対、他では手に入らない品々です。
LIVEは菅原氏の友人の睡蓮!
東京吉祥寺に根を張る心のミュージシャン。
深みのある歌声とギターが必ず今の皆さんに響くはずです。
Show:SHUBY 9/17(金)
Gallery:倉敷フォトスタジオ＋
倉敷市稲荷３−１谷口ビル１F TEL 086-434-8155
SHUBY 086-434-8155（21：00-）
Bar DOOBY 086−424−0043（21：00-）
ジャンゴ 086-423-1990（18：00-）
古音屋 086-425-3551(20:00-)
創作居酒屋 MAZUME 9/18(土)
津山市二階町7−1 TEL 0868-22-8280
OPEN18：00 START20：00
charge￥2000（ドリンク別）
限定50名 チケット制 完全前売り
プロフィール) 写真家・菅原光博
北海道上川郡愛別町生まれ。
マイルス・デイビス、B.Bキング、マディ・ウォーターズ、ジェームス・ブラウン、マーヴィン・ゲイ、レイ・チャールズ、フェラ・クティ、ボブ・マーリー ect．．．
天才、カリスマ、巨匠、キング、神、今なお、そう呼ばれ続ける数々のブラックミュージックの立役者達の”live”（生きた姿）をフィルムに納め、彼らと同じ時代に生きる奇跡を記録し続けて来た日本人カメラマン。
1972年 ジャズカメラマンになる夢と大志をいだきヒッチハイクで上京、独学で撮影を始める。
1974 年6月 ＮＹにニーポート・ジャズ・フエステバルinＮＹを取材のため渡米。 1974年秋から第一回ブルース・フェステバルiN東京を撮影、その後も来日のブルース・ミュージシャン、ソウル・ミュージシャンの撮影を続けミュー ジックマガジン誌に掲載され始める。
1978 年 ジミー・クリフの来日公演を、1979年4月には唯一の来日公演となるボブ・マーリーの全東京公演4日間6回のコンサートを東芝レコードのオフィシャル・フォトグラファーとして全てを撮影する。この後もスティール・パルス、アスワド、シュガー・マイノッ、ブラック・ウフルーなどの来日レゲエ・ミュー ジシャンの撮影を続ける。
1986年5月11日 ボブ・マーリー・ミュージアムに写真を寄贈し、オープニングパーティーに参加する。同年8月、2度目のジャマイカ・レゲエ・サンスプラッシュを取材。またジャマイカのモンテゴべイとキングストンにて日本人で初めてとなるレゲエ・ミュージシャンの写真展[レゲエ・バイブレーション]を開催。
2000年 21世紀に残し伝えるために[ボブ・マーリー・ライブ!]を自主制作。
2010年 ボブ・マーリー生誕65周年の年で写真展やスライドショー、ライブのイベントを実施中。
プロフィール) 睡蓮
cappa sight (かっぱさいと)
む岡山に生まれ、京都を経て現在東京・吉祥寺在住。
レゲエ,ソウル,ブルース,ロック,フォーク,アフリカン…ジャンルを超えて音楽を愛するオリジナルSingJayスタイルアーティスト。バンド、アコースティック、ターンテーブル、様々なスタイルでソロ活動、そして持田浩嗣(Vo)とのユニット『睡蓮』としても活動中。
1992年 京都でDJ・Rapperとユニット結成。京都のClubを中心に活動。
2000年 単身上京。
2001年 ソロ活動以外にもR&BバンドやJazzバンドと共演。
2003〜2004年『VoVoTau 01hz』ツアー同行
2006年『VoVoTau 01hz』に収録された「BlueBall」が竹中直人主演映画『男はそれを我慢できない』に挿入歌として使用されLiveシーンでの出演も果たす。
◎ 過去の作品リスト:
○ VoVoTau 1stAlbum『VoVoTau 01hz』に収録〜
レゲエチューン「BlueBall」にDJスタイルで参加／プラティアエンターテインメント／2003
○ 『７on７ vol.2』に収録〜
「なごり雪」のカバーでは歌で、「“いちご白書”をもう一度」のカバーではRapで参加／ベルウッドレコード／2004
○ 睡蓮０６０７２４／睡蓮peace music／2006
○ DIRECT IMPACT Album『LoveT.K.O 』に収録〜
『You are so beautiful』で睡蓮として参加／2009
○ BLAZING GIRLZ VOL.2 に収録〜
『もっと〜woman』／ sisteren star label ／2009
持田浩嗣（モチダヒロツグ）
京都出身、現在東京・吉祥寺在住。
愛の伝道師 魂のシンガー
1995年より東京に拠点を移す。
2004年から吉祥寺音楽祭リンクイベント『love come clubparty』の企画・主催、むさしのみたか市民ＴＶ『吉番』出演など地域貢献にも情熱を注いでいる。
2005年よりcappa sight(vo.)と『睡蓮』としても活動中
ソロも絶賛活動中で今秋には渡英(ロンドンギグ)が決定している。
好きな音楽を好きなだけ愛を込めて。
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間違いないっ！
困ったときには
