開催終了エルクレスト８thセッション
詳細
2012年06月21日 17:05 更新
８thセッションの案内です。
【ＧＭ】 日和佐さんです。
【場所】 兵庫大開地域福祉センター（毎度の場所です）
【時間】 午後13時00分〜 ※13時00分〜21時00分まで会場予約しました。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////
昼御飯から参加組み
【集合場所】 ひだまりカフェ（新開地地下街喫茶店）
【集合時間】 am11時00分
当日の
24日午前中に利用者が居るので現地集合の場合は前回よりも少し遅めの集合です。
現地集合の場合
【集合場所】 兵庫大開地域福祉センター（神戸市兵庫区永沢町４）
【集合時間】 pm 12時30分
毎度のコトですが、
昼飯から参加
or
昼飯別で現地集合
の告知をお願いします。
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【 今 回 予 告 】 って言うかコピペ
ひよりみです。
とりあえず、現在構想中のシナリオの序盤部分を。
「アメリアの親父とリーラがプロレスで戦うことになった。なんでも『正義性の違い』が原因らしい。そのへんのアングルは適当なので気にしないでいいし、何なら変更してもいいとして。試合もクライマックスとなったころ、会場に一条の光が襲いかかる。空を見上げると、紅蓮の装甲をもつ空中戦艦の姿がある。それを見たユアンがつぶやいた。
『赤兎、完成していたのか！』
そして、その戦艦のエンジン音は、悲しい歌声(CV能登麻美子)のようにも聞こえた……」
ということで、ようはその赤い兎をどうにかしてくれというシナリオです。
中には桃園の方々がいらっしゃいます。
アメリアの必殺技ですが、今のところ考えてるのはこんな感じです。
・準備に1ターンかける。このとき、まわりに自分を応援するコールを要求できる。
・次のターン、コールに応えたPCは5個までダイスを振ることができる。
このとき、ダイス1個につき3点のMPを消費する。
出た目の合計分だけ、アメリアの攻撃のダメージを上乗せする。
ようは元気玉のイメージで。
これを、試合中にオヤジが使って、どこかのイベントで継承させようかと考えています。
【ＧＭ】 日和佐さんです。
【場所】 兵庫大開地域福祉センター（毎度の場所です）
【時間】 午後13時00分〜 ※13時00分〜21時00分まで会場予約しました。
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昼御飯から参加組み
【集合場所】 ひだまりカフェ（新開地地下街喫茶店）
【集合時間】 am11時00分
当日の
24日午前中に利用者が居るので現地集合の場合は前回よりも少し遅めの集合です。
現地集合の場合
【集合場所】 兵庫大開地域福祉センター（神戸市兵庫区永沢町４）
【集合時間】 pm 12時30分
毎度のコトですが、
昼飯から参加
or
昼飯別で現地集合
の告知をお願いします。
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【 今 回 予 告 】 って言うかコピペ
ひよりみです。
とりあえず、現在構想中のシナリオの序盤部分を。
「アメリアの親父とリーラがプロレスで戦うことになった。なんでも『正義性の違い』が原因らしい。そのへんのアングルは適当なので気にしないでいいし、何なら変更してもいいとして。試合もクライマックスとなったころ、会場に一条の光が襲いかかる。空を見上げると、紅蓮の装甲をもつ空中戦艦の姿がある。それを見たユアンがつぶやいた。
『赤兎、完成していたのか！』
そして、その戦艦のエンジン音は、悲しい歌声(CV能登麻美子)のようにも聞こえた……」
ということで、ようはその赤い兎をどうにかしてくれというシナリオです。
中には桃園の方々がいらっしゃいます。
アメリアの必殺技ですが、今のところ考えてるのはこんな感じです。
・準備に1ターンかける。このとき、まわりに自分を応援するコールを要求できる。
・次のターン、コールに応えたPCは5個までダイスを振ることができる。
このとき、ダイス1個につき3点のMPを消費する。
出た目の合計分だけ、アメリアの攻撃のダメージを上乗せする。
ようは元気玉のイメージで。
これを、試合中にオヤジが使って、どこかのイベントで継承させようかと考えています。
コメント(18)
2012年06月25日 16:33
※今回のあらすじ
・夏休み。アメリアの親父とリーラがプロレスで対決するというイベントが。
・まずはリーラサイド。ハートマン先生が最前列の席を取れたと小躍りしている。そのとき、見えなければいけない何かが見えなかったのはおいといて。チケットは２枚あるので、バイスゲット。
・アメリアは、親父から帰ってこいと言われているので２人目ゲット。友達も連れてこいということにして、他人が食いつけるようにしておく。
・ルイについては、ユアンが前座の試合に出るということにすれば、どうにかなるかなと。実際には、「ユアンを連れ出す口実」だったんだが。
・アルウィンはお祭り系に乗るキャラではないので、ユイがらみでディアスロンドに行こうかと思えるようにふっておく。
・ゼンガーは、斬艦刀について知ってそうなレジェンドキャラを紹介。まあ、三下キャラとして名高いベネットだが。
・リコッタは、お祭りと行っておけばついてきてくれるかなーとか適当な考えだったｗ
・アメリアの国、セイルーンに到着。お出迎えの召使たちと、デュアンと見まがうばかりにでかいおっさんが待っていた。アメリアは、あまり会わせたくなかったらしい。
・晩飯はバーベキュー。リコッタが酔っぱらった。
・翌日。アルウィンはユイと一緒にディアスロンドに行くことになったので（必要に応じてテレポーターで帰って来られると言っておいたし）、残りの５人でお祭り見物。
・試合のポスターを見るかぎりでは、リーラがヒールである。「ぶっちゃけマルセイユのパクリなんで、仲間に楽をさせるためにそれくらいはやっていいと思ったって設定で」と言ったら、バイスのPLから「うちってそんなに経営やばいんですかね？」と言われたw
・ポスターにはユアンのことも書いてあった。対戦相手はマックという男だったが、そのときにダル・ヴィッシュ使いのダル・ハッシューダと再開。
・その後、空から降ってくるかのようにリーラ登場。くどいがマルセイユのパクリであるから、「おっと、私はサインはしない主義なんだ」である。バイスには、「私の戦いを見ておけ」と告げる。
・さてディアスロンド。アルウィン、メリー家の皆さまと対面。親父は地黒で笑うと歯がキラーンと光るおっさんだった。母ちゃんは、15でユイを産んだので、まだ30である。
・それから、お約束のファル登場。公式設定では2Eの段階（約４年後）で教皇になってるらしいが、「この時点では」その設定は華麗にスルーである。まあ、単に設定を知らなかっただけだが、そこを伏線に変えるのも芸のうち。
・そのファルが、アルウィンに問答をしかけてくる。身も蓋もないことをいうと、「Fate/ZERO読んだんだけど、キリツグの『どういう状況でも多数を生かすことを絶対とする』という考え方ってどう思う？」ってことだが、アルウィンは「私は全部救うことを考える」という理想主義を表明する。もちろん、最終回のための伏線である。
2012年06月25日 17:00
・プロレスの試合である。まずは前座だが、ダイスで試合展開を決めるという形にしたら、これに対する解釈がいろいろ出て盛り上がる。結果は、ダルビッシャー・マックの勝利。このキャンペーンを通して、はじめてダルヴィッシャーがいいところを見せたことになる。ていうか、ダルヴィッシャーにも負けたユアンっていったい……（注：この時点でユアンは関羽に乗っ取られているわけだが、関羽が意識を出そうとしなければユアンはユアンとして動けたのである）。
・親父対リーラ戦も、同じシステムを採用することになる。リーラは、親父がケガをしている（という設定）のを見て、そこを執拗に狙ってブーイングをもらう。
・そこにアメリアとバイスが乱入するのだが、GM的にはそこは織り込み済みだったw てか、このキャンペーン、プロレスになると盛り上がるな。
・何にせよ、クライマックスでは親父の空中技が炸裂し（次回、アメリアに受け継がれる予定）、予定調和的にリーラ組が負けるはずだったところへ、一条のビーム攻撃であたりは酷いことに。といっても、試し打ち程度だったんだが。
・空中には、赤い兎にも似た空中戦艦が浮遊していた。それを見たユアンが叫ぶ。「赤兎、完成したいたのか！」
・赤兎とは、桃園一味（ラブさんとは無関係である）が関羽の情報をもとに探し求めていた古代の秘宝で、ルイの親父もそれを探していて命を狙われたとのこと。システム的には、絶望をエネルギーに変えるのだとか。
・その赤兎は、歌にも聞こえる不気味な音を立てていたのだが、その歌声は前回会ったアルウィンの母ちゃんの声（CV能登麻美子）に似ていると思った。同時にディアスロンドでそれを聞いていたアルウィンは、それはかつて母が自分のために作ってくれた歌だとわかるが、その曲調は原曲とは正反対の悲しいものだった。
・アルウィンは、セイルーンに行くためにテレポーターの使用を要請する。テレポーター管理人は「理由を聞かせてくれ」と要求。「友達が心配だから」という理由を管理人は「そんな個人的な理由で使わせるか！」と却下しようとするが、ファルの鶴の一声でオッケーが出る。
・セイルーンでは作戦会議。翌日あたりに赤兎がディアスロンドを砲撃することが予想されたので、撃墜用の古代の秘宝「超電磁砲（レールガン）」が登場する。
・それをやると、アルウィンの母ちゃんは救われないこと確定なのと、ルイが「桃園の連中はこの手で殺す」と希望していたので、艦への突入作戦が実施されることになる。都合良く、飛ぶアイテムもあったわけだし。そして、リコッタがフライトを取っていたことがここで役に立つことに！
・まずは迎撃舞台を排除するところから。ゼンガーのトルネードブラストを生かすために、モブを大量配置し、無双を演出する。一方で、攻撃はトリプルブロウ仕様にして、小ダメージ蓄積＝いちいちプロテクションで止めてられないという流れに持ち込む。
・が、バイスの防御力が高くて、ザコではダメージ入らなかったのは誤算w
・しばらくしてデカブツ登場。ミサイルを２発ほど撃ったが、その程度で撃沈した。アルウィンがエネミー鑑定してなかったら、コアの件が解明されるまでに時間がかかって、もうちょっと苦労したかもである。
2012年06月25日 17:33
・艦内突入。どう動いていいのかさっぱりわからないので、ユアンに聞いてみると「こういうときは艦内マップを探すんだ！」とのこと。「銀翼のファムでジゼがやってた」というのはGMのコメント。
・方法については、「人捕まえればいいじゃん」ということで、うまくいくか幸運判定させたら、アメリアがクリティカル出してしまったので、華麗に捕まえてありかもあっさりバラしたことにする。「命はとらない」という約束をしたことも大きかったりする。
・もし失敗してたら、巡回に攻撃されてたことになり、他の人が幸運判定をさせられてた。アメリアが一番成功率高いんだから、あとになるほどやばいことに……。
・ここからはボス戦３連発。まずは黄忠。おそらくは原案を出した人のイメージと合わないこと必至だったので、「アニメ化に伴う原作レイプみたいなものとご理解下さい」と先にいいわけ。
・黄忠は弓使いで接近されると終わるので、プロヴォックしてくる壁を多数用意。壁の特性はアルウィンが調べたので、早い段階で対策可能になったが、できてないと青のワラ人形の攻略（ダメージがでかすぎるとダメ）で手間取ったと思う。実際には、リコッタが必要な12点（防御点10+HP2）をピッタリ叩き出す天才っぷりを発揮した。ゼンガーも、11点入れるというネタを披露w
・最終的に黄忠には接敵できなかったが（流れる床のトラップを解除するところまで至らなかった）、遠距離攻撃だけでどうにかカタがついた。途中のサウザンドアローは、おそらくインタラプトして正解。シーン全体攻撃だったので、オーバーキルすると呪ってくる赤ワラがいると使えなかったのだ。
・一方で、アルウィン戦闘不能に。「レイズもってるの、自分だけなんですけど」と言っていたが、「だから」的にされたわけである。まあ、シーン変わったら戦闘不能から回復するヌル仕様だったんで、話し合いの結果、黄忠倒すまで寝ててもらうことになった。
・さあ、パズルタイムの始まりだ！
・扉のパスワードを解き明かすという名目で、ひよりみシナリオ恒例のミニゲームタイム。今回はアニメキャラを使った神経衰弱である。
・「ペアの条件はやりながら考えること」と言ったが、バンブレのキャラがさっさと２枚オープンしてしまったので、PLは「ああ、作品つながりね」と判断する。GMの趣味からして「中の人つながり」も疑ったようだが。
・この時点で、GMが脳内でプギャーしていたのはお察し下さい。
・で、順調に開いていくが、最後にギルクラのいのりとスクイズの刹那が開いて一同「アレ？」。
・ここで、全カードを集めて条件探し。カップリングの受け攻めがどうのこうのと言っていたが、それじゃ16通りのつながりができないだろw
・で、アメリアが「名前とか……」と言ったので、時間もおしていたこともあり「団長いいこといった」と答える。
・そこまでわかったなら、ペアを作る作業。主にエロゲーアニメのキャラの名前が出てこなくて一苦労。
・最後、4枚残って、「桜乃とかみねねとか他にいないだろ」とか言ってたのだが、誰かがみねねの名字が「うりゅう」と気づいて一件落着。作ったほうも、ここで「ヤッタ！」感を出したかったわけで。
・で、最後までわからなかった「つむぎ」つながりだが、平沢憂＆中津川初の「うい」つながりにしてたらもっと早かったかもとか思った。
・それに、GMとしては「せつな」とか「あずさ」とか「きりの」とか何度も口に出してたんで、めくりきらなくても気づくかと思ってたんだよね……。
・どうでもいいが、一発目にあずにゃんオープンしたリコッタのPLはさすがだと思ったw
2012年06月25日 21:26
・馬超・趙雲戦。馬超は攻撃を無理やりクリティカルに持ち込むスキルがあり、趙雲はランナップで毎度エンゲージから離れ、ダッシュ攻撃をしかける。
・が、ちょうどいい具合に馬超に対してタフなキャラがからみ、魔法攻撃に弱い趙雲にリコッタがあてられたので、結果的にいいチームワークが発揮された。ゼンガーがわりをくったが、ここは結界紋でエンゲージ封鎖してたら超雲の動きを一時的にでも止められてターン的に得をしてただろう。
・ちなみに、部屋には重圧を与えるトラップがしかけられていて、毎ターン頭に起動するはずだったのだが、GMが動かすの忘れてた。ルイには、それの解除をお願いしたかったのだが、トラップ無視の状態で倒せてしまったからなあ。
・クライマックス。とりあえず陣形でばらけるかどうか聞く。ただし劉備は「あやつる」を持っているので、リコッタあたりをあやつったらマジックフォージこみの全体攻撃ありうるよと警告する。
・これについては、誰かが「あやつるに引っかかってからでいいんじゃない？」とか言い出したら、全体インヴォーク待ち作戦を取った可能性はあった。
・しかし、実は張飛が全体攻撃→吹き飛ばしのコンボを持っていたのである。陣形を使わないなら、孔明のスキルでセットアップに張飛を動かし、エンゲージを散らすつもりだった。
・その際、うっかり部屋に落とし穴があることをばらしてしまう。しょうがないので位置を動かしたら、バイスが落ちて２ターンお休み。
・あやつりは、しょっぱなにゼンガーにかかってしまい、リコッタに向かって全力攻撃することに。
・その後の展開は、わりと順調にHPを削ったと思う。いまいち張飛は活躍しなかったな。劉備の攻撃も当たってればもう少しよかったんだが、そこはよけたほうをほめよう。
・ラストターン。劉備の攻撃はルイのインタラプトで止まるはずなので、一方的に殴れば終わりのはずだったんだが、なぜか「あやつる」に引っかかり使えなくなる。てか、「限界突破」使ってたんだったら、その分でかわせてたんじゃないの？
・そして、トドメをさしたのはリコッタ先生のエアリアルスマッシュということに歴史家は語っているが、本当はバイスが限界突破の分で決めてたはずなのである。
2012年06月25日 21:48
・エンディング。ここからはトークだけですませたが、アルウィンの母ちゃんは「アルウィンが思い出の歌を正しく歌ったことで」、母ちゃんは希望を取り戻したことになっている。
・方法については、いろいろ考えていたが、力押しは「みんなのフェイトを１つずつ分け与える」であった。他には、「ギルメンがアルウィンのことをどれだけ好きかひとりずつ語る」「逆にアルウィンがみんなのことをそれぞれ語る」などを想定してた。まあ、正解はないわけだが。
・で、脱出の段階。演出をやるのを忘れてたが、無事に脱出できたときは、地上に合図を送るということになっていたということにでもしておく。それを見て、地上が喜んだところでディアスロンドに砲撃ドカン。
・キノコ雲が上がったりして、明らかにやばい状態。その中から真っ赤な光がすごいスピードで飛び出していく、赤兎に突撃。そして、中から赤いウサギ少女に抱えられた、いかにも悪そうな顔をしたメガネ男が出てきてこう言った。
「ついに手に入れたぞ、真の赤兎を！」
・メガネ男というのはユアンであり、赤いウサギ少女はユイである。ルイのPLとの相談の結果、ユアンは関羽に操られていることになった。ユアン悪堕ち→ユイによるNTRなんてパターンも考えていたのは秘密だ。
ということになったので、次回は壊滅状態になったディアスロンドより、ふたりの討伐命令が下されます。この時点で、ファルが教皇代理になっていて全権を握ってる状態。教皇は辛うじて生きてるけど、中堅メンバーがほとんど死亡していて、ファルに権限をゆだねるしかない状況になったという設定です。
ファルでさえ、他のアコライトが数十人がかりでギリギリ守りきったくらいなので、ユイの家族がどうなったかなんてのはお察しというものです。
2012年06月25日 21:59
※NPCたち
・ジジイ先生：ニンジャの先生。ゼンガーを孫娘フウカの婿にしようと画策しているが、フウカはよけいなことするなと思っている。
・ダルくん：前回、マケボノしてたダルヴィッシャー。今回はマックくんのセコンドとして登場。マックくん勝ってよかったねえ。
・フィリオネル：アメリアのパパ。フィルボルのくせにでかくて暑苦しい。平和主義者なので、攻撃は暴力ではない。
・セルゲイ：ユイのパパ。かつて世界の危機を救ったとき、ほうびとしてウサ耳ヴァーナのメイドを嫁としてもらう。それがユイのママ。当時13歳。ロリコンとか言ってはいけない。
・リーラ：バイスと姉妹の契りを結んだ人。今回の行動パターンはマルセイユのパクリだが、どこまでが演技かは不明としておく。
2012年06月29日 15:27
※補足とか次回への方針とか
・各キャラに渡すつもりのアイテム・スキル
ルイ：サイコガン渡し済
ゼンガー：斬艦刀（これを手に入れるためにエイジに会いに行くという流れにする）
バイス：プリキュア衣装（相方分も別に用意するが、そっちは見た目だけでパラ補正とかはなし）
アメリア：親父が使ってた技を継承
リコッタ：レイジングハート
アルウィン：要相談だが、ナイトウィザードの「小さな奇跡」を使えるようにしようかと（GMさえ許せば何でも願いがかなうってやつ）
・転職の件
今回「１回目の転職は経験値５点でいいよ」と決めたが、その権利を使ってない人がいるので、最後まで転職しない人はフェイト１点を差し上げるつもり。このゲーム、そもそも一本のばしに優位点ないし。
とはいえ、ルイは「ブルズアイ」取るためだけでもレンジャーに転職しておくことをおすすめするが。
あと、アルウィンのやりたがってたことが「戦闘中に的確な指示を出して、チームを勝利に導く軍師キャラ」なんじゃないかと今更思ったので、それならフォーキャスターに転職したほうがいいんじゃないと言ってみる。状況に応じて、他人に補正与えられるから。
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