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開催終了08年2月16日の模擬授業

詳細

2008年02月15日 03:20 更新

集合:共通教育棟付近のATM前に9:30

教室:A101

発表予定:吉岡(Σ記号のあたり)

出席:森晶子さん、松田さん、田中さん(早退予定)、辻居さん、眞嶋さん

発表者がいまのところ一人だけなので、小ネタの披露も歓迎します。

(吉岡さんのメールより転載です)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年02月17日 13:22

    16日模擬授業の報告です。
    (吉岡さんのメールより転載)

    --------------------------------------------------------

    テストや実習の期間ということで参加者は(前回、前々回と較べて)少なめでしたが、活発な討論もでき、私としては満足のいくものとなりました。

    時間割:数学B(吉岡)→補講?

    参加者:坂下さん(新)、田中さん、辻居さん、眞嶋さん、松田さん、森晶子さん(新)、吉岡

    辻居さんが教職受験の情報誌を持ってきてくださって、参加者で回覧しました。


    今日は「Σ記号の導入」について授業しました。
    まず「1 + 4 + ・・・ + 25」のような略記が多義的であることをコメントし、「・・・」の部分を明示できる方法の必要性を説明をしました。
    その後、Σ記号の定義を与え、具体的なΣの式を書き下す練習を行いました。
    最後に“宿題”(小レポート)としてΣの性質について発問しました。

    さて、最初に「・・・」を使った和の説明で復習が長く、本質に到達する前に疲れてしまう(イヤになってしまう)生徒が出るのではないか、最初の導入では「k=1」を用いたほうがいいのではないか、復習をするなら一般項の導出をもっと大事に、などの指摘がありました。
    また一般項をf(k)で与えたのですが、数列らしくa_kを用いたほうが生徒の負担が少ないだろう、f(k)への代入も苦手な生徒には辛い、という意見もありました。
    ついでに「k」の字が読みにくいという、尤もなご意見があり、これは練習します。

    「補講」では、Σk(k+1)(k+2)(k+3)などについて、昔作ったプリントを見てもらいました。
mixiユーザー
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  • 2008年02月16日 (土) 土曜日・午前中
  • 大阪府 豊中キャンパス
  • 2008年02月16日 (土) 締切
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参加者
1人