オートバイ、プラモデル、ピアノ・楽器、パルプ・紙・・・・静岡は、富士山と太平洋という豊かな自然を背景にした「世界有数のモノづくりの街」です。西暦1634年、徳川三代将軍家光公が浅間神社を造営する際、全国各地から漆工や大工、指物師、彫刻師などの職人たちは集められました。そして多くの職人が造営後も温暖で住みやす い駿府に定住し、その人々によって技が磨かれ、脈々と受け継がれ進化し静岡家具は発展してきたのです。 静岡市及び財団法人静岡産業振興協会では1998年より『ウッディフロンティア「しずおか」開発事業』を実施して参りました。この事業は、従来のモノづくりのシステムを根本から見つめ直すものであり、デザイナーと製造メーカーとの出逢いによってモノづくりがスタートする新しいスタイルの商品開発の事業です。五期十年目となる今回は、日原佐知夫氏をプロデューサーに起用し、メーカー11社と気鋭日本人デザイナーが協働し、自らの代表作となる家具を開発しました。IFFT2007東京国際家具見本市出展に引続き〈SHOW CASE IN OZONE〉にて約2ヶ月間の発表展を開催致します。ぜひご高覧下さい。