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開催終了ウーゴ・ファットルソ &ヤヒロ・トモヒロ DUO全国ツアー

詳細

2007年10月14日 15:18 更新

ウルグアイの天才ウーゴと日本の奇才ヤヒロのセッション!(11/2〜12/2まで全国)

 親日家で何度も来日経験のあるウルグアイの天才キーボード奏者、コンポーザー・アレンジャーであるウーゴ・ファットルソ Hugo Fattorusoが久々の来日です。
 南米大陸の大国ブラジルとアルゼンチンの間にはさまれた小国ウルグアイ出身の彼は、音楽一家に生まれ幼い頃から家族で音楽活動に参加、オーパ、トリオ・ファットルソ、ロス・シェイカーズなどに所属し、現在もREY TAMBOR(レイ・タンボール)などでUSAやブラジル、アルゼンチン〜欧州と世界中で活躍する。

 主な共演アーティスト:ミルトン・ナシメント、シコ・ブアルキ、Dジャヴァン、トニーニョ・オルタ、アイアート・モレイラ、ルベン・ラダ、ハイメ・ロス、ホルヘ・ドレクスレル、フィト・パエス、ルイス・サリーナス、リリアナ・エレーロ他

ツアー詳細:
http://bsas.blog115.fc2.com/blog-entry-46.html

mixi ファットルーソ/ウルグアイ音楽
http://mixi.jp/view_community.pl?id=448624

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2007年11月17日 17:04

    今日本ツアー中のウーゴさんと、南米アーティストとの共演も数多い日本在住パーカッショニスト、
    ヤヒロさんによるDuo ツアー、各地で大好評です。

    このライブを聞くと、ウーゴさんの演奏拠点であるアルゼンチンとウルグアイ、ブラジルの音楽での
    関係が自然に調和されているのがわかって素晴らしいです。

    うーん、自分はウルグアイよりだ・・・とかやっぱブラジルだ、、、とかいえいえ、全部ひっくるめて
    快適だから南米音楽全般が好き・・・とか聞き比べたりするのも楽しいです。

    いずれにせよ、素晴らしいアーティストの夢の競演であることに変わりはなく、今回が今までの
    ウーゴさんの来日公演の中でも最高!!!
    と評価する人も少なくありません。

    今来日では2人のドゥオによるレコーディングも予定されており、来年にはCD発売も期待できます。
    今後ますますの活躍が期待できるお2人です。

    関連コミュ ファットルーソ&ウルグアイ音楽コミュ(ファトルーソ&ウルグアイ音楽コミュ) 
    もどうぞよろしく。
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=448624
  • [2] mixiユーザー

    2007年11月18日 10:16

    Hugo Fattorusoとヤヒロトモヒロさんの門前仲町のライブに行きました。

    結構、ブラジルの曲やりましたね。
    JobimのDesafinadoを変拍子でやりました(8分の7拍子だったそうです)。本当に
    Desafinadoでした。

    それから、Villa-LobosのTrenzinho do caipira(Bachianas Brasileirasに入っています) も演奏しました。この曲はVilla-Lobosの曲の中でもポピュラーな曲ですね。ライブ中は曲名は言いませんでしたが、後でHugoさんに聞いたら、ちょこっとやったと言っていました。

    それから、アコーディオンに持ち替えてやった曲は、 Hugo Fattorusoのオリジナルらしいですが、ブラジル北東部のリズム=baiao(バイアォン)でした。バイアォンをやると、どうしても、バイアォンの王様=Luis Gonzagaに似てしまいますね。Qui nem Jiloを思い出しました。
    個人的には、バイアォンは私が世界で一番好きなリズム、Luis Gonzagaは私が世界で一番好きなミュージシャンです。

    Arismar Do Espirito Santo作のショーロも演奏しました。この人、Yamandu Costaと一緒に来日したThiago Espirito Santoと関係あるんでしょうかね?

    当然、カンドンベも演奏しました。カンドンベの時は、Hugo Fattorusoもパーカッションを演奏し、ヤヒロトモヒロさんとかけあいをやっていました。
    このパーカッションは、コンガに似ています。ウルグアイでは何て言うのだろう?
    ブラジルにはアタバキという楽器がありますね。
    カンドンベの際、手拍子をやったのですが、これがキューバのリズムの要=クラーベに聞こえました。ビックリしました。後で、ヤヒロさんに聞いたら、「黒人音楽だから同じです」と言っていました。
    ウルグアイのサッカー選手には、時々黒人選手がいます。キューバの黒人系宗教santeria
    とブラジルの黒人系宗教Candombleの神々(orisha、orixa)の名前は酷似しています。どうもアフリカの同じ地域から来た、今のナイジェリアのヨルバ系人達が多いと聞いたことがあります。

    ヤヒロさんは、結構Cajon(カホン)を使っていました。ブラジル南部出身のYamandu Costaの来日ライブの際にパーカッションのEdu RibeiroもCajonを使っていました。
    アルゼンチンのギタリスト=Junjo Dominguezの演奏をTVで見た時も共演のパーカショニストがCajonを使っていました。
    Cajonというと、ペルー音楽とフラメンコというイメージがありますが、今は世界中でよく使われるみたいですね。
  • [3] mixiユーザー

    2007年11月18日 11:18

    >Lampiaoさん
    興味深いコメントをありがとうございます。
    門前仲町のライブは決定直後から最も興味深かったですが地方在住でどうしても
    行けませんでした。それ以前の名古屋・長野は同行出来ました。

    >結構、ブラジルの曲やりましたね
    ウーゴは実に無限大なレパートリーがあって今回はヤヒロさんとの兼ね合いもあり、
    ブラジルのレパートリーが多いようです。あと会場の志向によっても多少変えてます。
    (病院でのコンサートでは年配者のために何とタンゴも数曲演奏しました)

    >変拍子のDesafinado
    >Villa-Lobosの入ったメドレー
    他会場でも確かに演奏していました。

    >バイアォン
    確かにウーゴは普段でもChamameなどは弾かないですね。

    >Arismar Do Espirito Santo
    昨年のLiliana Herrero来日記念盤「Litoral」は豪華ゲスト多数ですが、
    アリズマールとウーゴが別の曲でそれぞれゲスト参加して交流もあるようです。
    アリズマールはチアゴの実父です。

    >当然、カンドンベも演奏しました。
    >このパーカッションは、コンガに似ています。
    私のサイト( http://tanimon.com.ar/ )にカンドンベワークショップの様子を掲載して
    いますが、コンガでない同サイズのでしたら、Tambor Chicoといいます。カンドンベ
    では他にウーゴの演奏するTambor PianoとTambor Repiqueがあり3本1セットです。

    >キューバのリズムの要=クラーベに聞こえました。
    >ヤヒロさんに聞いたら、「黒人音楽だから同じです」と言っていました。
    厳密に言うと少し違うのですが(ベースが同じ)という意味でおっしゃったのでしょうね。

    >ウルグアイの黒人
    明確にパーセントで表現するのは混血が多くて数字を言いにくいですが、ブラジルの
    黒人と同地方から連れてこられた人も多いです。
    ただ、ウルグアイの音楽・カンドンベとブラジルの黒人系宗教Candomble'は音の響きは
    似ていますが違うルーツである、という風に現地では明言されています。

    >Cajonというと、ペルー音楽とフラメンコというイメージがありますが、
    >今は世界中でよく使われるみたいですね。
    来日の際にはカホンが丈夫で便利、音も汎用性が高く日本調達も簡単という点で多くの
    南米系来日パーカッショニストはカホンで代用するケースが多いです。
    昨年のLiliana Herreroツアー同行パーカッショニストのマリアノ・カンテーロもカホンを
    使っていましたし、Lampiaoさんが挙げられたアーティスト以外にも最近でしたら、
    Tango Negro Trioのパーカッショニスト(パリ在住ウルグアイ人)のマルセロ・ルシージョ
    のカホンを叩きながらのドラム素手さばきには観客は皆圧倒されました。
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