親日家で何度も来日経験のあるウルグアイの天才キーボード奏者、コンポーザー・アレンジャーであるウーゴ・ファットルソ Hugo Fattorusoが久々の来日です。 南米大陸の大国ブラジルとアルゼンチンの間にはさまれた小国ウルグアイ出身の彼は、音楽一家に生まれ幼い頃から家族で音楽活動に参加、オーパ、トリオ・ファットルソ、ロス・シェイカーズなどに所属し、現在もREY TAMBOR(レイ・タンボール)などでUSAやブラジル、アルゼンチン〜欧州と世界中で活躍する。
それから、Villa-LobosのTrenzinho do caipira(Bachianas Brasileirasに入っています) も演奏しました。この曲はVilla-Lobosの曲の中でもポピュラーな曲ですね。ライブ中は曲名は言いませんでしたが、後でHugoさんに聞いたら、ちょこっとやったと言っていました。
それから、アコーディオンに持ち替えてやった曲は、 Hugo Fattorusoのオリジナルらしいですが、ブラジル北東部のリズム=baiao(バイアォン)でした。バイアォンをやると、どうしても、バイアォンの王様=Luis Gonzagaに似てしまいますね。Qui nem Jiloを思い出しました。
個人的には、バイアォンは私が世界で一番好きなリズム、Luis Gonzagaは私が世界で一番好きなミュージシャンです。
Arismar Do Espirito Santo作のショーロも演奏しました。この人、Yamandu Costaと一緒に来日したThiago Espirito Santoと関係あるんでしょうかね?