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開催終了横浜赤レンガ倉庫1号館2階

詳細

2009年09月24日 19:47 更新

森理世さん自らが撮ってくださったお写真が横浜赤レンガ倉庫でのチャリティー写真展で展示されます!
3枚あって、
①大切なもの
②生活の中で辛いもの
③自分の国を紹介してください
のテーマにそって撮っていただきました!
お写真に対する熱い想い、来場者の方へのコメントなど、お忙しい中たくさん協力していただきました!

入場料無料ですので、是非みなとみらいに遊びにいらしてください!
以下詳細です!

ちなみに2枚の写真は
日本のこどもが撮ってくれた大切なもの「レゴのおもちゃ」
カンボジアのこどもが撮ってくれた大切なもの「自然」です


■S.A.L.写真展「Smile・Photo 〜ぼくたち、カメラマン〜」■

9月30日から10月11日まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される、
報道写真誌 DAYS JAPAN主催の「DAYS国際フォトジャーナリズムフェスティバル」。

私たち学生団体S.A.L.も、イベント内の「Smile・Photo 〜ぼくたち、カメラマン〜」というブースで展示を行います!!当ブースでは、カンボジアと日本の子ども達が、それぞれ同じテーマで撮影した写真を展示します。
子ども達の写真以外にも、S.A.L.のメンバーや、アグネス・チャンさん、内田恭子さん、森理世さん、金子貴俊さんをはじめとした芸能人の方々の同テーマの写真も公開します。
当ブースのご来場は無料となっておりますので、「DAYS国際フォトジャーナリズムフェスティバル」にご来場の際には是非、「Smile・Photo 〜ぼくたち、カメラマン〜」ブースにお立ち寄り下さい!

■概要
私たちは現在、カンボジアと日本において「Focus on myself」というプロジェクトを実施しています。
このプロジェクトは、双方の国の子ども達にインスタントカメラを配り、
「たいせつなもの」
「生活のなかでいやなこと」
「自分の国を紹介してください」
という3つのテーマで写真を撮影してきてもらうというもので、お互いの国同士で写真を交換し、価値観の変化を計る試みをしています。

今回の展示「Smile・Photo」では、子どもたちが撮影した写真の一部を皆様にお見せします。子どもたち自身をとりまく環境の違いによって、「目」で捉えるものがいったいどのように異なるのか。子供の純粋な「目」に映っているものは、何なのか。

その答えを、「Smile・Photo 〜ぼくたち、カメラマン〜」の展示を通して、ご自身の目で発見して下さい!!

また、芸能人の方々の写真も展示いたします。ぜひ、お立ち寄り下さい。

■フェスティバル詳細
・公式サイト
http://photofestival2009.seesaa.net/

・期間
2009年9月30日(水)-10月11日(日)
12:00〜19:00(初日は15時より)

・アクセスなど
横浜赤レンガ倉庫1号館2F.3F
場所:みなとみらい線日本大通り駅徒歩6分

・入場料
大人500円(高校生以下、65歳以上の方、障がい者無料)
※Smile・Photoブースは入場料無料です

フェスティバルお問い合わせ:kikaku@daysjapan.net
Smile・Photoお問い合わせ:sal.officialinfo@gmail.com

■ご協力
株式会社デイズジャパン
NGO MAKE THE HEAVEN CAMBODIA

■ご協賛
株式会社公文教育研究会
株式会社グローバルステージ
株式会社エージェント
ユナイテッドピープル株式会社

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  • 2009年09月30日 (水) 〜10月11日
  • 神奈川県 みなとみらい
  • 2009年09月30日 (水) 締切
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参加者
1人