SHIN NISHIMURA New Album ‘MASH’ Japan Tour 2012 in MATSUE
2012.06.01 Fri at B1 22:00 START \2,500(1Drink)
GUEST DJs SHIN NISHIMURA ( PLUS Records )
ZENTA ( Unknown DJ team / OSAKA )
GUEST LIVE TOMOYA ( Blue Arts Music / FUKUOKA )
ZERO SPACE DJs ETROF-A / CARIN / Clfass
ZERO SPACE がスタートし、初のゲストDJとして招致し、山陰 テクノの幕開けを飾ったSHIN NISHIMURAが、ニューアルバム 『MASH』リリースツアーとして松江の夜に登場! 共に初ゲストとしてプレイしたTOMOYAは福岡にて自己のレー ベルを持ち、今回の ZERO SPACE ではライブプレイを! さらに、共に初ゲストとしてプレイしたUnknown DJ team ZENTA も大阪 から来松!
SHIN NISHIMURA ( PLUS Records )
「何もないの状況なのは当たり前。だからポジティブに考えればいい」 ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや 法律など様々な向かい風が吹き荒れる中、2000年、上海と北 京にてテクノ・パーティー「PLUS」をスタート。現地にテク ノを根付かせることに成功する。2001年にはドイツの最大の テクノ・ レイヴ「MAYDAY」に出演。翌年、日本でも「PLUS TOKYO」をスタート。MIX CD "PLUS MIX VOL.3 Live in Shanghai" 、シングル "RHYTHMMACHINE" はどちらも好セール スを記録し、2004年にはセルフ・レーベル「PLUS RECORDS」を再スタートさせる。2005年4月には初のフ ル・アルバム"STAR☆LIGHT"を発表し、WIRE05に 初のライブ・アクトでも出演。ライブ、DJの双方の出演は WIRE史上において石野卓球、Ken Ishiiに続く3人目と なった。「PLUS TOKYO」4周年に代官山AIRにて ライブ・レコーディングしたMIX CD "MIX WITH A CHEER"、2007年には"VLOW"、そして2008年3 枚目となるセルフ・フル・アルバム "IDENTITYPOLITICS"のオ リジナル・ライブ・セットを「PLUS TOKYO」にてライブ・レ コーディングし発表。また「TOK TOK」(ドイツ)、 「MEZZOTINTO」(フランス) からのリリースを皮 切りにUK音楽雑誌「IDJ MAG」の「ベスト・テクノ・ チューン」に選ばれ、全世界のミニマル部門チャートで6位を 記録。Dubfire、Chris Liebing、Ken Ishiiの DJチャートイン、John Digweed、Tiesto、Carl Cox 等のトップDJのラジオ番組でプレイされるなど、世界の活動 からも目が離せない。2009年3月に北京の798で 行われた大型テクノフェスティバルBeijing Music Festival、4月にはスペインはマドリードの大型フェス 「Klubbersday」、オランダはアムステルダムの「Awakenigs - Japanese Night」に出演。5月にDubfireのレーベル「SCI +TEC」から自身の渾身のトラック"Frustration"をリリース。2010 年5月、ヨーロッパ5ヶ国(イギリス、オランダ、 ドイツ、スペイン、マルタ)8都市の欧州ツアーを敢行。各都 市様々なクラウドを盛り上げ大成功のツアーとなった。2011 年6年ぶりに4回目となるWIRE11へ出演した。世 界各国の様々なレーベルからリリース、Remixのオファーが絶 え間なく、世界へ駆け巡るSHIN NISHIMURAの4年振りの アルバム[MASH]を引き下げ、4年ぶりのJAPAN TOUR へと出発する!