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開催終了ディジュリドゥ!

詳細

2007年02月06日 13:49 更新

[ Charlie McMahon JAPAN TOUR 2007 ]

DATE: 2007.2.8 THU 21:00-
VENUE: HYDRO REACTION (0852-25-8590)
LIVE: Charlie McMahon
FEE: 2000YEN(1D)

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現時点で詳細が上記くらいしかわからないですが(スイマセン)、この人のLIVEはスゴいです。
基本的にはオーストラリアの民族楽器=ディジュリドゥを使うのですが、特殊なマイクとサンプラーを駆使して新しい音を作り上げます。民族音楽好きはもちろん、テクノ〜ハウス等のクラブミュージック好きの方まで間違いなく楽しめると思いますよ。是非!

詳細わかり次第アップします。もしくは会場のハイドロリアクションまでお問い合せください。

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Charlie McMahon(チャーリー・マクマーン)PROFILE
オーストラリア生まれ。4歳の時に観たアボリジニの映画でディジュリドゥと出会う。16歳の時、裏庭でロケットの実験をしていたときに彼の右手を失い、義手であることから「チャーリー・フック」とも呼ばれる。その後6年間のアボリジニの居住区などで生活経験を経て、アボリジニについての理解を深める。
 1983年にバンド、ゴンドワナ・ランドにディジュリドゥ奏者として参加。アルバム メTerra Icognitaモを発売、まだ自国でさえメジャーでなかったディジュリドゥを現代音楽に取り入れるきっかけとなる。
 その後も メLet The Dog Outモ(1986), メGondwanalandモ(1988), メWildlifeモ(1990), メWide Skiesモ (1992)などを発売。1988年でシドニーコーブで開催した メSound Couldモライブパフォーマンスはオーストラリアで最も集客したライブ(120,000人)として記録に残る。またパイプで作られたスライド式のディジュリドゥ、「ディジュリボーン」は彼の発明である。その後1996年に初のソロアルバム メTjila Tjilaモを発表、昨年ディジュリドゥボーンを商品化して世界中に新しいサウンドを発信している。
http://www.charliemcmahon.com/

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2007年02月05日 23:28

    ディジュリドゥは個人的に思い出のある楽器なので必ずお邪魔します。
  • [2] mixiユーザー

    2007年02月06日 13:50

    料金、時間などわかりましたのでアップしておきました。よろしくお願いします!

    >610さん
    ぜひぜひお越しください!
  • [3] mixiユーザー

    2007年02月09日 18:12

    楽しみにしていたのですが、諸事情により結局参加できなくてすいませんでした。
  • [4] mixiユーザー

    2007年02月10日 22:26

    >610さん
    いえいえ。またあればここで告知するので都合あえば是非!
mixiユーザー
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