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開催終了街じゅうアートin北九州 2005

詳細

2005年08月16日 11:35 更新

街じゅうアートin北九州 2005 生鮮アート
会 期:平成17年8月18日(木)〜8月30日(火)
《開催時間は各会場の営業時間に準ずる》

会 場:門司港ホテル、NHK北九州放送局、リーガロイヤルホテル小倉、 井筒屋、伊勢丹、布アネックス、福岡ひびき信用金庫小倉支店、 アートカフェ(学術研究都市内)、旧古河鉱業若松ビル、千草ホテル、 小倉城庭園(WS開催のみ)、の北九州市内11箇所


入場料:無料(ワークショップ参加費は別途必要)


より多くの方々に、アートをもっと身近に感じていただきたいと、 昨年度からはじまった街じゅうアートin北九州。


今年は、「生鮮アート」と題して、生きていくために欠かせない糧としての野菜や魚など「食」の恵みが、人の手によってアートへ変化した作品、平野遼、今道子、九十九伸一ら40作家による約60点を市内10箇所に展示します。普段何気なくみているものの美しさはつい見逃されがちですが、アーティストは、そこにこそ魅了され、ものを創るのではないでしょうか。野菜やお魚が、市場から飛び出して姿を変え、皆さんをお待ちしています。


ものをつくるということ・アートを愛し、守り育てることをめざす当会では、オリジナルの尊重という意味で前回の平野遼展に引き続き「修復」について、深めていきます。今回は生鮮アートという身近なものに主眼をおいたテーマに基づき、割れた陶器や漆器を美しくよみがえらせる日本の伝統的技法《金継ぎ》を皆様にご紹介していきます。


作品展示場所のご案内と、北九州市内約60箇所の市場情報を網羅した、マップを片手に、生鮮アート、そして神様がつくったアートをめぐりながらこの街の魅力を再発見してください。




■関連事業

ワークショップ「大切にしたいこと。ー金継ぎ体験―」
日頃使っている器やグラスがかけたり割れたりしたとき、捨ててしまっていませんか?日本には400年以上も前から伝わる《金継ぎ》という伝統的技法があります。これは、割れてしまった器をまた使えるようにするだけでなく、修復した部分が模様やアクセントになり、より美しく生まれかわる技です。今回は、この日本人の、モノを大切にあつかい再生させるというすばらしい文化をご紹介いたします。地道な作業を重ねることが求められる金継ぎですが、今回はその工程の一端をみなさんに体験していただこうと思います。

≪講師≫苓州会代表 宮ヵ芳昌先生     
≪会場≫小倉城庭園 研修室
≪開催日≫8月23日(火)14時〜16時(受付13時半より)
≪対象≫高校生以上の一般
≪参加費用≫1500円(庭園入場料含む) 
≪定員≫20名(先着順。申込は、TEL・FAX・E-MAILで受け付けます)
≪注意≫ビニール手袋などはこちらで準備いたしますが、漆まけをしてしまうこともあります。お肌の弱い方は、ご注意ください。
≪協力≫苓州会 

※スタンプラリー、クイズラリーも同時開催☆




[お問合せ先]
NPO法人(特定非営利活動法人) 創を考える会・北九州 
〒803-0846 北九州市小倉北区下到津1−2−1
Tel.093-562-9300 / Fax.093-562-9301
担当:池本(info@sohkai.or.jp)
URL:http://www.sohkai.or.jp 


コメント(4)

  • [2] mixiユーザー

    2005年08月16日 22:40

    このフライヤーって130にあるの?
  • [4] mixiユーザー

    2005年08月17日 21:51

    さとこちゃん♪
    了解。ケータイに送りますです。じうしょ。
    ラジオのスタジオに掲示しときましょう♪
    それと、プレスリリースでもあればそれメールかFAXもらえたら週末にラジオ告知手配しときますよ♪
mixiユーザー
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  • 2005年08月23日 (火) ワークショップ
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参加者
2人