今年春に発売された彼らのセカンド「Music is Real」での小粋でグルーヴィーなハードバップは、NATIVEやFinn Jazzに みられるようにスタイリッシュなスマートさも併せ持っていて、モノホン志向のジャズファンは勿論のことクラブジャズの先端にいる耳の肥えた感性の鋭いオーディエンスにも堪らない作品だった。現在のニッポンのジャズシーンで最も注目されているクインテットであり、ジャズの未来は彼らに託されていると言っても過言ではない。"春の陣"でのアルバムリリース・ツアーの大阪ブルーノートでのライヴは300名ものジャズファンが詰めかけたというWHAT'S UP、久方ぶり大阪Jaz' room nu thingsにて初公演。