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開催終了いただき繕 ランチとお話の会

詳細

2010年11月26日 17:58 更新

私どもの「いただき繕レストラン」はキングスクロスに去年オープンしてようやく一周年を迎えました。
ベジタリアンレストランという形はとっていますが、ここはビジネスの場ではなく農哲学院という学びの場の一環として存在しています。
7月から始まったお話会。
何度か回を重ねていますが12月に今年最後のお話会を開催いたします。
日本での農から始まった私たちの活動が、ここ、ロンドンのレストランという形としてつながってきた、私たちが日々実践している「いただき繕」とは何か。
「いただき繕」が目指しているものは何か。
身体と心を繕うことからはじまる自分のいのちの生かし方。この生きにくい現実の中でどう自分自身を開花させていくのか。
回を重ねるたびに集まる方々の傾向も求めるものの深さも変わってきているようです。
身体と心を繕う、自分自身を知る、そんな思いを心から求めている方は是非おいでください。
もちろんランチには身体がほっと緩むようないただき繕の美味しいご飯をご用意します。

12月4日(土)

 11時〜お話会

 13時〜いただき繕のランチ

 
場所 いただき繕レストラン 139 king'scross road (最寄駅 地下鉄キングスクロス)
 http://www.itadakizen.com/

会費 ランチ代 £8

講師 農哲学院院長 飄蓬

メール、お電話にてお申し込みください。

いただき繕レストラン
Tel: 02072783573
e-mail:kei@agro-philosophy.com
担当 後藤桂子

講師の紹介
 飄(ひょう)蓬(ぼう)(農哲学院長、学術博士)
韓国の金堤で生まれる。5歳から家伝の学である「心農学・いただき繕」を外祖母から学び、訓導を受けた。
ソウル大学大学院を経て東京大学大学院の総合文化研究科で環境思想(農哲学)を専攻し、同じ大学で学術博士の号を取得し、韓国、ロシアなどの大学で教鞭をとった。東京大学大学院の超域文化研究科の研究員としての研究生活を最後に学界から退き、14年前から福井県に移り住み、「心農学」に基づいた「農」の生活の実践と研究、そして啓蒙活動を続けてきた。
最近は、イギリス、イタリア、フランスで「心農学・いただき繕」の実践者や研究者を対象とする集いを精力的に行っている。

<参照>
「心農学」は古くから韓国の霊山、母岳山の麓で伝えられてきた思想で、世俗的な名誉や富を求めず、「農」の生活を天職、修身の源と考えた、韓国の在野知識人の実践哲学であった。心農学の人々は、「農」の生活の達人であり、また東洋古典に造詣深い古典学者であった。昔から母岳山を中心とした一帯が、韓国の民俗、国楽(日本の邦楽にあたる)、食文化の古里と云われて来たのも心農学の人々の遺産によるところが多い。

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