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開催終了Stinkin dutty water ( V A )

詳細

2008年02月28日 04:38 更新

STINKIN DUTTY WATER (V.A.)
TRACKLINSTING:
Baddness Naah Wear / Assassin
Warlord Waryard / Bounty Killa
War Is On / Eggy
Wi Nuh Hear Dem / Elephant Man
Naah Fren Dem / Mr. Peppa
So Clear (remix) / Mavado
Mr. T / Tiffa
People Business / Lady Saw
Give It Tou / Ward 21 & M.B.C.
Haffi Run Weh / Timberlee feat Ward 21
Real Badman / Elephant Man & ward21
Snitch / Munga

JamaicaのKing Jammy’sに90年代所属し、”Haters”を代表とする数々のヒットを飛ばし、2006年の夏に日本のビクターから3枚目のアルバムを出した後、活動が地味になったかのように思われていたワード 21が、実は、先月30周年記念を迎えたばかりのサウンドシステムストーンラブのヘッドクオーターズやべレスハモンドのハーモニーハウスもあるキングストンのスタジオ密集地に構えられているスタジオナチュラルブリッジで自分たちのアルバムの製作と平行して、他のアーティストのプロデュース活動にも集中していた。元々、ダンスホールの枠だけに縛られること無く、ダンスホールとヒップホップをうまくブレンドした音で大変人気のあるワード 21だが、この1年間の間に設立したWard 21Music、Looney Bin、Bada Bada Gangという3つのプロダクション会社兼レコード会社をひっさげて今月日本に乗り込んでくる予定だ。

”俺はレゲエやダンスホールといったジャンルだけでなく、テクノや、ミニマル、エレクトロニック、グライム、ロックといった限りない種類の音楽をプロデュースしていきたいんだ。海外に行けば、レゲエを聴いてる人、ダンスミュージックを聴いている人、ロックを聴いてる人、ダブステップを聴いてる人、クラシックを聴いてる人がいて、それぞれ限りなく柔軟に音楽を受け止めてる。それこそジャンルに捕らわれずに、音楽を音楽として楽しんでる姿勢が好きだ。俺たちもどんなジャンルの音楽にも凄く興味があるから、いろんなことに挑戦していきたい。実際ジャマイカ人のアーティストの中でもロックやポップが好きな人が沢山居るんだ。それで、自分達も自分達が感じる通りに好きな音楽が作れるようにプロダクションカンパニーを始めることにしたんだ。後、好きなときに好きな音楽がリリースできるようにレーベルも作った”とKunley。

自分たちのレーベルからのリリースの第1弾&2弾はDem Gal Sittinっていう女性アーティストばっかりを録った前代未聞のワンウェイアルバムと、クンリー、ラムブラッド&クンリーがプロデュースしたStinkin Waterと、マークとスクがプロデュースしたDutty WaterのコンビネーションリディムアルバムStinkin Dutty Water。Stinkin Waterの方はスティーリー&クリーヴィーのスティーリーとスクが、Dutty Waterのほうは、シャギーのChurch Heathenでもキーボードを弾いているクリストファー・バーチとスクがミュージシャンとエンジニアを勤めている。Stinkin Waterは、マヴァドのSo Clearに代表されるように凄く研ぎ澄まされた、とがった感じのリディムで、アサシン、バウンティー・キラ、エッギー、ミスター・ペッパ、マヴァドといったトップダンスホールアーティストがフィーチャリングされている。一方Dutty Waterはコミカルな、ちょっとゲームっぽい雰囲気で、新人で最近ジャマイカで人気が上がってきてるアーティスト、ティファやティンバリー(彼女らのアルバムを別々にWard 21Musicが今レコーディング中で、もうひとつのワンウェイアルバムDem Gal Sittinにも録音されている)や、レーディー・ソー、エレファント・マン、今を時めく”ギャングスター・ラス”ムンガ、そしてワード21自らがフィーチャリングされている。 

”Stinkin Dutty Waterって都会のどろどろ&ぎすぎすした感じを髣髴して、日本みたいにでっかい都会で聴くにはぴったりのリディムなんだ。2007年の11月末にミックスが終わったばっかりの湯気の立つような新しいリディムで、ジャマイカでも今週にDJたちにサンプルを渡すくらいの勢いで、これまで僕たちをサポートしてくれた日本のファンには是非この出来立てのリディムを聴いてもらいたくって、急遽発売を決定したんだ。ジャマイカの音楽産業は、これまで海外のレーベルに頼りすぎで、これだけ才能のあるプロデューサーやアーティストが沢山居ても、結局はビジネスとして進展しないんだ。音楽が好きなだけじゃ生活が成り立たないからプロデューサーはしっかりビジネスとして色んなことをしないといけない責任があるんだけど・・・アーティスト達のためにも。でも、ジャマイカでは兎に角音楽が沢山プロデュースされるから、みんなそれをプロモーションしてどっか海外のレーベルがアプローチしてくれるのを待つんだ。でも、それじゃ計画性も何も無くって、自分たちの意思と計画でいろんなことが出来なくなる。特に、新しいことに挑戦するときはほかのレーベル任せじゃ一切何も出来ないからね。だからこれから先のことも考えて、凄いリスクをしょっているけど、自分たちのプロダクション会社だけじゃなくって、レーベルも建てることになった。そこにトリプルショットっていういろんなエンターテイメント会社を経営してる会社の、若いビジネスオーナーが資金を出してくれることになったんだ”。

レゲエ専門店及び大手チェーン店で1月26日から発売開始!

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