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開催終了演劇「天の魚」&特別講演「石牟礼道子の世界」最首悟

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2008年10月16日 00:45 更新

「天の魚」東京再演のお知らせです。
「天の魚」(てんのいを)とは、石牟礼道子さんの「苦海浄土」の中の一章、「天の魚」をもとに、故・砂田明が脚色・構成した演劇作品です。

公式ページ:http://www.tennoio.jp/index.html


●特別講演・「石牟礼道子の世界」/最首悟さん(和光大学名誉教授)●

・第1回/自分を焚く「表現することのただならなさ」
石牟礼道子には、「ことばを焚いてきた。ことばが立ち昇らなくなると、自分を焚いた」という尋常ではない表現がある。何のために焚くのだろうか。焚かねばならないのだろうか。火による浄化を手がかりに考えてみる。

・第2回/天の病む「海中世界という他界」
石牟礼道子には、天と天底という垂直世界がある。しかし「天のくれらす魚」は水平の海中世界にいる。いのちは海中世界に生まれ海中世界に還って行く。天命は硬質であり、病むこととは無縁であるかのようである。

・第3回/気配たち「柔らかい透明な大気」
石牟礼道子には、死者たちがいつもそこに居る、あるいは還ってきて、気配として充ち溢れている世界がある。それは呼気吸気として体内に出入りすれば、わたしなる者もこの世とその世を出入りする魂であるかのようである。

・第4回/遊び「造化生成にあずかるよろこび」
石牟礼道子には、浜遊び、山遊びはかかせない。海が山が豊饒に「産み」出すとき、人はその根源の場において、自発する遊びに誘われる。無心に遊ぶ人のすがたにいのちのざわめき、にぎわいが映し出される。


●チケットの購入方法などは、公式ページを見てください。
前売りだと300円やすくなります。
前売り2500円
当日 2800円

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  • 2008年11月01日 (土) 〜3日まで
  • 東京都 江戸川区 タワーホール船堀
  • 2008年11月01日 (土) 締切
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