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開催終了Steph Pockets Japan Tour2009

詳細

2009年04月22日 22:25 更新

2009.5.5

@Block kiryu

Open 21:00

Admssion 3000yen
With Flier 3500yen
Day 4000yen

Tiket Limited80

Opening Act Tee-D and more...


【プロフィール】
Steph Pockets ステフ・ポケッツはペンシルバニア州フィラデルフィア出身のラッパー兼プロデューサーである。 9歳にして家族や友だちに初めてラップを披露した彼女は、やがて曲作りを始め、プログラミングの手法も身につけた。その当時たまたまウィル・スミスが近所に暮らしており、ステフの音楽的な成長に重要な影響を与えた(ウィル・スミスは、ステフが5年生だった年のキャリア・デイに彼女の学校に招かれ、ほかの父兄たちと同じように自身の職業について説明している)。 テキサス州はオースティンのSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)、マサチューセッツ州はボストンのNEMO(ノース・イースト・ミュージック・オーガナイゼイション)、ペンシルバニア州はフィラデルフィアのPMC(フィラデルフィア・ミュージック・カンファレンス)、バージニア州はリッチモンドのルート・ワン・ミュージック・カンファレンス――彼女は、こうしたさまざまなフェスティヴァルに参加し、そのパフォーマンスを披露してきた。また2001年には「Bum Bum Bum」の作曲とプロデュースを担当、これは高い評価を得た映画『O(オー)』に使用されている。 2004年、ステフ・ポケッツは『MY CREW DEEP』を発表。翌2005年には『FLOWERS』がリリースされた。この2枚のアルバムはここ日本でも、タワー・レコードやHMVなどの外資系ウィークリー・チャートの上位にランク・インしている。 『MY CREW DEEP』と『FLOWERS』の成功によって、ステフ・ポケッツは日本の音楽ファンから注目を集め、プロデューサーとして多くの日本人アーティストと仕事をすることになった。ユニバーサル・ミュージック・ジャパンの女性アーティスト、AIもそのひとりで、ステフがプロデュースしたトラックを含むAIのアルバムは日本で50万枚を超える売り上げを記録している。ほかに、カルカヤ・マコト"Can'no"、レゲエ・アーティストのMinaoらと共演し、藤原ヒロシ氏の手によるRemix盤もリリースしている。 そして、最新作『CAN'T GIVE UP』にはアレステッド・ディヴェロップメントのスピーチが参加した。 来日公演も2度行っており、大阪と名古屋のブルーノートを中心に東京、長崎、福岡公演も即刻ソールド・アウトとなった。 また、現在彼女自身のスタジオでレコーディングを行っており、そこには年代物のマイクやキーボードからデジタル機器まで、ありとあらゆるものが揃っている。今もまだ男性を中心に動いている音楽/ヒップホップ業界で、ステフ・ポケッツは何よりも音楽そのものを大切にしながら活動を続けてきた。そして、これからも彼女は特定のジャンルに縛られることなく作曲や編曲を行っていくだろう。 また彼女はCM音楽の作曲なども手掛け、意外なことにペンシルベニア州フィラデルフィアのテンプル大学の機械工学の理学士号の資格を取得している才女でもある。

http://stephpockets.net/(PC・携帯共通)

http://www.myspace.com/stephpockets

http://club-block.com/




コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年05月04日 16:42

    いよいよ明日!

    チケット残り僅かです、
    前売り希望の方はメッセージください!

    まだ間に合うと思います。
mixiユーザー
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  • 2009年05月05日 (火)
  • 群馬県
  • 2009年05月05日 (火) 締切
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