Nostalgia77 JAPAN TOUR IN OSAKA 2.16(sat) 22:00-5:00 charge 3000yen (with 1drink)
SPECIAL GUEST DJ:
*NOSTALGIA 77 http://www.nostalgia77.com UKファンク/ブレーク・ビーツ/クロスオーヴァー系シーンを牽引する名門レーベルTru Thoughtsにおいて、いまやクオンティックと並び立つ顔的存在となったノスタルジア77ことベン・ラムディン。その彼のバンド:Nostalgia 77 Octet、Examples of Twelves、Plumstead Radical Clubでファンク、スピリチュアル、そしてブリティッシュ・ジャズ・トラディションが絶妙に融合した全く新しいジャズの形でその名の如くノスタルジアに溢れた70年代のジャズ・ファンク〜スピリチュアル・ジャズを再構築し、新世代のジャズとして昇華させてゆく類稀なオリジナリティ。世界のジャズ・シーンの最前線に存在することを証明している。ヴィンテージなのになぜか新しく、そしてとてつもなくカッコいい!!ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ・マニアは当然のこと、ビルド・アン・アークやトゥ・バンクス・オブ・フォー的なスピリチュアル・ジャズ・ファン、そしてファイヴ・コーナーズ・クインテットファンの方々まで絶対に自信を持ってお薦めできるUK発至高の本名馬。また、最近では話題を集めたソウルフルでオーガニックな全世界が最も注目を集めるシンガー・ソング・ライターグラミー賞、主要3部ノミネート、また話題の映画「ヴィーナス」の主題歌を歌うコリーヌ・ベイリー・レイがゲストVo.参加収録された同じく世界最高峰ディープ・ファンク・バンド:ザ・ニュー・マスターサウンズのニュー・アルバム「リ:ミックスド」トラック8「 Your Love is Mine」で見事な素晴らしいリミックスも手がける。 その多忙な日々をおくるノスタルジア77が盟友ザ・ベイカー・ブラザーズのセカンド・ジャパン・ツアーの同行DJ以来のファン待望の再来日!!!BBC Gilles Peterson Worldwide Awards 2005の下記の部門に、ノスタルジア77・オクテットとレーベルTru Thoughts Recordingsが選ばれました! Label of The Year: Number 1 Tru Thoughts Album Of The Year : Number 8 Nostalgia 77 ‘The Garden’ Single Of The Year: Number 18 Nostalgia 77 ‘The Hope Suite’ John Peel Play More Jazz: Number 2 Nostalgia 77