仙台出身。名前の読み方は「マッツォ」で、h.y.e.s.t.records代表。年刊チャリティ・コンピレーションアルバム「we are ALL ONE」実行委員長。 幼少よりピアノ・トランペット・コントラバスなどの楽器に親しみ、学生時代は吹奏楽に没頭。高校卒業と共にオリジナル曲を作り始め、路上弾語り・バンド活動・多数のセッションを経て、2004年よりソロアーティスト「matzo」として活動を一新し、原点の弾語りへと回帰する。 現在は主に東京都内にて活動中。
みぃ - Cajon
仙台出身。高校の時にドラムを始める。バンド「NEXT」にて4枚のアルバムを出し、コンテストでは数々の賞を受賞、ローカルCMのBGMに採用される他、数々のメディアにも出演。近年はカホン奏者として、様々な場所でアコースティックバンドのサポートもしている。 現在は主に仙台インディーズバンドのサポートドラマー、カホニストとして活躍。バンドとしては、故尾崎豊のバックバンド「Heart Of Klaxon」のギタリスト鴇田靖氏と共に、SledgeHammerという名のバンドで活動中。
タクミ - Bass
埼玉出身、仙台在住。3年前の仙台移住前は川口に居住。15歳でベースを手にする。 18歳でMr.BIGのBassist Billy Sheehanを知り、そのプレイスタイルに多大なる影響を受ける。その後、様々なジャンルの音楽を経験し、4弦、5弦、6弦を操るBassistとして活動。 世界に通じる日本のスタジオミュージシャンとして最高峰であった故青木智仁氏の前で、青木氏の曲を弾くという恐れ多い行動に出る。青木氏からは「この曲を自分以外の人にこんなに上手く弾いてもらえたことはない。本当に嬉しい」との評価。 現在は、仙台を中心にCajonのみぃ氏がDrを務めるJ-POPバンド 「SledgeHammer」にて活動中。その他、サポートとして様々なバンドで活躍中。