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開催終了源氏舞 第十九章「雪」〜鈴虫の巻・幻の巻〜

詳細

2007年08月18日 00:10 更新

<源氏物語五十四帖を舞にする試み>

うき世にはゆき消えなむと思いつつおもいの外になほぞふる

舞・古澤侑峯  中国琵琶・ジャンティ  ムビラスキー・ヤススキィ

処 :大田区池上2−10−17 日蓮宗 實相寺
   5時半開場  6時開演

参加料 前売り四千円  当日 五千円
定員120名様

實相寺案内地図
http://www.ikegamijissouji.jp/jissoukoutu.html


二千一年より始めさせて頂きました源氏舞は、来年二千八年に終結致します。
奇しくもこの年は源氏物語ができてから千年とされる年であり、各地で源氏に因んだ催しが計画されているとも聞き及んでおります。
思いつくままに巻を選んでまいりました源氏舞、昨年より宇治十帖に入り始めておりますが、光源氏のお話がまだ二巻ばかり残っておりました。この度はその「鈴虫」と「幻」をさせていただきます。

「鈴虫」では光源氏が心の闇にしまい込んできた秘密、柏木の事や藤壺との事、六条の御息所のことなどが想起されて参ります。すぎてしまったことは明らかな結果を残しながらも、年月の流れの中にいつしか埋もれてゆくかのようでございます。ただ一人、出家した女三宮はまだ若く、重い扱いを受けながらも、夫から愛される事の無かった寂しさと彼女を愛した柏木を失った切なさが行き場もなく滞って、それを棄ててしまいたいと思った彼女は御仏の慈悲にすがりました。
そして、光源氏が登場する最後の巻となる「幻」。出家を決意して人々に別れを告げる光源氏の心の中には、今は亡き紫の上の面影がはらはらと降り続けていたのかもしれません。ここへきて失ったものの大きさをしみじみと思い知る源氏を、もし紫の上が天上から眺めていたとしたらそれはどのように映ったのでしょうか。

実相寺様の仏様の慈愛に守られた安らぎのある空間で、ジャンティンさんの琵琶の優しい音色とヤススキーさんの不思議な楽器、ムビラスキーの音の中に身を沈めて、密やかに舞わせていただきたいと存じます。
                   古澤侑峯

お申込「ファイブディー」TEL&FAX 045-664-6477
E-mail ufo@da.airnet.nr.jp
   「實相寺」jissouji@ikegamijissouji.jp
TEL 03-3751-4056 FAX 03-3754-8176
協力:實相寺・安本永隆・杉田和繁・わかば・(株)グローバルビューロー
                  制作・KON






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  • 2007年08月18日 (土) 土曜
  • 東京都 大田区池上 日蓮宗 實相寺
  • 2007年08月18日 (土) 締切
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参加者
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