ストリート・ラテン・ソウル！
三四郎のサックストーク

<日時>　6月18日（土）１８：３０開演（軽食販売あり　１７：３０〜）
<場所>　スキップシティ映像ホール
<一般>　２０００円

バークリー音楽院卒業後、ニューヨーク、ロンドン、パリ、東京でストリートミュージシャンの先駆者として注目を集めた三四朗の最高の癒し系サックスのコンサートです。
1988年にCBSソニーよりデビュー、5カ国のメンバーと「TAO」を結成、ワールドミュージックの草分けとなりました。
曲はクラシック、ジャズ、ポップスの名曲からオリジナルまで幅広く、そのあたたかで極上のサウンドはシンプルながら人の心に染みいる本物の音楽です。
アフリカ大陸出身者初の新内流名取であるワッシーの三味線コーナーも好評です。

＜曲目例＞
セントトーマス（ソニーロリンズ）素顔のままで（ビリージョエル）Isn`t she lovely（スティービーワンダー）オブラディ・オブラダ（ビートルズ）レディマドンナ（ビートルズ）三味線コーナー世界に一つだけの花（SMAP）TAKE FIVE（ポールデスモンド）
フィッシャーマンズ島の少年（オリジナル）・・・他、多数


三四郎さんＨＰ　http://sax346.com/index.html
ワッシーＨＰ　http://www.wouassi.com/

ワッシーのパーカッションと、トニー山本のベース、シンプルかつ繊細で力強いサウンドが聞きもの！
演奏の合間のトークが思春期の生徒さん達に共感を得て大好評です。