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開催終了【次回の】 うさぎ!でも よもうかい!? vol.1

詳細

2008年04月24日 22:51 更新

あの小沢健二氏が執筆している『うさぎ!』の朗読&シェアの会です。

『うさぎ!』はうさぎ・きらら・クィル、3人の少年少女が、
「灰色」に立ち向かっていく物語。
現在、季刊誌「子どもと昔話」にて連載中で、第11話まで発表されています。

 ぴかぴか(新しい)キャンドルが灯る空間で、今回は物語の第1話を朗読します。

   その時に 感じたこと
   思い出したこと
   考えたこと   など、

  ひとりひとりの気持ちを話して、聞いて、シェアしましょうぴかぴか(新しい)


下に、第1話の冒頭を抜粋しますので、ご参考までに。

今後は月1回の開催で、各回、一話ずつ朗読していきます。
前回のプレ開催時に第一話の朗読をしましたが、
今回がvol.1ということで、再度、第一話の朗読とさせていただきます。

 【日時】 5/12(月)19:00〜22:00くらい
      ※ 朗読は19:30過ぎまでです。遅れていらしても大丈夫です。
 
 【場所】 ほのかふぇ

 【参加費】 1000円(お茶つき)

 【お問合せ&お申込み】 0422-76-4717(ほのかふぇ)
                070-5592-1176(青山)

  ※ 定員10名の予約制です。 軽食も承ります。

  おむすびプレート(おむすびと副菜、お味噌汁)
    おむすび1コ おにぎり  600円
    おむすび2コ おにぎりおにぎり 750円  


コメント(21)

  • [1] mixiユーザー

    2008年04月14日 10:33

    クローバー『うさぎ!』 第一話の冒頭クローバー

     昔むかし、あるところに、沼の原という町がありました。沼の原は銅山の国という、小さな国にありました。

     このお話のころの世界では、銅山の国のような国を、「貧しい国」と呼んでいました。このお話のころの世界では、不思議なことに、お金をたくさん持っていないことを、「貧しい」と呼んでいたからです。

     沼の原や、銅山の国の人たちは、本当に貧しいわけではありません。人びとは、森へ行って果物をあつめたり、こむぎ粉をこねたり、それを焼いて具をくるんで食べたり、山でとれる銅を熱して、鍋や釜をつくったりしました。夜おそくまで話をしたり、踊ったり、恋をしたり、となりの町まで歩いてみたりしました。動物とあそんだり、子どもを育てたりしました。暮らしのなかには、たくさんの喜びがありました。

     この丸い星の反対側の、銅山の国からとても遠いところには、「豊かな国」と呼ばれる国々がありました。このお話のころの世界では、不思議なことに、お金をたくさん持っていることを、「豊かな」と呼んでいたからです。

     「豊かな」国々の人たちは、本当に豊かなわけではありません。それどころか、とつぜん怒りだして、お皿をつぎつぎに割ったりする人がいました。いつもなにかが怖くて、猟銃を寝室において、物音がすると、起き上がってそれに弾をこめるような人がいました。

     自分にできることはなにもない、という気持ちでいる人たちもいました。そういう人たちは、自分だけそう思っているのはつらいので、他の人にも、顔の前でわざと咳きこんで風邪をうつすように、その気持ちをうつそうとしました。

     「世の中なんて、変わるわけはないし、どうにもならないよ。」彼らはいいました。「どうにもならないことは、どうでもいいんだよ。」

     そのわりに、彼らにかぎって、彼らが考えてもどうにもならない、プロのスポーツ選手のトレードとか、どこかのチームの監督の采配とかは、まったくどうでもよくないと思っているらしくて、当の選手や監督に負けないくらいの、深く考えぬいた意見を持っているのでした。

     その意見を語るときの彼らは、とても前向きな、怖れるものもない態度で、それと「どうにもならないことは、どうでもいい」が、いったいどう折り合っているのかは、とてもわかりにくいのでした。

     この星の「豊かな」国々では、心配ごとが、浴室にかびが生えるように広がっていて、お皿をつぎつぎに割っている人も、猟銃に弾丸をこめている人も、できることはなにもないと感じている人も、みんなが、心配ごとを専門家に相談しに行きました。

     そうして専門家に相談に行きはじめて、しばらくたつと、相談に行くのをやめようと思っても、やめられなくなっている気がしました。

     専門家に、安心するための錠剤を出してもらっている人は、錠剤の量がふえていくのと、やめられなくなっていく感じが、たばこを吸っていたころにそっくりなので、専門家に、「この錠剤は、じつは新しい時代のたばこなのではないでしょうか」と聞くと、専門家は、「ああ、すこし考えすぎの気が出てきていますね」といって、さらに錠剤をくれるのでした。

     家に帰って、ふと、自分は専門家に、「錠剤を出してもらっている」のではなくて、「錠剤を売ってもらっている」のだと気がついて、次の相談のときにそれをいうと、専門家は、すこし考えて、「あなたは錠剤に、なにか子どものころの悪い思い出があるのではないでしょうか」と聞くのでした。

     「豊かな」国々の人たちは、なんだかきつねにつままれたような気持ちで、毎日を暮らしていました。

     この丸い星の、「豊かな」国々でも、「貧しい」国々でもないところに、「灰色」が棲んでいました。

     灰色は、人ではありません。

        ・・・つづく芽
  • [2] mixiユーザー

    2008年04月20日 12:24

    ライター・編集のこはです。お世話になっております。

    明日、仕事の調整もつき、私と
    イラストレーターの2名で
    出席させていただければと思っておりますが
    定員間に合いますでしょうか。

    また、お弁当の希望についてもう1人に確認中
    なのですが、今夜などになってからお願いしたら
    もうぎりぎりなのでご迷惑ですよね(いまだ未定なので)。

    また、とりあえず最新の2号分しか読んでいませんが
    うさぎ!1〜3回あたり読んでおくのがよろしいでしょうか。
    特に触れる会のご予定がございましたら
    お伝えいただければ幸いです。

    いろいろお手数をおかけして申し訳ございません。
    主催さん大変かと存じます。ありがとうございます。
    何卒よろしくお願いいたします。
  • [3] mixiユーザー

    2008年04月20日 13:04

    クローバーlotus.eater さん

    メールいただいたのと併せて、ありがとうございます^^

    定員、大丈夫ですよ〜
    お弁当の希望は今夜でも♪ メールくださいませ。

    うさぎ!を読んでいる、読んでいないはどちらでもかまわないですよ。
    読んでおいてもいいし、
    読まずに参加してもいいし、

    ひとりひとりが感じることに、みんなで触れたいと思ってます。

    明日、お会いするのが楽しみですクローバー
  • [5] mixiユーザー

    2008年04月22日 10:22

    昨日は楽しかったっす、オオツキです。
    おにぎりもおいしかったです。

    nanaoさんの「灰色、実はかわいいキャラ説」。
    実は僕も、最初に描いたイメージは、「ブラック・バーバパパ」
    でした。かわいい・・・。

    ブッダの時代の指切りの話、アングリマーラ、ですよね。
    僕も最初にうさぎ!を読んだとき、ちらりと思い浮かべました。
    アングリマーラもそうだし、日本や世界には、
    「悪いカミは適切な役割や場所を与えれば、良いカミになりえる」
    というようなお話があるけども、灰色の場合はどうなんだろか、
    あくまで「消し去るべき存在」なんだろか、
    なんて思いました。

    また次回、楽しみにしてます。

    づっきー
  • [6] mixiユーザー

    2008年04月22日 16:50

    クローバーご参加、ありがとうございましたクローバー

    nanaoさんの「灰色・かわいいキャラ説」私も1票!
    『まっくろくろすけ』に細い手足が生えたような感じかな〜

    「膿だし」と「生み出し」

    この先の話し、どんどん社会の膿がでてきますが、
    私たちが何かを生むことにつながっていくのだと思います。

    人の話しを聞いて、
    人に話しを聞いてもらって、
    そんなふうな時間と空間があれば、
    なんでもやれそうな気がしちゃうんです。
  • [7] mixiユーザー

    2008年04月24日 20:14

    よもかい ほんたうに ありがとうございました。

    それこそたとえば連赤の映画で妊婦さんが指導者に対して
    「かわいい目の人だと思います」とかゆってさらに怒らせてたり
    遠山女史が実際にはこの指導者に最後に愛を告白している
    とゆうエピソードがあったりします。
    「灰色・かわいいキャラ説」も、ある種のまっすぐさの危険性や
    そこにあるピュアさや孤独なんかを象徴しているような気がして。
    私も1票、入れさせてくださいな。
    つくづく永遠の思考をうながす
    「灰色」とゆう表現の秀逸さに感嘆せずにはいられません。

    お話があたたかくも結晶されてゆく会合の最中
    バックに「蛍の光」外国語バージョンが流れていて
    ぐっときて涙が出そうになった瞬間がありました。

    lotus.eaterこと、こは
  • [8] mixiユーザー

    2008年04月24日 22:33

    クローバーこはさん

    >ある種のまっすぐさの危険性や
    そこにあるピュアさや孤独なんかを象徴しているような気がして。

    こういう影のある感じに、ちょっとくすぐられて、
    惹かれることってありますよね〜

    灰色の姿は、もしかすると読んだときの自分の心理状態で
    変わるものかもしれないなぁと思ってきました。

    ちょっと前、灰色とはなんなんだーって考えて調べているうちに、
    秘密結社とか、おどろおどろしい感じのものになってきちゃって・・・
    その時の灰色のイメージはかなり怖かったあせあせ(飛び散る汗)

    またみんなでイメージを膨らませていきたいですね^^
  • [10] mixiユーザー

    2008年04月24日 23:03

    次回(vol.1)の予定が決まりました〜 チューリップ

    プレ開催を生かして、いよいよグランドオープン vol.1です。
    今後は月1開催で、一話ずつ読みます。

    そして、今回はもう一度、第一話を読みます。

    プレ開催に参加された人には、申し訳ないのですが、
    同じ話しなのに、自分の感じ方の変化を確かめるのにはいいかもです。

    ご参加、お待ちしてますクローバー
  • [11] mixiユーザー

    2008年04月28日 07:36

    こんにちは。
    当日残業がなかったら、聞きに伺いたいと思います。
  • [12] mixiユーザー

    2008年04月28日 07:58

    クローバーユカトウさん

    昨日は1000人ハイク、お疲れ様でした。
    さっそく、ほのかふぇコミュを見に来てくださって、
    ありがとうございます。

    5/12、ぜひいらして下さいね^^
  • [13] mixiユーザー

    2008年05月05日 11:57

    仕事帰り間に合いそうなので参加させてくださいな。
    よろしくおねがいしますー。
  • [14] mixiユーザー

    2008年05月05日 22:34

    クローバーSoleilさん

    お久しぶり〜 ありがとうね。
    会えるのを楽しみにしてます^^
  • [16] mixiユーザー

    2008年05月06日 23:26

    クローバーnanaoさん

    ありがとうございまーす♪
    今度はどんなイメージが浮かぶかな?
    楽しみですウインク
  • [17] mixiユーザー

    2008年05月06日 23:39

     この間のチベットイベントではじめてほのかふぇに行きましたあとぅーるです。12日の「うさぎ」ぜひ参加してみたいでするんるん
  • [18] mixiユーザー

    2008年05月07日 06:58

    クローバーあとぅーる☆ さん

    先日はありがとうございました^^
    そして、今回もご参加ありがとうございます!
    お会いするのを楽しみにしてまーす♪
  • [19] mixiユーザー

    2008年05月07日 08:41

    こんにちは。
    いつも素敵な企画をありがとうございます。
    今回も是非参加させて下さい。
    ただし、横浜から定時ダッシュしても19時には間に合わないので、前回同様遅刻間違いなしですが…
    よろしくお願いします。
  • [20] mixiユーザー

    2008年05月07日 17:15

    クローバーかよさん

    ありがとうございます〜♪
    遅刻でも大丈夫!!
    楽しみにお待ちしてますウインク
  • [21] mixiユーザー

    2008年05月13日 10:49

    参加者のみなさま。
    昨晩はありがとうございます^^

    アイヌのことが話題にのぼりましたが、
    私が始めてアイヌという言葉を知った漫画。
    多分、小学生の頃のものだと思うけど、
    いがらしゆみこさんの「ころんでポックル」というタイトルでした。

    ちょびっと読めるサイトを発見。
    http://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/302/

    こういう話だったっけ?と思いつつ、
    二十数年前に、東京にいる小学生がアイヌにふれられるなんて、
    漫画ってあなどれないわーと思ったりw

    ちなみに、いがらしゆみこさんは北海道出身で、
    今は北海道に戻られて、スローライフを送っているそうな。
    https://www.s-mimi.com/guest/essey_igarashi/001.php

    とりとめもない話ですが、続きはアイヌ料理をいただきながら、
    のんびりお話ししたいですね^^

mixiユーザー
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  • 2008年05月12日 (月) 19:00〜22:00くらい
  • 東京都 ほのかふぇ
  • 2008年05月11日 (日) 締切
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4人