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開催終了日本環境教育学会鳥取大会

詳細

2007年03月24日 21:00 更新

サホコカゲロウです。
催しの案内をしておきます。
 5月下旬鳥取環境大学にて、日本環境教育学会の研究大会が行われます。比較的、近場ですので、是非、ご参加下さい。
 お知り合いの方に広報いただければ、有難く思います。私自身の生まれが、鳥取県であり、学会の広報委員長であることから、実行委員をしております。
 私自身は、報告と関連小集会を企画しております。既に発表やポスター展示は締め切っており、残念ですが、一度、ポスター展示などしてくださ い。来年は、東京の学習院女子大学で行われます。取り急ぎ、ご案内まで。

第18回大会(鳥取)第2報
大会実行委員長 小林 朋道

皆様、明けましておめでとうございます。
日本環境教育学会第18回大会(2007年5月)が、鳥取環境大学を主会場に行われることになりました。鳥取環境大学は、「人と社会と自然との共生」を目指して2001年に開学された、1学部3学科の大学です。キャンパスには、ソーラーウォールや太陽光発電、クールヒートチャンバーといったエコシステムが設置されています。また、キャンパスの中では、学生サークルが世話をしているヤギが学内の除草を兼ねて草を食み、緑化されている建物の屋上ではカルガモが毎年巣をつくりヒナを孵しています。
中四国で当学会の大会が開催されるのは初めてです。中四国にお住まいの方だけなく、全国からも「一度は鳥取へ」という気持ちでお待ちしております。
*
大会第1日目の「公開講演会」では、生物学と哲学の分野から、独自の視点で環境問題に取り組んでこられたお二方(日高敏隆氏と加藤尚武氏)に、「環境教育への期待」と題してお話をしていただきます。会場の参加者も巻き込んだ鼎談も予定しています。
環境教育の新たな転換期、発展期とも言われる中で、大会にあたらしい光を投げかけることができればと考えています。
*
さて現在、実行委員会では鳥取の特徴を生かした以下のような企画も予定しています。
(1)関連小集会;野外で実施するものも含めて募集します。現在、鳥取環境大学の中からは、次のような応募案があがっています。
○鳥取砂丘の砂丘研究所を見学し現地で小集会 ○鳥取の環境関連企業を見学し現地で小集会 ○大学近隣の山林内で小集会
(2) 活動展示;鳥取県内の学校やNPOなどのグループによる環境への取り組みを積極的に紹介します。同時に、それらのグループの方々が、大会参加者も含めて自由に交流できるようなスペースも用意したいと思っています。
(3)学生イベント;鳥取の学生たちに、学生実行委員会を組織してもらい、大会を盛り上げるようなイベントを考えてもらっています。現在、環境大学内のエコ施設の紹介ツアーや、学生サークルによる環境関連活動の紹介等が案としてあがっています。
*
このような取り組みも通して、地域と全国の環境教育の活性化や、大会そのものの活性化に結びつけられればという思いでおります。
5月の新緑に囲まれた大学で皆さんと環境教育についてお話できるのを楽しみにしています。どうぞご参加下さい。


コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2007年04月05日 01:04

    行く予定です!
    来年は発表もしたい・・・。
  • [2] mixiユーザー

    2007年04月05日 22:33

    来年は是非、発表してください。私は、「『みんなで生きるために』の授業実践を通して、ESDへの具体的な取り組みを考える」という題で報告します。
    また、「環境教育を高め、広めるための教員の人材育成(学校の先生の環境教育実践交流)」という題で、下記の問題意識や願いをもって関連小集会を企画致します。
    ?学校現場の教師の参加が少なくなりつつある学会の現状をなんとかして打破したい。?学校教師の環境教育実践交流・現場教師の悩みを共有できる全国的な集まりの場を作りたい。?ESDへの具体的教育実践を交流できる場を作りたい。?若い教師、あるいは、これから教師を目指す人に環境教育実践への関心をもってもらいたい。

    僕も、実は農学部森林生態学が専攻でしたが、小学校の免許をとるために奈良に来てそのままいついて、小学校の教師を27年やってきました。その間、水生昆虫とカモシカの生態を継続して研究しながら、奈良環境教育研究会という自主的な勉強会を続けてきました15年ほどやってきました。遠回り人生です。
  • [3] mixiユーザー

    2007年04月05日 22:54

    おお、ということは大先輩ですね!!
    是非学会でお話したいです!

    僕も林学や森林生態学をやってる人が教師になって、
    里山での環境教育を、学校の内部から
    ガンガン推進していけたらいいなぁと思って
    本気で教師を目指しています。

    先日行なわれた、
    日本森林学会の森林環境教育の集まりは
    非常に為になりました。もしかして行かれましたか?
    こちらの学会にもずっと顔を出し続けたいと思ってます。
  • [4] mixiユーザー

    2007年04月06日 22:18

    そうですか。実は、昨年から、林野庁(現在は森林管理局ですが)の依頼で、幾人かのメンバーと共に森林環境教育のモデルプログラムを作りました。小学校版が1年くらいかけて、この3月でほぼできましたので、そのうち冊子になると思います。私が、林学を卒業した30年前には、森林環境教育など考えられない状況でした。僕の大学の林学出身で、小学校に勤務したのは、僕が最初で、随分、変人に思われたものです。世の中は、ゆっくりにしか動きませんね。さて、実践は、大阪の箕面付近の森林を使って、小学校5年生を対象にした授業を元に、作成しました。「学校の内部」からは、なかなか周りの理解を得るのが大変ですが、奈良県にある私の学校では、5年生を中心にした森林環境教育実践を行いました。奈良県の場合は、昨年4月から森林環境税(一家に500円)が導入されたことから、奈良県の全県で5年以内にすべての小学校が、森林環境教育を行うことになりました。しかし、現状から言えば、その税を具体的にどの森林に、どのような施業を行うのか、なかなか実情は、問題が多くあると思っています。
     日本林学会はよく知っており、私も卒論で森林土壌の硝化の過程について発表した記憶がありますが、日本森林学会というのがあるのは知りませんでした。
     私の25歳からの28年は、水生昆虫の研究でしたので、森林と川をどのようにつなぐのかの研究が、僕の一つの課題です。環境教育実践においても、森林・川・海まで含めた実践が求められているように思われます。

    今回の学会では、あなたもよくご存知と思いますが、元滋賀県立大学の学長もしていた日高先生の話は、楽しいと思います。当初は、鳥取県知事の片山さんで動いていましたが、知事選と重なり、これはアウトになりましたが、加藤さんの話も面白いと思います。
    大会では、なんとか約160本の報告が予定されています。関連集会もポスター展示なども充実してきましたので、僕も楽しみに、参加予定にしています。

    「日本環境教育学会」で検索すれば、大会の詳細が分かります。

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  • 2007年05月26日 (土)
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