開催終了8月25日（日）帷子川源流を遡る 上流編
詳細
2019年05月20日 04:04 更新
大都市横浜の母なる川の一つ帷子川。河口からスタートして源流へ遡って行っています。前回終了した付近からスタートして鶴ヶ峰駅まで歩きます。中流から上流域に差し掛かってきた帷子川とその支流にあった集落や文化、地形などを楽しみながら歩きます。途中合流、途中抜けＯＫです。アップダウン激しいのでリタイヤ随時ＯＫです
8：50までに横浜駅西口集合 9：10発 バスで辻山まで 参加費とは別途バス代220円
9：40までに辻山バス停集合でもOK（横浜線で来る場合は中山駅方面や他のバス停から直接来てもOK)
横浜駅西口から神奈中バス横51系統中山駅行に乗ります。乗り遅れると次のバスは1時間後なので時間厳守でお願いします。
午後から参加する方は相鉄線西谷駅で合流です
昼食 進行次第で探して入ります
17：00 相鉄線鶴ヶ峰駅解散予定
参加費 500円
歩くコース
辻山の庚申塔〜稲荷神社〜鴨居原遺跡〜道祖神〜稲荷神社〜鴨居原市民の森〜竹山団地〜烏森の地蔵（馬頭観音）馬捨て場〜竹山南公園〜今は無い道標〜庚申塚〜ごはん塚〜六地蔵〜子育て地蔵〜新井町公園〜新井稲荷〜伏見稲荷堂〜新井川〜大蛇の昔話〜猪子山〜北海ラーメン蝦夷〜小社〜帷子川旧河道〜カフェやさしいちから〜ニューボンボン〜西谷駅〜西谷の石仏、石塔〜橋〜ほどがや元気村〜支流〜田原橋公園綿貫稲荷〜豊次郎坂〜中田橋〜新井川河口〜ふれあい橋〜帷子川分水路〜愛宕橋〜白根村道橋改修碑〜嶋越橋〜白根不動尊〜蛇塚〜小滝不動尊〜行者の滝〜白滝龍神〜万葉歌碑〜白糸の滝〜びんだら池跡〜鶴ヶ峰坂〜用賀下橋〜中根橋〜白根橋~帷子川親水緑道〜鶴舞橋〜鶴ヶ峰橋〜鶴舞橋〜駕籠塚〜鶴ヶ峰神社〜鎌倉古道 中の道〜ふるさと尾根道緑道~今宿東公園〜すずり石水跡〜薬王寺 六ツ塚〜バッファローキング鶴ヶ峰店〜重忠公碑 さかさ矢竹〜鎧の渡し 首洗い井戸〜首塚〜しんぺー〜相馬〜京城苑〜水道道〜嶋崎金子稲荷のタブの木〜小金井稲荷〜禅導庵跡〜御嶽神社〜鶴ヶ峰駅
8：50までに横浜駅西口集合 9：10発 バスで辻山まで 参加費とは別途バス代220円
9：40までに辻山バス停集合でもOK（横浜線で来る場合は中山駅方面や他のバス停から直接来てもOK)
横浜駅西口から神奈中バス横51系統中山駅行に乗ります。乗り遅れると次のバスは1時間後なので時間厳守でお願いします。
午後から参加する方は相鉄線西谷駅で合流です
昼食 進行次第で探して入ります
17：00 相鉄線鶴ヶ峰駅解散予定
参加費 500円
歩くコース
辻山の庚申塔〜稲荷神社〜鴨居原遺跡〜道祖神〜稲荷神社〜鴨居原市民の森〜竹山団地〜烏森の地蔵（馬頭観音）馬捨て場〜竹山南公園〜今は無い道標〜庚申塚〜ごはん塚〜六地蔵〜子育て地蔵〜新井町公園〜新井稲荷〜伏見稲荷堂〜新井川〜大蛇の昔話〜猪子山〜北海ラーメン蝦夷〜小社〜帷子川旧河道〜カフェやさしいちから〜ニューボンボン〜西谷駅〜西谷の石仏、石塔〜橋〜ほどがや元気村〜支流〜田原橋公園綿貫稲荷〜豊次郎坂〜中田橋〜新井川河口〜ふれあい橋〜帷子川分水路〜愛宕橋〜白根村道橋改修碑〜嶋越橋〜白根不動尊〜蛇塚〜小滝不動尊〜行者の滝〜白滝龍神〜万葉歌碑〜白糸の滝〜びんだら池跡〜鶴ヶ峰坂〜用賀下橋〜中根橋〜白根橋~帷子川親水緑道〜鶴舞橋〜鶴ヶ峰橋〜鶴舞橋〜駕籠塚〜鶴ヶ峰神社〜鎌倉古道 中の道〜ふるさと尾根道緑道~今宿東公園〜すずり石水跡〜薬王寺 六ツ塚〜バッファローキング鶴ヶ峰店〜重忠公碑 さかさ矢竹〜鎧の渡し 首洗い井戸〜首塚〜しんぺー〜相馬〜京城苑〜水道道〜嶋崎金子稲荷のタブの木〜小金井稲荷〜禅導庵跡〜御嶽神社〜鶴ヶ峰駅
コメント(69)
2019年08月18日 11:02
夏のまちあるきイベントなので暑いし体力を使います。途中合流、途中抜けOKです。途中合流を希望される方は12：30（目安 進行次第で遅くなる可能性大いにあり）に相鉄線西谷駅。途中抜けする方は随時（西谷駅近く以外はバス利用になります）近くには日帰り温泉が二つあります、途中抜けしてお風呂でゆっくりされても良いですし、打ち上げからまた再合流もOKです。打ち上げのお店はまだ決めていません
龍泉寺の湯横濱鶴ヶ峰店
https://ryusenjinoyu.com/y_tsurugamine/guide/
上星川 天然温泉満天の湯
https://mantennoyu.com/
2019年08月27日 04:57
ToanMasamiさん
夏にしては比較的歩きやすくて助かりました。昔は深くて恐ろしい谷。大蛇の伝説もたくさんあって。今は自動車も行き交う住宅地。いろいろと昔をイメージして歩くのも面白いかもしれません。次回も支流がメインになってしまうかもしれませんが二俣川方面に向けて歩いて行こうと思っています。次回も楽しみにしていてください。お疲れさまでございました
JINさん
たくさん歩いたようで全体で１６Kmでしたから特にたくさんという感じではありませんでしたがいくつもの山を越えましたからね。お疲れになったことでしょう。原風景が残されているということで「地形を感じやすいまちあるきになったと思います。お疲れさまでございました
カズオ君
二次会の店の名前はトリーだったのだね。思い出せなかった。今回もお疲れさまでございました
2019年08月27日 04:58
参加の皆様お疲れさまでございました。当初の雨予報から大逆転。無事に催行することができました。気候も夏とはいえ思ったより過ごしやすくてラッキーでした。午前中はたくさん歩きましたが、全体で16�劼舛腓い覆里廼辰�ほどは歩いてませんね。去年よりはだいぶ楽だったと思います。とはいえ谷、尾根、谷で上り下りも多く、それなりに暑かったので歩いた感はあったと思います。ズーラシアぐらいまでは行きたかったのですが、滝までは行けたのでよかったです。続編を行う時は地ら子不動スタートなので、横浜駅や周辺からバスか、鶴ヶ峰駅から徒歩、もしくはバスで現地集合になります。とはいえ私も外濠古地図や板橋などやりかけの企画の続編もあるのでまたしばらく先になりそうです。今回もお疲れさまでございました
2019年08月28日 21:44
帷子川の「帷子」という時に興味を持つ方が多かったようですが。帷子川も名前の由来は片方が山で、片方が田で平らであったことから片平川と呼ばれ、帷子の字を当ててという説があります。帷子とは何か？調べてみると、裏地のない一重でできた夏の麻の着物と言います。浴衣の語源は湯帷子。なるほど！しかし川の名前の由来としてはピンときません。帷の一字だけで調べてみましょう。周囲との境に垂らして、区切りや隔てとする垂れ幕とあります。読み方も「い」の他に「とばり」とあります。夜の帷(帳)が下りるなどとも言います。夜の闇が、カーテンが下りてくるように視界を遮っていく様が想像できます。田んぼが開けている土地に山が帷を下げたかのように立ちはだかり周辺の境界になっている。なので、片方が田で開けた土地(片平)に、片方が山で「とばり」を垂らしたように境界をなしている(帷子)の字を当てたのではないでしょうか？由来は諸説あり、どれが真実かは確定できませんが
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