開催終了PAUL MURPHY JAPAN TOUR
詳細
2007年04月10日 16:12 更新
管理人様、告知失礼致します。
Afro Art Records & Routine Jazz Presents
"PAUL MURPHY JAPAN TOUR" (FROM U.K.)
"The Trip "Album Special Party !!!
2007.5.1 (tue) at fai AOYAMA 2500yen1drink
SPECIAL DJ
PAUL MURPHY (FROM U.K. / Afro Art Records)
Fab Samperi (FROM Italy / Afro Art Records)
小林 径 (Routine Jazz)
松浦 俊夫 (DJ & CREATIVE/BROWNSWOOD RECODINGS UK)
DJ
富田 恭弘 (A New dimentionOn the Edde)
大橋 直樹 (Ultra Master )
中村 智昭 (MUSICAANOSSA/cafe apres-midi)
小林 "Bashico" 哲士、高波 由多加／君嶋 麻里江 (BOSCA)
中島 健吾(Jazz Room)
SPECIAL LIVE
Native
The Fascinations
出演者プロフィール
松浦 俊夫 (DJ & CREATIVE/BROWNSWOOD RECODINGS UK)
1990年にUFO(United Future Organization)結成。 12年間の活動を経て2002年に独立。その間、5枚のフルアルバムを全世界32ヶ国で発売、高い評価を得た。 DJとしても国内外で活躍、25ヶ国以上のクラブやフェスティバルに出演。 またFantasista名義で2枚の12インチをリリース。(Ubiquity/Jazid) JAMES BROWNやABDULLAH IBRAHIM,INCOGNITO等のリミックスも 手がけ、Earl ZingerやSki Oakenfullらと組んだToshio Matsuura Group では、『ReKJM』に参加した。(Quality/Compost) 最新作はGotan Projectの"Differente"のリミックスがリリース待機中である。 またGILLES PETERSON,EARL ZINGER,NICOLA CONTE,SPRITUAL SOUTH TOMATOの日本におけるエージェント、GILLESの新レーベルBROWNSWOOD RECODINGS UKの日本代表 を務めるなどその活動は多岐に渡る。
Fab Samperi (FROM Italy / Afro Art Records)
DJとして南イタリア、UKのクラブにて活動、Nu Jazz / Brazilian / Broken Beats等を中心に多彩なジャンルを行き来しながら、作り上げるスタイルは多くのクラウドを熱狂させてきた。またカターニャ国立音楽院にてフルートと作曲を学んだFabは、彼の兄RobとのユニットSamp Brothersとして活動、その才能がAfro Art RecordsのPaul Murphyの目にとまり直ぐに契約、EP「Alcoholic Drink」がまもなくリリース。その他にもMC Drew(Australia)、Rik (UK)と共に「OUTBOUND」としても活動中。南イタリアを代表するDJ / アーティストとして今後の活躍がますます期待される。
Native
名古屋を拠点に活動するクラブ系ジャズ・バンド。小林 径、DJロジック、ユッカ・エスコーラ・クインテッドなどのの共演を果たし、ジャパニーズ・ニュージャズアーティストの先駆けとして、日本各地で精力的な活動を続け、今や海外においても高い評価を得るに至っている。特に、ヨーロッパでは、Jan Hagenkotter (INFRACom!), Yannick (Needs), Michael Rutten (Compost) の3者が主催するイベント "UNA MAS" への出演も果たす。ヨーロピアン・ジャズを受け継ぎ、オーセンティックなジャズとクラブ・ミュージックを融合した正統派なサウンドでその評価は著しい。
The fascinations／渡辺 雅美 (The fascinations)
マリンバ、ヴィブラフォンの日本における第一人者である渡辺義章の長男。幼少よりクラシックを学び、武蔵野音楽学院にてジャズ・ヴァイブ、作曲法、和声学、ジャズ理論、アドリブ理論を学ぶ。94年に現フラワー・レコーズ主催の高宮永徹氏とシングルCDを発表。都内クラブ各所でのライブ演奏もこの頃から開始する｡02年 デビュー・アルバム『Soulful Strut』(polystar)を発表｡03年 ハピネス･レコーズ『Tokyo Bossa Nova』に参加。04年 ブルーノート65周年コンピに小林径氏のアシスタント・プロデューサーとして参加｡須永辰緒氏のMIX CD『WORLD STANDARD 04』に「fascinated groove」が収録される｡05年 小林径氏のMIX CD『routin jazz vol.6』に「fascinated blues」が収録される。現在日本におけるヴィブラフォン奏者としての地位を確立しつつある｡
＊「The Trip」アルバム・リリースのスペシャル・イベント。 ご連絡頂ければディスカウント受付けます。
＊当日先着50名様にツアー・トート・バックをプレゼント！皆様のお越しをお待ちいたしております。
Afro Art Records & Routine Jazz Presents
"PAUL MURPHY JAPAN TOUR" (FROM U.K.)
"The Trip "Album Special Party !!!
2007.5.1 (tue) at fai AOYAMA 2500yen1drink
SPECIAL DJ
PAUL MURPHY (FROM U.K. / Afro Art Records)
Fab Samperi (FROM Italy / Afro Art Records)
小林 径 (Routine Jazz)
松浦 俊夫 (DJ & CREATIVE/BROWNSWOOD RECODINGS UK)
DJ
富田 恭弘 (A New dimentionOn the Edde)
大橋 直樹 (Ultra Master )
中村 智昭 (MUSICAANOSSA/cafe apres-midi)
小林 "Bashico" 哲士、高波 由多加／君嶋 麻里江 (BOSCA)
中島 健吾(Jazz Room)
SPECIAL LIVE
Native
The Fascinations
出演者プロフィール
松浦 俊夫 (DJ & CREATIVE/BROWNSWOOD RECODINGS UK)
1990年にUFO(United Future Organization)結成。 12年間の活動を経て2002年に独立。その間、5枚のフルアルバムを全世界32ヶ国で発売、高い評価を得た。 DJとしても国内外で活躍、25ヶ国以上のクラブやフェスティバルに出演。 またFantasista名義で2枚の12インチをリリース。(Ubiquity/Jazid) JAMES BROWNやABDULLAH IBRAHIM,INCOGNITO等のリミックスも 手がけ、Earl ZingerやSki Oakenfullらと組んだToshio Matsuura Group では、『ReKJM』に参加した。(Quality/Compost) 最新作はGotan Projectの"Differente"のリミックスがリリース待機中である。 またGILLES PETERSON,EARL ZINGER,NICOLA CONTE,SPRITUAL SOUTH TOMATOの日本におけるエージェント、GILLESの新レーベルBROWNSWOOD RECODINGS UKの日本代表 を務めるなどその活動は多岐に渡る。
Fab Samperi (FROM Italy / Afro Art Records)
DJとして南イタリア、UKのクラブにて活動、Nu Jazz / Brazilian / Broken Beats等を中心に多彩なジャンルを行き来しながら、作り上げるスタイルは多くのクラウドを熱狂させてきた。またカターニャ国立音楽院にてフルートと作曲を学んだFabは、彼の兄RobとのユニットSamp Brothersとして活動、その才能がAfro Art RecordsのPaul Murphyの目にとまり直ぐに契約、EP「Alcoholic Drink」がまもなくリリース。その他にもMC Drew(Australia)、Rik (UK)と共に「OUTBOUND」としても活動中。南イタリアを代表するDJ / アーティストとして今後の活躍がますます期待される。
Native
名古屋を拠点に活動するクラブ系ジャズ・バンド。小林 径、DJロジック、ユッカ・エスコーラ・クインテッドなどのの共演を果たし、ジャパニーズ・ニュージャズアーティストの先駆けとして、日本各地で精力的な活動を続け、今や海外においても高い評価を得るに至っている。特に、ヨーロッパでは、Jan Hagenkotter (INFRACom!), Yannick (Needs), Michael Rutten (Compost) の3者が主催するイベント "UNA MAS" への出演も果たす。ヨーロピアン・ジャズを受け継ぎ、オーセンティックなジャズとクラブ・ミュージックを融合した正統派なサウンドでその評価は著しい。
The fascinations／渡辺 雅美 (The fascinations)
マリンバ、ヴィブラフォンの日本における第一人者である渡辺義章の長男。幼少よりクラシックを学び、武蔵野音楽学院にてジャズ・ヴァイブ、作曲法、和声学、ジャズ理論、アドリブ理論を学ぶ。94年に現フラワー・レコーズ主催の高宮永徹氏とシングルCDを発表。都内クラブ各所でのライブ演奏もこの頃から開始する｡02年 デビュー・アルバム『Soulful Strut』(polystar)を発表｡03年 ハピネス･レコーズ『Tokyo Bossa Nova』に参加。04年 ブルーノート65周年コンピに小林径氏のアシスタント・プロデューサーとして参加｡須永辰緒氏のMIX CD『WORLD STANDARD 04』に「fascinated groove」が収録される｡05年 小林径氏のMIX CD『routin jazz vol.6』に「fascinated blues」が収録される。現在日本におけるヴィブラフォン奏者としての地位を確立しつつある｡
＊「The Trip」アルバム・リリースのスペシャル・イベント。 ご連絡頂ければディスカウント受付けます。
＊当日先着50名様にツアー・トート・バックをプレゼント！皆様のお越しをお待ちいたしております。
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