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開催終了出生前診断を考えるシンポジウムin高知

詳細

2013年06月08日 13:56 更新

不妊治療、そして3度の流産を乗り越えてやっと子供を授かった 夫婦が、妊娠18週の時、羊水検査でダウン症を告知されました。・・・・
実際に妊娠中に胎児の染色体異常がわかった夫妻がどのように新しい命を受け入れ、出産へと向かったのか。松原夫妻をお招きし、映像と共にシンポジウムで意見を交換し合い、出生前診断を考えます。

【内容】
妊婦が必ず受ける超音波(エコー)検査。ここ数年その機械は飛躍的な進歩を遂げ、これまで‘生まれるまで分からない’とされてきた胎児の病気や障害が、詳細に分かるケースも増えてきました。更に、妊婦の血液検査だけで染色体の異常が高い精度で診断できるとされる母体血検査が、日本で始まりました。
日本では、胎児の異常(障害)を理由にした中絶は法的には認められていません。しかし、「母体保護」や「経済的困難」という名目で、中絶が広く行われているのが実情です。
いまという時代に障害のある子どもを授かることとは。親とは、家族とは、命とは何なのか。科学技術の進歩で、妊娠・出産に関わる全ての家族が突きつけられることになった「命の選択」。命を巡る家族の葛藤と、その意味を考えます。

【来賓】
松原未知・達哉夫妻

【詳細】
●入場料無料
●定員45名−事前予約要(チラシをFAXしていただくか、Facebookイベント(http://www.facebook.com/events/513451218717269/)参加表明でもOKです。)

【日時】
日時:平成25年6月15日(土)13:30〜16:30
会場:高知ぢばさんセンター常設展示場2F 研修室2
駐車場:公園敷地、第五駐車場

詳しい内容は、こちら http://www.fatherz.biz/

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  • 2013年06月15日 (土) 13:30〜16:30
  • 高知県 ぢばさんセンター研修室2
  • 2013年06月14日 (金) 締切
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参加者
1人