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開催終了砂漠に緑を 〜カシミアが砂漠を広げた〜

詳細

2007年10月03日 13:02 更新

この度、大学内にて砂漠化とその緑化活動に関する講演会を行います。

地球緑化クラブ会員であり、アジア文明学科の教授である杉山先生が砂漠化の経緯や緑化活動の内容を自身の体験談を交えながら公演します。

砂漠化や地球環境に関心を持っている方、緑化活動に興味のある方は是非とも参加していただきたいと思います。
またこの砂漠化にはカシミアの過放牧が原因にもなっており、その事についても触れますので、普段カシミア製品を着てる方にも聞いていただきたいなと思います。


[講演会内容]
・現代中国における砂漠の拡大とそれに対する緑化活動との一端を、数年前から参加している中国内モンゴル自治区のクブチ砂漠周辺の緑化活動の体験を通して説明し、今後の地球環境問題への対処の仕方を考える。
・クブチ砂漠周辺は年間降水量が300ミリ余りで草が豊に茂るステップ地帯であったが、中国経済の市場化が進むと共にカシミアヤギの過放牧が始まりその結果砂漠の拡大が進んだ。近年、日本ではカシミア製品の価格がさがり庶民にも買いやすいものとなったが、このことと中国に於ける砂漠の拡大は無関係ではない。
・一度砂漠化すると砂が絶えず移動するため、降水量300ミリ余でも草原の復活はなかなか難しい。そこで人の手が必要となる。上手く人手が入れば緑の復活は可能である事も、ここ数年の活動で明らかとなりつつある。



[連絡先]
東海大学 3号館7階 アジア文明学科事務室 0463-58-1211(内線3025)

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  • 2007年11月16日 (金) 17:00開始
  • 神奈川県 東海大学 湘南校舎 14-206教室
  • 2007年11月16日 (金) 締切
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参加者
1人