すでにあるものを新しい切り口で提案することで再発見を促したり、誰も知らなかったものを取り上げて多くの人にその存在を知らせてくれる雑誌という存在。それは同時にその雑誌から読者へと発せられたメッセージでもあります。編集長とはいわば雑誌のプロデューサー的存在。「今、なにを伝えるべきか?」 「どう伝えればおもしろいか?」を考え、新たなムーブメントを起こそうと試行錯誤しているのです。この講義では、ATRS FIELD TOKYOが注目する雑誌の編集長を講師に迎え、”伝えること”、”今注目すべきこと・伝え方”について多角的に検証していきます。また各誌・編集長と” アート”の関わりや注目点、さらに”気になるアート”"これから発信したいアート”など、各誌が考える”これからのアート・表現”についても語ります。