mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了浄真寺の二十五菩薩練供養【東京都】

詳細

2011年07月14日 21:12 更新

境内には、向かって左より下品堂、上品堂、中品堂の三仏堂が並び、それぞれに3体の阿弥陀如来像が座している。

全部で9体(すべて珂碩上人の作)あるので九品仏と呼ばれている。

本堂は、三仏堂に面して建っている。本堂は西向きに建っており、現世の此岸(しがん)を現し、三仏堂は東向きで浄土の彼岸を現している。

上品堂を極楽浄土、本堂を現世に例え、その間に36間の木の橋がかけられる。これを白道(びゃくどう)とい い、浄土往生を願う信徒の道で、一心不乱に念仏を唱え極楽浄土に渡ろうということを意味する。

伝承の「梵字袈裟」に威儀を正した檀信徒たちが、本堂から上品堂に渡り、そこにある阿弥陀如来や菩薩などのお面を被り、阿弥陀如来と二十五菩薩に扮し本堂に向かう。これを「来迎」という。

本堂で、本尊の釈迦如来像のまわりを回って、今度は、往生人にみたてた住職衆僧と開山珂碩上人の像を乗せた逗子、菩薩や導師を守る役目の稚児らが上品堂へ向かう。これを「往生」という。

そして最後に、珂碩上人の 逗子、僧侶、稚児、そして壇信徒らが上品堂から本堂に帰る。これは、来迎をうけた往生人が浄土よりこの世に帰り、世のためにつくすという「還相」(げんそう)を表している。このときお面は上品堂で脱ぎ、素顔で本堂に帰る。

どの壇信徒のお顔も何処となく晴れ晴れしく、見る人に安らぎを与える。

3年に一度の浄土宗の仏教行事であるが、その華やかさ、稚児の可愛らしさは必見の価値はある。

http://www.nponia.com/page13-25bosatsu.htm

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2011年08月16日 (火) 3年毎の8月16日に開催
  • 東京都 世田谷区奥沢7-41-3 浄真寺(じょうしんじ)境内
  • 2011年08月16日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人