尾崎の冬の曲といえば 「OH MY LITTLE GIRL」が一番に思い出されますね。 「OH MY LITTLE GIRL」はデビュー・アルバム「十七歳の地図」の 8番目に収録された曲で、尾崎の亡くなった後の 1994年にフジテレビ系ドラマ「この世の果て」の 主題歌になりましたね。 このへんのいきさつが、文芸別冊「尾崎豊」の 大多亮さん(テレビプロデューサー)が 「尾崎よ、生きていまを歌え」という記事に書いています。
『「この世の果て」は脚本家の野島さんと企画をつめていく段階で 60年代の洋楽「The End of the World」のイメージが根底にあった。 「この世の果て」というドラマは都会の中の孤独がテーマで 今まで、誰も自分を愛してくれなかった、認めてくれなかった そんな淋しい男女が初めてお互いに信じあえる相手に出会って お互いに支えながら東京という大都会の片隅で生きていく、 そんなラブストーリーです。
ある日、野島さんが日本の曲ではこの曲が一番僕達の 思ってる世界観に近い、と言って聴かせてくれたのが OH MY LITTLE GIRLでした。 ドラマを作りながらこの曲の持つパワーを実感しました。 あのイントロが入った瞬間、ぐーっときて、あの楽曲に 引っ張られるような感じでドラマを作っていましたね。』
尾崎の楽曲がテレビドラマの主題歌になるのも 感慨深いものがありますね。 そういえば「I LOVE YOU」も『'87初恋』で、脚本家の倉本さんが 「最近の若者に人気のある歌手を教えろ」とリサーチしたところ、 吉岡さんから強く薦められた曲ですよね。 倉本さんは尾崎の存在を知らなかったけど 吉岡さんに贈られた尾崎のカセットテープを聞いて楽曲を気に入り、 本作での採用が決まったそうです。 「I LOVE YOU」は純の恋愛を描く上で象徴的な挿入歌として、 何度も使われ『北の国から』と切り離せない曲になりました。
51/狼になりたい/中島みゆき/サンディ
52/夜桜お七/坂本冬美/くりちゃん
53/Hey Jude/The Beatles/ローナクリンゾ
54/永遠とともに/コブクロ/御子神
55/We never give up!/Kis-My-Ft2/モッカ
56/All My Loving/The Beatles/サンディ
57/聖書/岡村靖幸/くりちゃん
58/Love me Do/The Beatles/ローナクリンゾ
59/ラヴ・パレード/オレンジレンジ/モッカ
60/一期一会/中島みゆき/サンディ
61/I LOVE YOUからはじめよう/安全地帯/くりちゃん
62/Let It Be/The Beatles/ローナクリンゾ
63/悲しみにさよなら/安全地帯/モッカ
64/Non ho l'età (夢みる想い)/Gigliola Cinquetti/サンディ
65/Butterfly/木村カエラ/くりちゃん
66/Power To The People/John Lennon/ローナクリンゾ
67/アンジェリーナ/佐野元春/モッカ
68/タイムマシンにおねがい/サディスティックミカバンド/くりちゃん
69/Mother/John Lennon/ローナクリンゾ
70/約束の橋/佐野元春/サンディ
71/ロード〜第十三章/THE 虎舞竜 /モッカ
72/Yesterday Once More/Carpenters/サンディ
73/ボーイの季節/松田聖子/くりちゃん
74/雨上がりの夜空に/RCサクセション/ローナクリンゾ
75/カルアミルク/岡村靖幸/紫儀子&くりちゃん
76/十七歳の地図/みんなで〜!