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開催終了オルカの映画「Saving Luna」上映

詳細

2008年09月22日 13:39 更新

2年ほど前に、Lunaという名前のオルカが話題になりました。家族から離れ、一人で人間との交流を求めてシアトル近くの小さな湾に住み着きました。でも、あまりにも人懐っこかったため彼の運命は、、、、、、。

このLunaと人々との交流、家族の元に帰そうというプロジェクトを描いた映画が、日本で上映されることになりました。タイトルは、「Saving Luna」です。

野生の生き物と人間との共存を考える上で、とても貴重なフィルムです。

上映されるのは、TIFF(東京国際映画祭)で、自然部門の10個の新しいフィルムの一つに選ばれました。すでに海外の主要な映画祭では、たくさんの受賞をしています。
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=191

上映スケジュールとチケッットは、

10/23 18:00 - 19:31 (開場17:40)
六本木会場 [TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2]
全席指定 \1,300
9/27 11:00から インターネット先行発売プレリザーブ 受付開始
10/4 10:00から一般発売スタート

10/24 13:30 - 15:01 (開場13:10)
六本木会場 [シネマート六本木 スクリーン4]
全席指定 \1,300
9/27 11:00から インターネット先行発売プレリザーブ 受付開始
10/4 10:00から一般発売スタート

映画の一部は、下記ページからYouTubeや、解像度の良いQuicktimeで観ることができます。
http://www.mountainsidefilms.com/savingluna/

また、孤独だったLunaの最期は、以下に報道されました。
http://seattlepi.nwsource.com/local/262611_luna11.html

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2008年10月26日 13:54

    23日に、この映画の監督をされたスザンヌ・チズムさんの招待で行ってきました。 以下、日記にも書きましたが感想です。

    -------------------------------
    社会性の強いオルカ(シャチ)の群れから一人離れて、アメリカに近いカナダ西海岸の小さな入江に住み着いて、人間との交流を始めたルナ(Luna)という1歳のオスのオルカが、わずか5年間という短い一生を終えるまでの物語です。

    あまりにも人間との接触を求めるこのオルカをめぐって、様々な立場の人間が「野生に返すべきか」「Lunaの気持ちを受入れるべきか」などそれぞれの思惑が交差するプロセスを描いたドキュメンタリーでした。

    単なるオルカの生態やその容姿を伝えるのではなく、「オルカにも人間と同じように心がある」なのに、野生動物と人間との間には「越えてはならない境界」が厳然としてある。しかし人間との触れ合いを求めるルナの心をどうやって人間が受け止めるべきかを考えさせられるストーリーでした。

    その中で感動したのは、動物愛護でもない政府の立場でもない先住民族の生き物に対する考え方でした。「自然は自然のままに」、オルカを陸のオオカミに次いで、海の守り神として最も尊敬している先住民が、「人間も生き物もすべてがつながっており、ルナは先代の部族の長の生まれ代わりとして、今を生きる人間に何かを伝えるためにやって来たのだ」という考え方こそ、まさに「あるがまま」に生きることのお手本を見たような気がしました。

    大自然の中の生き物を描いた動物映画ではなく、人間の心のあり方を、ルナというはぐれオルカを通して、さまざまな角度から描いたこの映画が、世界各国で「賞」をとっていることは十分うなずける事でした。

    上映後に会場で行われた監督とのティーチインで、私の質問に対してスザンナは、4年間ルナを撮影しながら、彼にもっと別のかたちでの「生きることの選択肢」を与えてあげられなかったことが残念だと答えて下さいました。つまり、ルナと人間との交流の是非を云々する前に、やはり彼を一度親のもと(ポッド)に戻してあげ、それでもなお、人間に近づくことを選ぶのかどうかを見極めてあげるべきだったと。

    スクリューに巻き込まれて死んだルナにではなく、それ以上に「いきもの」の心を素直に理解できない人間の弱さに「涙」してしまいました。

    東京国際映画祭「セイヴィング・ルナ」の紹介
    http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=191
  • [2] mixiユーザー

    2008年11月15日 13:29

    ■バンクーバーの映画館で「SAVING LUNA」が初めて上映されることになりました。

    人間と友だちになろうとしたorca(シャチ)の実話を映像化した「SAVING LUNA」が、いよいよカナダ・バンクーバーの一般の映画館で上映されることになりました。今後、アメリカなどでも一般上映されることになるようですが、日本でも観られるチャンスがありそうです。

    12月にバンクーバーに行く予定がある方は、ぜひご覧になって下さい。
    上映時期は、12月5日から11日までで、場所は、
    the Ridge Theatre, 3131 Arbutus
    St., Vancouver, BC.

    この映画は、先日の東京を含め世界中の映画祭を巡りましたが、すでに17もの賞を獲得し、さらにいくつかノミネイト作品となっています。
    Winner, Best Documentary, 2008, Canadian Film and Television Production Association
    Winner, Audience Choice, Best Feature, 2008 Santa Barbara International Film Festival
    Winner, Panda Award, Best People and Animals, 2008 Wildscreen Festival
    Winner, Panda Award, Best Script, 2008 Wildscreen Festival
    Winner, Black Pearl Audience Choice, 2008 Middle East International Film Festival
    Winner, Audience Award, 2008 San Francisco Ocean Film Festival
    Winner, Best Documentary, 2008 Bermuda International Film Festival
    Winner, Best Documentary, 2008 Victoria Film Festival
    Winner, Best Documentary, Nature/ Environment, 2008 Leo Awards
    Winner, Special Jury Prize, 2008 Palm Beach International Film Festival
    Winner, Special Jury Award. 2008 Banff Mountain Film Festival
    Winner, Best Environmental Film, 2008 Byron Bay Film Festival
    Winner, Best Storyline, 2008 International Wildlife Film Festival
    Winner, Merit Award for Educational Value, 2008 International Wildlife Film Festival
    Winner, Best Nature and Wildlife, 2008 WorldFest Houston International Film Festival
    Winner, Best People and Animals, 2007 Jackson Hole Wildlife Film Festival
    Winner, Best Canadian Film, 2008 Projecting Change Film Festival
  • [3] mixiユーザー

    2008年11月30日 13:17

    Lunaの想い出


    犬と戯れるルナの姿は、本当に無邪気です。
  • [4] mixiユーザー

    2008年12月05日 08:34

    [訂正]コメント1の記述の中で誤りがありましたので、訂正します。

    「人間との交流を始めたルナ(Luna)という1歳のオスのオルカが、わずか
    5年間という短い一生を終えるまでの物語です」という記述の部分ですが、

    Lunaが産まれたのが1999年9月19日
    Lunaがpod(群れ)を離れたのが、2001年6月ごろ、
    初めて入江に現れたのが2001年7月
    そして、死亡したのが、2006年3月10日

    ということで、正しくは、「2歳で人間と交流を始め、5年後、7歳で
    亡くなった」ということでした。
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