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開催終了6/26例会

詳細

2021年06月16日 22:17 更新

日時:2021年6月26日 13〜17時
場所:コミスタ神戸 101号室

 マスターは、TichiRoさんの『狂える魔道士の迷宮』の予定です。
 参加希望者は、参加表明をお願いします。

 当日、13時にコミスタ神戸、101号室へお越しください。
 
 今回は、101号室になりました。

※午後のみとなります。集合時間に注意してください。

コメント(9)

  • [1] mixiユーザー

    2021年06月14日 17:47

    参加ですー

    元気のないクオトアにインタビュー(物理)だ!
  • [2] mixiユーザー

    2021年06月16日 22:23

    参加します。
    ワイルドなソーサラー。

    レベルアップのフラグを探しに戻るか悩んでる。
    メタ的だし、当てはないのでシラミ潰しになるし、そも3階にフラグあるのかという問題もある。
  • [3] mixiユーザー

    2021年06月17日 07:00

    >>[2]
    本書では
    「この階層のクリーチャーをすべて倒せば○○レベルに達するに十分な経験値を得られるだろう」
    という脳筋的解決法しか記載がありません。

    そこで、冒険者の皆様には、各階層でなにかしらのレベルアップ条件を設け、単なる通過・虐殺ではない英雄的行動(または悪行)をしてもらえればと考えました。

    おおまかな目安としては「その階層で大きく影響している問題等を、解決とまでは行かなくとも状況を変える貢献をする」ことに基づいて各階層のマイルストーンを設定しています。

    現状、3階層では、ザナサーギルド、アズロク軍団、アーヴリンダー家、ひょっとするとその他、の勢力図は均衡は崩れつつはありますが、まだ決定的ではないと判断し、未達成となっています。

    また、全23階層というところからもわかるとおり、「その階層のマイルストーン達成で次のレベルアップの条件の半分を満たす」などと言うことが増えてきます(これは上記の脳筋的解決方法にの経験点の配分に基づく)。

    ご参考いただければ幸いです。
  • [4] mixiユーザー

    2021年06月21日 00:24

    参加予定です。
    ひゅーまんのくれりっく。
  • [5] mixiユーザー

    2021年06月23日 14:53

    参加します。
    ルーンの騎士。
  • [6] mixiユーザー

    2021年06月24日 11:59

    参加します。
  • [7] mixiユーザー

    2021年06月30日 03:42

     毒を受けたクオトアが弱々しくモリを握って威嚇してきたが、こちらが脅しかけると奥に逃げてしまった。冒険者たちは後を追う。
     奥の広間には怪しげなガラクタの寄せ集めが立っていた。その前には祈りを捧げるクオトアの神官。彼はタンズを唱えて各人と会話できるようになった。
    「我が新たなる神の前になんの用向きか」
     聞けば彼らはかつてこの階層の大きな湖の真ん中に島を聖地としていた。そこには立派なアティアグの石像がありそれを神として崇めていた。ある時、アボレスが湖に住み付き、クオトアたちは神にすがったが、アティアグの石像はこの侵略者に対し何もしてくれなかった。クオトアたちは湖から広がる毒、アボレスの軍勢になすすべもなく、アティアグ神を見限ってこの細い洞窟網に移り住んだ。
     ここで建造されている新たな神は、石灰石でできた首無し像にバグベアの腕、トログロダイトの爪、胸から突き出た刃、頭にランタン。ランタンの中には緑に輝く宝石があった。この宝石はグリーンスラードの支配の宝石であることが判明するが、クオトアたちはそれに気づいていないようだ。
     一行は深い階層へと逃げたドウェルガルを追っている旨を話した。彼らはもしよかったら、この新たな神像に翼を生やしたいので材料を取ってきて欲しい、アボレスを倒してくれたら尚良い、と、毒に侵された弱々しい口調で願った。報酬ははずむと。
     これをやんわり受け流して別れを告げた。フックホラーを退治した旨を告げると、彼らは喜んでいた。襲われることもなくなるし、新たな神像の部品を調達もできよう。一行は南へと進む。
     クオトアの住居だったところが、トログロダイトに占領されていた。これを難なく蹴散らし、川に出る。対岸に狭い洞窟の入り口が見えた。
     一行は筏を結えた浜まで戻り、アボレスに会わないよう川を慎重に下って、下流の対岸に見えた狭い洞窟に入る。
     洞窟の奥は粘液で覆われた死体があり、急な上り坂だった。と、背後から何か巨大なものが這い上がってくる。
    「私の縄張りに入るならば容赦はしない」
     念話だ。脳に直接声が響く。そして背後の巨大なものはアボレスだった。今の湖の主だろう。
     冒険者たちは下へゆく道を探している旨を伝えると、親切にも、川を降れば5階層に出ることを教えてくれたうえで、この場を離れることを促した。アボレスは強敵であり湖では彼の住処のため相当不利な水中戦を強いられる。ここは一旦引くことにして川を降り始めた。

  • [8] mixiユーザー

    2021年06月30日 03:51

     5階層に出た。流れは穏やかで青空が見え、日差しもある。川の西には森が広がり、地上と同じ木々が生い茂り、ベリーがなり、動物や鳥がひっきりなしに現れては消える。不意にソーサラーが空を目掛けて魔法を放った。天井は少し歪んで岩を砕いた音がする。
     「天井は射程内の高さ(240ft)しかないようだ」
     空を見上げて彼はつぶやいた。

    川の東にはしけに繋がれた手漕ぎボートを発見する。この迷宮では珍しく、といってもこの森ではさして珍しくないかもしれないが、木製のボートだ。ザークウッド茸材でできているわけではなさそうだった。
     石の橋をくぐり、うねる川を下ってゆく。川の終端は滝になって遙か深淵へと流れ落ちているようだった。手前の水道橋の見える森に上陸する。そこには石化したであろう小鳥や動物たち。これに身の危険を感じた冒険者たちは、いかだに再度乗り込み、川を遡ることにした。
     石の橋の近くに横付けし、上陸する。すると人懐っこいクマが擦り寄ってきた。餌をあげるとゆっくりついてきた。
     石の橋に隣接する石の見張り小屋を調べる。と、屋根の上に若いグリーンドラゴンが眠っていた。彼の脳天にはエメラルドに輝く美しい宝剣が深々と突き刺さっている。
     古代エルフ王国に伝わる、岩をも切り裂く伝説の宝剣の言い伝えどおりの姿をしている、美しい一振りであった。ドラゴンは首を持ち上げ、冒険者たちにこの森に何をしにきたかを問うた。
     ドウェルガルの追跡の旨を話すと、ウイロウなら何か知っているかもしれないと彼はいう。彼は終始礼儀正しく、グリーンドラゴンの本来の邪悪さは微塵も感じさせない態度で冒険者に接した。おそらくは頭に刺さった宝剣が影響しているのかもしれない。
     ウイロウは西に見える石造の塔(木を模した塔)にすんでいるという。森を特に危害を与えず歩いていれば、案内のアウェイクンドツリー(「気のいい木」コンビ)が話しかけて案内してくれるだろうと言うことだった。
     森を歩き、歩いている木に声をかけられて、ウイロウの塔まで着いた。そこにはハラスターそっくりの顔が木の幹に浮き出たアウェイクンドツリー(通称ハラスツリー)が丁寧に出迎えてくれた。
     森の女王、ウイロウはディスプレイサービーストを連れたエルフのドルイドだった。謁見の間に通された一行は立ち寄った目的を説明する。彼女は塔の南にアンバーハルクの掘った穴があることを冒険者たちに教えた。
     彼女の座る玉座は本来男女ひと組の玉座のようで、男性の彫刻が施された側は空席だった。森のことを彼女に聞くと、彼女は少し暗い顔を見せて語り始めた。
     かつて彼女はイナークというウィザードと恋に落ち結婚した。しかしイナークがハラスターの弟子であったため、このアンダーマウンテンに移り住むことになった。彼女は当時は若く、またイナークも彼女のために尽くした。ふるさとの森を再現するため何度もウィッシュ呪文を繰り返すことでこの階層に森をつくった。そして天候を操る魔法的な仕掛けや石でできた大木の塔も作り込んだ。この森の創造にはハラスターも手を貸したという。
     幸せが頂点になったのも束の間、彼女はやはり地上の森が恋しくなり、やがて夫婦でいさかいが増えた。これが発展し、本気で魔法を打ち合うような夫婦喧嘩となった。そしてついにウイロウはイナークを魔法でうち殺してしまった。後で分かったことだがこのいさかいはハラスターが面白半分に仕組んだものだった。しかしもう手遅れだった。そうして彼女は絶望したが、せめて夫の望みであったこの森で暮らすことに決めた。もし逃れようとしてもハラスターが邪魔をすることだろう。
     一行は塔の軒を借りてキャンプすることにした。そうして一晩明け(実際に夜になり、月が出て、日が上った)、翌朝、森の女王に別れを告げて洞窟に向かう。途中、毒に冒されて死んだ何十体もの骨が横穴にうず高く積み上げられていた。グリーンドラゴンの仕業だろうか。
     一行は南のアンバーハルクの穴を下って行った。
  • [9] mixiユーザー

    2021年06月30日 03:53

    岩山の横穴を下ると、明らかに人工物の廊下に出た。第6階層である。

     堀跡の規模からしてアンバーハルクは複数いるようだ。廊下をザッと見回して、手近な部屋から探索する。ドワーフらしいしっかりした部屋の家具調度を調べると、デュマソインの聖印が見つかった。他には特にめぼしいものは見つからなかった。
     広い廊下に出る。西には両開きの大扉、東からは金属を打ち付ける複数の物音。物音の先には、ドウェルガルが巨大化して壁の装飾のミスリルを剥がしているところだった。見張りにゾーン二匹もいる。彼らは身構え、こちらに向かってきた!
     ファイアーボール一閃、総崩れになったドウェルガルたちが倒れると、主人を失ったゾーンたちは床下に消えてゆく。1人は気絶させて転がせておき、目覚めた頃に尋問してみることになった。東には光る柱のある部屋。
     柱はクリスタルでできており、4本が光って壁を照らしていた。壁にはメレアキン王の若かりし頃の石工や鍛治で生計を立てていた頃の様子が描かれている。メレアキン王とはこのアンダーマウンテンがかつてドワーフの王国であった時代の伝説の王の名だった。

     つづく。
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  • 2021年06月26日 (土)
  • 兵庫県
  • 2021年06月19日 (土) 締切
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