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開催終了8月6日(木)アナキストカフェ

詳細

2009年07月31日 00:07 更新

アナキストカフェ参加者の鶴見です。主催者の吉田さんが現在超多忙のため、自分が代わって前回話に出ていた今年の反G8の報告会を開催することになりました。

報告者は、去年の洞爺湖サミットにあたってはヨーロッパや東南アジアへのインフォツアーを行ない、今年のイタリア・ラクイアの反G8行動にも参加してきた、若きアクティビスト&研究者の樋口拓朗さんです。

今回はG8も反G8もあんまり盛り上がらなかったみたいですが、まあいいんじゃないでしょうか、そういう年があっても。

ドイツやイタリアでのデモや自律的スペース(ソーシャルセンター)の貴重な写真を見ながら、世界中のアナキストとの交流がある樋口さんの報告を聞き、あれこれ質問したりゆるく話し合ったりしてみましょう。

そんななかから、これからの反グローバリゼーションは何に反対すべきなのか、「新しいアナキスト」は今何をすればいいのかといった重要なことがわかってくるはずです。アナキストカフェにまだ来たことがない人も、アナキズムのことなんか何も知らない人も大歓迎です。奮ってご参加ください。

■アナキストカフェ vol 3
2009年反G8報告会(報告者:樋口拓朗さん)
日時:2009年8月6日(木)20時から
会場:気流舎(下北沢駅より徒歩4分)
地図:http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi
料金:無料(ワンオーダーお願いします)
(予約不要、出入り自由)

以下は樋口さんによる内容説明です。
**********************

イタリアでG8があったので、2009年6月30日から7月15日までの間、最初ベルリンに寄ってからローマに行ってきました。その様子を、二つのテーマから報告します。

【テーマ1】2009イタリア反G8報告―アフィニティグループの経験から―

イタリア反G8運動にアフィニティグループを作って参加することはどのような経験だったのか、一つの実例からお話しします。

この問題設定がどうして重要なのかというと、アフィニティグループこそが90年代後半以降の反グローバリズム運動の質を決定的に特徴付けているものだから、加えて、今回のイタリア反G8運動がアフィニティグループ単位の参加をあまり歓迎しない運動だったからです。そこに今回の運動の小規模性の主要因もありました。国外参加者からなるアフィニティグループの一員という立場から見えたイタリア反G8運動を報告します。

鍵語:サミットホッピング、洞爺湖インターナショナルズ、キャンプ&インフォセンターの不設置、ジェノアトラウマ、暴力、シアトルから10年

【テーマ2】食べることと、住むことの運動―ベルリン&ローマにおける実践―

2003年エヴィアンG8サミットでキャンプが発明されて以来、その後のサミットプロテストにおいて立て続けにキャンプは実践され、2008年洞爺湖G8サミットにおいても反G8運動の一つの中軸として実践されました。

反グローバリズム運動におけるキャンプに賭けられていたのは、G8が象徴する世界とは別の世界を、いま、ここで遂行的に経験し提示して見せることだったといわれます。ただしそれが、G8サミットに対抗するために特設された疑似的な生活空間においてのみ実践されていたのでは限られた意味しかありません。自分自身が否応なく毎日を生きることになる生活世界こそがもうひとつの世界への賭金になっているのです。

わたしたちは日々、どのように住み、どのように食べるのか。日常的で本質的な問題にフォーカスして、ベルリンとローマにおけるユニークな実践を報告します。

鍵語:スクワット、ソーシャルセンター、コレクティブハウス、ワゴンプレース、家賃ストライキ、コレクティブキッチン、ダンプスターダイビング、アクティビスト・カフェ&バー

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  • 2009年08月06日 (木) 木曜日
  • 東京都 気流舎
  • 2009年08月06日 (木) 締切
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参加者
1人