mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了(旧人日・七草)☾

詳細

2011年01月07日 19:47 更新

旧正月七日 

【人日】
元日から各日、鶏、狗(犬)、猪(豚)、羊、牛、馬と家畜の占いをたて七日に人、八日に穀の占いをたてた。よって正月七日を人日という。

【白馬の節会】
宮中では奈良時代から正月七日に白馬の節会(あおうまの節会)が催されていた。人日、上巳、端午、七夕、重陽を五節句というが、これとは別に元日・白馬・踏歌・端午・豊明を五節会という。
陰陽五行で春は青、馬は陽の動物とされているため青毛の馬を見ることで邪気を祓う。
「あお」は「あわ」に通じ、淡い色。アオサギの色。
白を神聖な色とする神道の影響で白馬となったが、陰陽五行によるあおうまの読みだけが残った。


【子の日】
初子の日に小松を曳き若菜を摘み宴を開いたので若菜のことを子の日という。摘んだ若菜は七草羹という羹(あつもの、汁物)して食した。子は根や音に通じ、源氏物語・初音の「年月を松にひかれて経る人に今日鴬の初音聞かせよ」は子の日にちなんだ歌。

【七種粥】
正月十五日には邪気払いとして、米、粟、黍子、稗、葟、胡麻、小豆の七種(ななくさ)の穀で作った粥を食した。七種粥、または十五日が望(もちづき)であることかもち粥という。中国では、元宵節という祝日となっていて、元宵や湯圓という団子や、豆粥を食べる。

【七宝羹】
中国では正月七日は初七といい七種類の野菜に米の粉でとろみをつけたスープ「七宝羹」を食す。福州では、野菜ではなく干果物を使って甘いスープにする。七草粥は七宝羹を起源としつつ、人日または白馬の節会という行事が、子の日(若菜)と七種粥(十五日)に乗っ取っられたふうである。

【七草】
七種粥(もち粥)は平安時代中期に宮中行事に取り入れられる。若菜は固定されたものではなかったが、七草は鎌倉時代の年中行事秘抄に七種菜として薺、蘩蔞、芹、菁、御形、須々代、仏座が初出。これが有職故実書の拾芥抄や河海抄に引用されて広まり固定化されたようである。
拾芥抄や河海抄が書かれた鎌倉ないし室町時代に七草羹(汁物)は七草粥となった。江戸時代に五節句が幕府の式日となり、七草粥も公式行事となる。


←冬至 12月22日 http://mixi.jp/view_event.pl?id=58844017&comm_id=1830336
←旧十二月朔 1月4日
←旧十二月望 1月20日 http://mixi.jp/view_event.pl?id=59145814&comm_id=1830336
←旧大晦 2月2日 http://mixi.jp/view_event.pl?id=59146703&comm_id=1830336
←旧正月・節分 2月3日 http://mixi.jp/view_event.pl?id=59147564&comm_id=1830336
←立春 2月4日 http://mixi.jp/view_event.pl?id=59147907&comm_id=1830336

             →旧上元・旧小正月・左義長 2月17日
             →旧正月望 2月18日
             →旧二月朔 3月5日
             →旧涅槃会 3月19日
             →旧二月朔 3月20日
             →春分・彼岸中日 3月21日

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2011年02月09日 (水)
  • 都道府県未定
  • 2011年02月09日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人