101 tokyo アートフェア

http://www.101tokyo.com/jp/

よろしくお願いいたします。

------------------------------------

PRESS RELEASE

2008年春。新しい現代アートフェアが千代田区旧練成中学校校舎に出現します。

101TOKYOはメイン会場における国内外２８の選考されたギャラリー展示に加え、レクチャー、パフォーマンス、アートプロジェクト、パーティーを開催いたします。

これらのイベントは参加アート団体、地元コミュニティー、また101TOKYOパートナーの皆様のご協力のもと実現され、東京の現代アートシーンの多様性に対応したラインナップとなっており、東京で初めての“アートウィーク”を鮮やかに彩ります。


イベント・パフォーマンス

101TOKYO オープニングプレビュー (ご招待のみ)
4月2日
@101TOKYO会場
ゲスト、プレスの皆様をお招きし、アーティスト集団BOICE PLANNING・food Creationによるスペシャルパフォーマンス、Galaxy Countachによるインスタレーション、Clint Taniguchi、 John Riepenhoff、Torary Projectによるスペシャルプロジェクト等の行われるオープニングプレビューを行います。
オープニング・レセプションに関する詳細はinfo@101tokyo.comまでお問い合わせください。


101TOKYO FUN PARTY オフィシャルクラブナイト
4月4日
@ SuperDeluxe (入場料 \2,500)
もっと多くの人に101TOKYOを知っていただくために101TOKYO はアート・音楽・ビジュアル・ライブパフォーマンスが融合し、有名DJ、VJが特別なオーディオビジュアルセットを使用してパフォーマンスを行うパーティーを開催いたします。
会場に関するお問い合わせはhttp://101.tokyofunparty.com/をご確認ください。

101TOKYO + アートラウンジ
4月5日
@ Rolling Stone Café (入場料無料)
101TOKYOとアートラウンジは一夜限りのコラボレーションとして、アートとビデオの展示を行います。
会場に関するお問い合わせは http://rs-cafe.jpをご確認ください。


レクチャーシリーズ

101TOKYO レクチャーシリーズ
4月5日、6日
@ 101TOKYO会場 (入場無料)
様々なバッググラウンドを持つスピーカーをお招きし、Japanese Art Now!, Social Life of Art Works, Art Fairs and the Marketといったテーマでレクチャーを行います。
ゲストスピーカーとして、伊藤 悠(magical ARTROOM)、 ロジャー・マクドナルド(A.I.T)、 住友 文彦(東京都現代美術館キュレーター、A.I.T.)、光岡 寿郎(日本学術振興会、東京大学、研究員)、藤高 晃右(101TOKYO / Tokyo Art Beat、共同創立者)、岩渕 潤子(慶応大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構教授)（敬省略）をお招き致します。

BLOOMBERG レクチャーシリーズ
3月31日 、4月1日
@ Bloomberg (ご招待のみ)
101TOKYOに先立ち、Bloomberg社との協力により、東京の現代アートシーンについてのバイリンガルレクチャーを開催します。
パネリストとして 高橋 龍太郎（精神科医、日本の現代アートコレクター）、倉田 陽一郎（シンワアートオークション株式会社 代表取締役社長）、柴山 哲治（AGホールディングス代表取締役、京都造形大学客員教授）、 ジェフリー・ローゼン（MISAKO & ROSEN、共同ディレクター/タカ・イシイギャラリー、マネージャー）、デイビッド・マクファウル（ボストン・サイエンティフィック シニアバイスプレジデントインターナショナル、アートコレクター）（敬称略）をお招き致します。


101TOKYO会場イベント

PILOT LONDON +AAN 特別展示 -特別招待プロジェクト
@ 101TOKYO 会場２階
ロンドンのオルタナティブアート団体PILOTと横浜のアートオウトノミーネットワー(AAN)とのコラボレーション。世界中100人のキュレーターによって選ばれた100アーティストのポートフォリオ・プロジェクトを展示いたします。


おちゃび展 -パートナー展示
@ 101TOKYO 会場２階
101TOKYO 会場となる千代田区錬成中学校校舎を現在使用するお茶の水美術専門学校の生徒による特別展を開催いたします。


上記イベントの詳しい内容に関しましては、101TOKYOウェブサイトwww.101tokyo.comをご確認ください。



101TOKYOについて

101TOKYOは今年第一回を開催する東京の新しい国際現代アートフェアです。4月3日から6日の期間秋葉原の旧錬成中学校にて国内・海外から厳選された２８のギャラリーが新進現代アーティストの新作を発表致します。101TOKYO はコレクター、キュレーター、アーティスト、そしてアートファンにとって全く新しいプラットフォームとして、東京の多様な現代アートシーンを同時に体感できる場を目指します。

出展ギャラリー

日本:
ARATANIURANO
FARM: the salon for art, Tokyo
FOIL GALLERY
Galeria de Muerte
Galerie Sho Projects
Magical, ARTROOM
MEGUMI OGITA GALLERY
MISAKO & ROSEN
Nakaochiai Gallery
成山画廊
nca | nca|nichido contemporary art
TKG Contemporary
YUKARI ART CONTEMPORARY
ZENSHI

海外:
Afronova, Johannesburg
Art Statements Gallery, Hong Kong
ATM gallery, New York
David Risley Gallery, London
Foley Gallery, New York
Galerie Alexandra Saheb, Berlin
The Guild Art Gallery, Mumbai / NY
Iguapop Gallery, Barcelona
The Happy Lion, Los Angeles
lokal_30, Warsaw
Neon Parc, Melbourne
Galerie Peter Kilchmann, Zurich
Willy Wonka Inc., Oslo
Workplace Gallery, Newcastle


101TOKYO 開催にあたってご協力を賜りましたスポンサーの皆様、サポーターの皆様、メディアパートナーの皆様に厚く御礼申し上げます。

スポンサー:
ポール・スミス、シンワアートオークション株式会社、オークションハウス ザ・マーケット、タグボート、Yellow Tail、サッポロビール株式会社、株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス、Red Bull、カフェマウロ

メディアパートナー:
Tokyo Art Beat、藝術新聞（CANS)、ART iT 、BT美術手帖、Flash Art、　Artfacts.Net、loftwork .com 、Whitehot Magazine 、the CAN.jp、PingMag

後援：
千代田区、お茶の水美術専門学校、UK-JAPAN2008、駐日ノルウェー大使館、駐日ポーランド大使館


101TOKYO Contemporary Art Fair

会場：旧錬成中学校（東京都千代田区外神田6-11-14）

開催時間:
4月3日(木) 11:00 - 21:00
4月4日(金) 15:00 - 21:00
4月5日(土) 11:00 - 21:00
4月6日(日) 11:00 - 17:00

入場料: 1,000円

お問い合わせ:

101TOKYO Contemporary Art Fair 2008
〒161-0032 東京都新宿区中落合4-13-5
Tel: 03-5988-7830
www.101tokyo.com