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開催終了SKYPEで教える中国語教室の名前を大募集

詳細

2007年03月16日 20:36 更新

皆さん:

ちょっとしたお願い事があります。
今年4月から望雲舒老師が勤める大阪府職業訓練学校は数ヶ月間休校になり、望雲舒老師も時間に余裕が出来たので、SKYPEを使って皆さんに中国語を教える教室を立ち上げたいと思っています。ゆくゆくはこっちのほうに専念しょうという考えもあります。

こういうことを思いついたきっかけはやはり以下の5点です。
?日本国内のMAN TO MANの授業料は高すぎるわりに、授業の質は必ずしも保証されていません。
?すでにSKYPEを使って中国語を教えるサイドはたくさんありますが、現地の講師を使っている所が多く、なかに日本語が話せなくて日本の文化も理解できていない人が多いと見受けられます。
?それで、私が考えたのは中国現地で優秀な講師を募集しSKYPEを使って皆さんに教えることでした。
?優秀な講師とは日本に留学した経験あり(大学か大学院)日本滞在暦5年以上、日本の文化と習慣をちゃんと理解し、日本語のレベルは一級以上、日本人を素直に評価できるという人達です。
?優秀な講師とは中国語の教養が高く、標準な中国語が話せ、各分野に豊富な知識をお持ちの方で、しかも中国語の文法を日本人の視点で説明でき、上手に教えられ、教える事が好きで経験豊富な明るい人です。


そこまでいろいろ決めましたが、今悩んでいるのはこの教室の名前。皆さんの知恵を貸していただき、この教室の生みの親の一人になってください。教室のイメージは下記通りです。
?この教室はオンライン教室
?初級から上級、ビジネスなどすべてOK
?低価格&高品質なマンツーマン授業
?講師は全員日本語が話せ、教師経験豊富で日本に好感を持つ中国人
?予約制



どうか日本人の感覚で日本人に受けられやすく、インパクトある名前を提案していただけないでしょうか?
なお、『中国語』という3文字は名前に入れてくださいね。

以上、是非とも宜しくお願いいたします。
                
                 望雲舒老師より


            



コメント(40)

  • [1] mixiユーザー

    2007年03月15日 23:37

     起名字很難.そう考えると、某社の「お茶の間留学」って
    よくできた名前ですね。

     で、本題ですが、日本語だけど中国語の香りがする名前が
    いいと思います。
     私はSKYPEの事を知らなかったので調べたら、ビデオ
    通話もできるみたいですね。それを利用するんでしょうか。
    それなら「オンラインで顔と顔を合わせて学習する」という
    事を強調して、こんなのはどうですか。

      めんめんらいん中国語教室
      (面面ライン中国語教室)

     前半は日本語に多い「4+3文字」で、更に漢詩のように
    「ん」で押韻してみました。(別說好像是吃拉麵的團體.)

     また、インパクトを出そうと思ったら、人名を付けたら
    いいかも。例えば「某某さんのナントカ中国語教室」とか。
  • [2] mixiユーザー

    2007年03月15日 23:51

    秀 さんへ:
    真剣に考えてくれて、涙がでそうです!
    非常感謝!
    なるほど、こういう発想もあるね。
    勉強になりました。

    別の方たちもいろいろ考えてくれたが、それを
    まとめるとこうなります。

    ビタミンチャイナ中国語教室

    チャイナオアシス中国語教室

    チャイナドリーム中国語教室

    パンダ中国語教室

    楽天中国語教室

    などなど

    意外に一番人気なのはビタミンチャイナ中国語教室
    だった。
    でもこれは女の子が考えてくれたので、男性には人気なかった。

    秀 さんはどう思いますか?

  • [5] mixiユーザー

    2007年03月16日 07:46

    はじめまして。
    中国語は初心者ですが、ネーミングはコンビニ企業の新業態はじめ仕事でした経験があるので、書き込みすることにしました。

    先生の条件は、
    「○この教室はオンライン教室
     ○初級から上級、ビジネスなどすべてOK
     ○質の高いマンツーマン授業
     ○講師は全員日本語が話せ、教師経験豊富で日本に好感を持つ中国人
     ○予約制」
    ということですね。
    「スカイブを使ったオンライン個人レッスンを受けたい」というターゲットが、似たような同業他社の中でどこを選ぶか?という選択の際に選ばれることが目的です。今は少なくてもいずれ同じような授業サービスは数が増え、日中両国の大資本がどんどん参入してきますね。
    そういう前提で同業他社を差別化する方向性としては、大きく2つあります。

    1つは、「どうもここが一番信頼のおける老舗なり大手らしい」とターゲットに標準的な価値観における安心感を覚えさせる方向です。
    オンラインonline、フルラインアップfulllineup、ハイクオリティhighqualityなどの競合も訴求しているポイントをどうネーミングで表現するかが課題になります。

    いま1つは、「ここの個性が一番自分には合っている」とターゲットに期待感を覚えさせる方向です。
    先生のあげた条件の中では、『講師は日本に好感を持つ中国人』というのが唯一個性に繋がる概念です。先生のおっしゃる「日本への留学経験ある日本語能力」は、中国本土では競合他社に比較して優位性を持つのでしょうが、授業サービスの受け手である僕たち日本にいる日本人学習者からすれば、そういう人はまわりに沢山いる訳です。お客さんの側は自分中心に多様な商品の価値を比較しますよね。だから「日本への留学経験ある日本語能力」は、受け手側観点では差別化要素にならないのです。

    『講師は日本に好感を持つ中国人』を期待する日本人は実際多い。なのに実情はどうかというと、そういう先生かどうかは、スカイブでも駅前留学でも運不運に任せるしかないとあきらめているのが実情なので、<とてもいい目のつけどころ>だと思います。

    ちゃんとした人材選定をしたり、接客態度の指導をしていけば、個性的な高付加価値として口コミで評判を高めていくでしょう。じつは、名前というのは、お客さんだけではなくて、そこで働こうとする人材を方向づける側面からも考えなければなりません。
    同じコーヒー店でもスターバックスで働く人とドトールで働く人を比較すれば分かりますね。その店の個性的魅力にふさわしい人材が働くようになれば、集まってくるお客さんも個性的魅力をもっと期待しまた満足するようになっていきます。

    マーケティング的には、
    前者は万人向けの「マス狙い」(ドトール)、
    後者はこちらの個性を歓迎してくれて長いお取り引きをしてくれて関係を深めてもらえる顧客を、予め条件づけた特定対象向けの「カスタマー狙い」(スターバックス)です。

    僕は、たまたま家の近所のホテルで食事をしていてサービスしてくれた方が中国語の先生もしている留学生だというので、僕が書いた資料の作文の個人レッスンを頼みました。経済を勉強していて英語ができて、会話より文学が好きで教えるのが好き、というこれ以上僕のニーズに合う人はいませんでした。
    最初についた先生がそういう出会いでかつそういう人で僕はとてもラッキーでした。
    彼女も『日本に好感を持つ中国人』だった訳ですが、もっと具体的に、彼女の興味と僕の興味があったことがポイントでした。

    だから、日本語の話せる教師であれば誰だって『日本に好感を持つ中国人』で当たり前だろうと思われた方も多いと思うのですが、僕自身の経験からして、教師と生徒が同じ分野や同じ活動に興味をもっていると、授業のクオリティは格段に楽しくかつ有意義になるということをお伝えしたい。
    ビジネスでない学生や主婦の学習でも、たとえば、同じサッカーファンで北京オリンピックをネタに対話するとか、同じ料理や旅行好きで上海万博の旅程をネタに対話したら、学習効果は高まる筈です。

    ちょっと話が商品(授業サービス)の個性的魅力づけの方向性にまで展開してしまいましたが、ネーミングとは商品価値が体系として目指す理想やヴィジョンをも表現する、CI(企業のアイデンティティidentity)の重要な手段でもあります。

    「好きな話題で深く対話レッスンする」ことが、
    同じことが好きな『日本に好感を持つ中国人』の先生とできる。
    これは僕自身が体験している素晴らしいことなので、
    ぜひ先生のような方にそういう場を広げていってほしいと思いました。
    もし、こうした経営ヴィジョンを前提に「カスタマー狙い」のマーケティングをするとしたらですが、ネーミングのアイデアは「マス狙い」とは違った形で出てくる筈です。

    僕は敢えて具体的なネーミングアイデアはご提示しません。
    なぜなら、それは不可避的に僕の考える経営ヴィジョンとマーケティング方向に則るものとなるからです。
    ただ、以上のことは、ネーミングを考える際の基礎的なことなのでお伝えしました。
    ネーミングは一度決めて世に打ち出したら早々に変えない方がいいものと思われるのであれば、ネーミングする前提についてより深く具体的に考えてみるのも無駄ではないと思います。

    あと、「マス狙い」のマーケティングは、結局は資本力の大きいところが勝ちます。多少悪いネーミングでも広告が多い方が勝つ。あるいは価格破壊で安値で売る方が勝つ。
    もし先生が、中国語教師としてのコダワリを大切にして「小さく産んで大きく育てる」という経営ヴィジョンを描くのであれば、資本力が小さくても特定ターゲットを深耕しつつシェアを確実に高めていける、大手資本が真似することのできない「カスタマー狙い」の戦略を熟慮なさることをお薦めします。
    ネーミングもそうした熟慮に則れば、より有効でかつより有意義なものとなると思います。/
  • [7] mixiユーザー

    2007年03月16日 11:33

    ネーミング・アイデアを例示しないと、僕の述べたことの主旨をご理解いただけないかも知れません。
    そこで、前述のような「カスタマー狙い」の主旨を前提としたネーミングを例解させて戴きます。

    この主旨の場合は先ず、「中国語教室」というごく一般的なネーミングは避けます。
    個性的な主旨を印象づけるために「中国語学習交流会」とします。

    学習して交流する会となれば、ちょっと普通の中国語教室とは違うという期待を、お客さんになろうとする人にも先生をしようという人にも感じさせるでしょう。

    「中国語学習交流会」と、それだけで商標登録する「誠実なニュアンス」でいく路線と、その前にカタカナで何かつける路線があるでしょう。

    付ける路線ならば、「スカイプ中国語学習交流会」のようにストレートな表現にするか、いまニュースになっている会社「レインボーブリッジ」のような意味合いで「レインボー中国語学習交流会」(交流会=架け橋なのでブリッジを省く)といった形です。もちろん、カタカナの所はパンダでもビタミンでもオアシスでもいいでしょう。

    以上、ネーミングのアイデアというよりも、あくまで僕が想定する経営ヴィジョンと「カスタマー狙い」のマーケティング戦略に則った場合の、ネーミングの手法として具体的に例解させて戴きました。
    何かのご参考になれば幸いです。/
  • [9] mixiユーザー

    2007年03月16日 19:12

    追記

    日本人が中国に対して抱くインパクトを強めるとしたら、
    「会」ではなく「集団」にすることも考えられます。
    「中国語学習交流集団」
    ないしは
    「○○中国語学習交流集団」「中国語学習交流集団○○」

    僕自身は中国株をやっているためか「○○集団」には期待して
    しまいます。
    「集団」は中国語では企業グループの意味ですが、日本語で
    は人の集りのことで、よい先生という人が集まっている印象
    を抱かせます。

    僕は代々木なのですが、新宿に行くとニーハオ会話教室とか
    パンダ会話教室とかよく雑居ビルで見かけてるので、あまり
    カタカナの教室にはいいイメージがありません。
    むしろ、代々木にある老舗「善隣書院」のように全部漢字の
    方が、奥まった小さいビルにあるのに信頼を感じます。
    これは、日本人のオヤジの意見のようですが、中国語が好き
    =漢字好きの息の長い学習者の共通点のように思います。
  • [10] mixiユーザー

    2007年03月16日 20:26

    かわらっぴ さん:
    こんなに真剣に深く考えてくれて、感謝の気持ちは言葉に出来ないほどです。
    大変感動した!ありがとう!

    上の文章で教室のイメージを描くときに、一つ書き忘れたのがあります。
    書かなくても理解してくれると勝てに思い込んでいたからです。
    それはこの教室はSKYPEを使って教えるんだから、価格は
    安いです。すでにSKYPEで教えているところはやすいですが、使っている教師は皆現地の大学生あるいは日本に来た事ががないが日本語が話せる先生のケースが多いと見受けられます。そこで、同じくらいの価格でいい先生をつかって教えたら
    どうかなと思ったのです。日本国内もいい先生は多いですが、
    価格は安くないです。ちなみに私以前大手で教えた時、学費は確か一回50分4回で20000円だった。それなら、現地でいい先生を招いて一緒にSKYPEを通じて皆さんに教えようかなと思った。安いけど、先生は皆もと留学生皆日本が好きという点に注目していただきたいわけなんです。

    かわらっぴ さんが書いた文章を何回も読んでまたもう一つ
    名前を考えたのです。

    『良師益友○○』はどうなんですか。

    ご意見聞かせてくださいね。

  • [11] mixiユーザー

    2007年03月16日 20:38

    ちなみに、かわらっぴ さんがご存知だと思いますが、良師益友は中国の四字熟語です。

    宜しく!
  • [12] mixiユーザー

    2007年03月16日 21:44

    『良師益友○○』
    いいですね!!
    交流への期待を中国語でいうとそういう言葉になるんだ
    と初心者の僕でも分かりやすいです。
    それに上級者も学習の魅力を簡潔に納得するでしょう。
    太棒了!です。


    オンラインの安さ、しかも中国本土の価格帯の話だとは
    理解していたつもりです。
    ただ僕は、まず自分が日本からお客さんになるとしたら
    と考え、次に自分が中国で暮らすようになっても、どの
    ようなネーミングにどう反応するのかは同じだと思いま
    した。
    で自分自身が、ネーミングについて「想定する同じタイ
    プの日本人カスタマー」という特定の受け手の価値観に
    立ってみた訳です。

    すでに、競合乱立で低価格競争が始まっているとしたら、
    尚更のことそれに巻き込まれないで価格帯を維持し利益
    率を確保した形で顧客数を増やして行く中長期的工夫を
    しなければなりません。
    遠望深慮ですね。

    そのためには、想定する先生に、収入以外の大きな利益
    を与えることで、同じ収入なら『良師益友○○』で働く方
    がいいと感じてもらえるようにする(=低コストの維持)。
    そして想定するカスタマーに、たとえ競合に比べ割高で
    も『良師益友○○』の方が自分の期待する学習効果という
    満足を確保できる信頼性を感じてもらえるようにする
    (=割高料金の納得性の確保)。
    以上の2条件が必要になります。
    こういう考え方は、マーケティングにおける「ブランド
    構築戦略」に当たります。


    オンラインということは、授業サービスに限れば、日本
    国内にいる顧客も会員にできるということですよね?
    (中国国内のネット事情を知らないので不確かですが)

    中国国内のスカイプ授業の割高価格は、日本国内からす
    れば割安価格になる、ということから、僕も会員にして
    もらいたいなあと思いました。
    日本国内の顧客も会員化することは、日本現地法人をつ
    くり分業体制をしき学費を送金するルートを作ったりの
    手間が多少掛かるが、最初からそうした方がビジネスの
    効率や相乗効果は良くなるのではないでしょうか。
    たとえば日本国内の口コミがそのまま中国在住者に伝わ
    るとか、日本で会員だった人が転勤で中国に行きそのま
    ま授業を受けるとかその逆とかです。

    じつは「マス狙い」のマーケティングと「カスタマー狙
    い」のマーケティングの一番大きな違いもこのことに関
    係します。
    マス・マーケティングは、顧客がブランド・スイッチを
    することが前提です。実際、家電など、より高性能でよ
    り低価格の方にみんな躊躇なくスイッチします。だから
    広告費や低コストを求めるスケールメリットが有利に働
    きます。単純に大資本有利です。
    一方、カスタマー・マーケティングは、同じ顧客が深く
    長く事業主体との関係を維持してくれるように事業を組
    み立てていきます。これが「小さく産んで大きく育てる」
    の真意です。
    『良師益友○○』の先生や授業だけでなく、生徒同士の
    交流や、日本国内がら中国に移住した際やその逆の時の
    様々な支援など、得意客化した顧客の関係を多様化する
    ことで深めつつ売り上げを拡大していく。そして口コミ
    で同じようなタイプの想定カスタマーを誘ってもらえる
    ようにしていく、といったことを目標にします。
    つまり、大手のように広告費を使って低価格を売り込み
    直接的に顧客増を狙うのではなくて(=これは利益率を
    圧迫するやり方)、常に既存顧客の売り上げの多様化を
    図りつつ、得意とする想定カスタマーという特定ターゲッ
    トだけを集客していく。
    そこが、万人向けで業界横並びの授業サービスの「マス
    狙い」と大きく違ってくるところです。

    ここに、先生の質でも語学能力以外の個性的要素が必要
    となります。『日本に好感を持つ中国人』というだけで
    なくて『積極的に国際交流をしたい』という熱意の有無
    が、先生にも求められる、またそういう先生が『良師益
    友○○』に集まってくるようにする経営ヴィジョンや仕掛
    けが必要です。
    仕掛けの一つとなる「提供サービスの多様化」の具体例
    を上げれば、旅行代理店とタイアップして会員と先生の
    親睦を図る日本旅行あるいは中国旅行も売るとかです。


    そこまで『良師益友○○』がやるかどうかは別にしても、
    いずれにせよ、僕は、インターネットのオンライン授業
    ビジネスを最初から国境を超えたものとして認識してい
    ました。
    ちょっとそこに先生のお考えと食い違いがあったのかも
    知れません。
    しかし、こうした経営ヴィジョンを最初にあれこれ色々
    発想するのは未来志向で楽しく有意義なことですので、
    最初から事業方向を限界づけたり決めつけたりしないで
    言わば夢想してみてはいかがでしょうか。/
  • [14] mixiユーザー

    2007年03月16日 22:15

    長くなって済みません。
    アイデアは浮かんだ時に整理して伝えておくのが主義でして。

    私の知人が日本の大手企業に大学生を派遣して、企業側には大学生の資質を見極めてもらい、大学生側には企業の職場を観察してもらうという「インターンシップ」事業会社の幹部をしています。
    http://www.internshipreport.jp/
    http://www.digit.co.jp/
    『良師益友○○』の先生に中国国内の日本企業への「インターシップ」派遣のチャンスが優先的に得られる、となれば、『積極的に国際交流をしたい』という熱意のある先生が集まって頑張ってくれるのではないでしょうか。デジットの方も中国現地で優良な人材を効率的に確保できることはメリットになります。先生になってすぐ入社してしまうのは困るので、先生何年した後に推薦資格を得られるものとします。入社先の日本企業人事部門は人材研修部門でもありますから、『良師益友○○』にとって企業顧客という大口になっていくことがメリットになります。
    いわゆるWin/Win関係の創出ですね。

    まずは、自分が勝手な「提供サービス融合化」の夢想をしてしまいました。(笑)
    では。
  • [16] mixiユーザー

    2007年03月16日 22:40

    nari へ:
    いろいろ心配してくれて、感謝しています。
    実は今日『良師益友』を学校の学生たちに見せたら、大多数の方は良いと思ってくれたが、初心者にとって長すぎて難しいという意見もありました。確かに初級の方にとって中国語で読めないかもね、
    一つ聞きたいのですが、20歳のnariさんにとって、良師益友
    は日本語でも読みにくいかしら、或いは凄い高レベルの方が集まっているように感じるとか?

    気楽に答えてみてね、またいろいろ考えますから、、、。
  • [17] mixiユーザー

    2007年03月16日 23:00

    nariさんのおっしゃる
    「難易度が少しでも高い中国語を用いて命名するのは理にかなわない」
    というお考えは理所当然的だと思います。

    『良師益友○○』がターゲットにとって「難易度が少しでも高いかどうか」はターゲットをどのように質的に想定するかに掛かってくるのでしょう。
    おっしゃる通りターゲットの質的想定も含めて冷静に考えるべきだと思います。

    ちなみにご指摘の点では「中国語学習交流会」「中国語学習交流集団」 は小学生でも理解はできますが、これらも小学生への分かりやすさを狙ったのではなくて、あくまで僕が想定した「カスタマー狙い」の主旨を前提としたネーミングを例解させて戴いた訳です。

    いずれにせよ、僕はネーミングのアイデアを出しているのではなくて、ネーミングの手法について、事前の経営ヴィジョンやマーケティング戦略の前提とその熟慮が必要と述べたまでです。
    後から事業戦略を工夫していって、「それならもっとこういうネーミングだったら良かった」ということは避けたい。

    ネーミングなどのアイデアについては、言わばブレインストーミング的に他者のものを評価せずに、とりあえずポジティブに数どんどん出すことが望ましいと思います。
    評価するときは、冷静にその意図を反映した代替アイデアを出してもっとアイデア数を増やすことで盛り上げて行きたい。
    すぐに「これにする」と決まる訳でもないのですから。

    僕は、商品サービスの高付加価値化の速度は早いことを実感しているので、企業顧客のようにオーダーメイドの授業を求めて価格の安さよりも確実な効果を求める企業カスタマーや、語学交流旅行などのサービス融合への割高な支払いを喜んでするような学習意欲旺盛な個人カスタマーをターゲットに想定にしました。
    そこで、先生の『良師益友○○』を太棒了と感じましたこと、改めて補足しておきます。
  • [18] mixiユーザー

    2007年03月16日 23:32

    かわらっぴ さんへ:
    いろいろアイデアをだしていただき、本当に助かります。もっとやる気が出てきました。

    実はこの教室を作り上げたいという気持ちになったのは、もともとより多くの日本の方に中国語を勉強してほしいという願いは切実にあったのです。
    話は長くなるですが、私日本にきてからずっと中国語を教えてきたのです、もうすぐで10年になります。以前九州で5年くらい教えたのですが、そこで教えていた学生たちは今でも大事な友たちです。時々みかんや新米をおくってくれたり、情にあふれた手紙を書いてくれたり、私は本当に日本で中国語を教えてよかったと思う、常に皆さんの優しい心に感動しています。

    大阪に来てからもずっと教えているのですが、学校は国の職業訓練の学校で、そこで何年間主任講師をやってきて、学生は学校に通っている間仕事をしていないので、中にはたまに精神不安定なかたもいて、私も傷つけられたことは何回もありました。でも、ほとんどの方は素敵な方で、言語学習によっていっぱい交流できた、卒業した学生の中に今中国に留学やお仕事に行っている方もいます。しかも中国で楽しんでいるみたいです。

    教える過程の中で、いろんなことがあった、笑いも涙も、だんだん一つの認識は固まった。

    日中交流になるためには一番有効な手段はまず言葉を勉強する事だと思います。

    私自身もそうですけど、日本語を勉強してなかったら、いまほど日本人を理解していないと思う、今ほどたくさんの日本の友人が出来ていないと思います。

    日本の方にとって、中国人と交流しょうと思ったら、まず言葉を勉強しないと、相手の文化習慣など根から理解できないと思います、表面だけは理解できても、、、。

    私は根からの日中友好派、日本の永住権も持っている、これからも人生の半分は日本で半分は中国で住むと考えており、だからおしえながら、またいろんな日本の友達を作りたいし、そして日本の皆さんに中国の皆さんと交流してもらい、中国をもっと理解してもらい、だんだん何人を意識しなくて交流してほしいです。たとえば、私いまの友人の選びかたとして、日本人か中国人かではなくて、国籍考えなくなった、その人の人柄、包容力、人格に目をつけるのです。同様に、日本のかたも中国語は上手になればなるほど、中国人な中に飛び込めるのです、本当に精神的に国境を越えられるのです。

    口ではなく精神的に国境をこえるのは素晴らしいです。でも、
    相手国の言葉がかなり自由に話せてやっとできることだとおもいます。


    そのために、是非この教室を作りたい。
  • [20] mixiユーザー

    2007年03月17日 00:00

    益友の益は金銭の意味ではないですが、、、。自分自身にとって向上につながるという意味で益友なんですが。

    ちょっとこういう風に思われるかなと心配していたが、やはり!^^^^^

    良師真友 は?

    オーバかしら?
  • [22] mixiユーザー

    2007年03月17日 01:32

    ネーミングのアイデアについてはみなさんにお任せします。

    僕は、事業の立ち上げに際してネーミングという作業と成果がきわめて象徴的な意味合いをもつことと、自分の老師との出会いから日本人と中国人の個々の関心事や得意とする活動をテーマに学習交流することの素晴らしさを体験したこと、そして、直感的に望雲舒さんのような方がそうした場づくりをなさっていく方なのではないかと思って、いろいろ述べさせて戴きました。

    こうして望雲舒さんの日本での体験やライフワークとしての語学教師像を伺って、僕の直感は当たっていたと思います。
    (このつづきは、 請自我介紹一下? に書きます。)
  • [23] mixiユーザー

    2007年03月17日 10:00

    初めまして!
    中国語は大学で専攻していました。
    今も仕事で使っていますが、留学経験がないので今ひとつ
    自然な中国語が身についていないので、勉強したいなあと
    思っていますが時間とお金が・・・。

    初心者でも分かりやすい親しみやすいネーミングといえば、
    「你好!」が入るほうがいいと思いました。「良師你好!」
    なんかどうですか?
  • [24] mixiユーザー

    2007年03月17日 20:52

    you さん:
    いろいろと考えてくれて、心から感謝しています。
    そうですね、初心者にとって親しみやすいのはやはり『你好!』だね、参考になりました。ありがとう!

    この教室の開講は4,5月になりそうですが、料金はできる範囲内で抑えるつもりです。最初の会員たちに教えるのは私になります。すでに元学生6,7人は申し込んでいて、予約制なので、ご興味あれば一回無料体験で体験してみてね!^^
  • [25] mixiユーザー

    2007年03月17日 21:58

    望雲舒へ

    なにかを始めるってのはたいへんね+゚.:。+(๑→ܫ←人→ܫ←๑)
    私はどんな名前の教室になろうとも、望雲舒老師のことダイスキだからついていくわぁ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

    アイデアが出てこないので、良い名前がつくのをたのしみしてますね♡
  • [26] mixiユーザー

    2007年03月17日 22:33

    ゆーこホワイトの助 さんへ:

    熱いメッセージいただき、嬉しいわ!(幸νΩν福)

    頑張って教えますので、今後とも楽しく勉強しましょうね。(*^θ^)
  • [27] mixiユーザー

    2007年03月17日 23:40

     私の書き込み以来、何だか急に盛り上がってますね。

     ところで、素朴な疑問なんですが、中国語教師になるには
    何か資格が必要なんでしょうか。日本語教師の場合は以下の
    3項目のどれかが必要ですが、中国語の場合はこんな制度は
    有りますか。

    (1)大学で日本語教育を専攻。
    (2)日本語教師養成講座を受講。(420時間)
    (3)日本語教育能力試験に合格。(年1回、合格率約18%)

     私は養成講座の受講中で、他の受講者もほとんどは日本人
    ですが、稀に中国人(中国語母語話者)の方もおられます。
    中国人日本語教師が中国語を教えるのも有りかな思います。

     ちなみに、(3)の能力試験は240点満点。去年、私も
    受けましたが、噂によると4〜5点に泣いたみたいです。(;_;)
  • [28] mixiユーザー

    2007年03月18日 05:14

    前の書き込みで<マス狙い>と<カスタマー狙い>のマーケティングの話をしました。それを具体的に解説する良いテーマがありましたので、補足させてください。


    僕の姉は、フランス在住35年で、昨年リタイヤを機に「日本語で日本語を教える」ノウハウというの民間機関で、10万円くらいで受講し修了証をもらって、日本語教師を始めています。
    姉は昔、運転免許もフランスで取っていて、その際は公的資格をもった個人の訓練士といきなりパリの路上練習から始めたそうで、僕は資格についての考え方が世界では全然違うのだなとびっくりしました。

    僕は、先生というのは「自分が成るものではなくて、生徒に乞われ慕われて成れるものだ」と思っています。
    老子や孔子の昔からそうですね。
    姉がフランス人との人間関係において彼女ならばと人間性を信頼されて生徒が集まってきたことをみて、フランスもそうだなと思います。
    そして、むしろ日本において、先生とは「自分が成るものだ」「資格さえ取れば成れるものだ」と軽々に思っている人が、先生の側にも生徒の側にも多いように感じます。

    公的資格というのは、国家が発行するもので、当然国民国家成立以後の話です。義務教育で教員資格が求められるのは当然ですが、そこには
    『誰もが個人の努力やリスク無しに標準的な先生に教えてもらえる』
    という画一的かつ受動的な発想が前提として、無意識的にというか無自覚的に隠れています。
    これは国家行政だから仕方ないようですが、そういう発想が唯一の常識として人々に受け入れられるにつれて、日本の教育現場が退廃していったとも言えます。

    僕個人としては、
    民間の語学教師には公的資格優先の発想は、
    生徒というお客の立場から「あまり当てはめない方がいい」と考え、
    また事業化するマーケターの立場から「まったく当てはまらない」と考えています。

    三顧の礼の昔より、本来、意欲的な学習者には、
    『自分個人の努力やリスクをもって自分のニーズに合った先生を求めて教えを乞う』
    という個別的かつ能動的な発想が前提としてあり、意識的にというか意志的に打ち出してきました。
    意欲的な教育者というものも、意欲的な学習者の本質的ニーズ(=自己実現)に応え得る、教えることの意義を信念として持つ人格者でもあった。
    (そうでなければ意欲的な学習者に相手にされなかった。だから僕は、決してみんなまとめて「先生=聖職」などと言っている訳ではありません。)


    万人という個人の顔のない<マス 狙い>の発想は、
    <送り手側の論理>で<モノ割り縦割り>が特徴です。
    公的資格は、教師をモノ扱いして製品の基本性能を規定するように点数評価している点で、じつは無意識的にモノ発想の賜物と言えます。
    国家の価値観で最低必要限度の性能を規定し、政策的観点からそれを満たした有資格者を公的サービスに優先的につけようという点で、送り手側の論理に他なりません。そうした考え方やり方は、医者や看護婦、薬剤師、建築士や自動車や建設機械の運転免許など必要な場合は多々ありますが、すべてにおいてそうとは言えない、ここがポイントです。

    一方、個々人のニーズの多様性に対応しようとする<カスタマー 狙い>の発想は、
    <受け手側の論理>で<コト割り横ぐし(串)>が特徴です。
    卓球の愛ちゃんをみれば分かるように、誰だって自分の好きな事や関心事で自分を表現したり人と交流したいと思っていて、その情熱や楽しさをもって語学学習をした方がいいに決まっています。
    たとえば実際に、料理好きな先生と生徒が料理をしながら英語授業をするサービスがありますが、その発想は、英語と料理という2つのコトを横ぐししている訳ですね。
    こういう考えを、省庁縦割り、権限資格縦割りが基本の官僚は嫌います。
    しかし中国語ならば、料理好きのカスタマーには中華料理で当然できるし、ギャンブル好きのカスタマーには麻雀をしながらの中国語教室も可能でしょう。
    ロン!アイヤー!みたいな。
    <コト割り横ぐし>発想の場合、同じ公的資格でも語学教師の資格ではなくて栄養士やツアコンダクターの有資格者を優遇したり、民間の麻雀のプロ資格とか武道の有段を重視し、それを生かした語学教育ができるかに着目することになります。

    僕が民間の外国語教師や外国語教育事業に対して、
    「自己実現志向の意欲的学習者」というカスタマーとして、また「ビジネスはオンリーワンの独自性を追求すべき」とするマーケターとして期待するのは、
    民間ならでは可能な、
    先生個人と生徒個人の両方の個性がシーズとニーズとして引き合う、
    <受け手側の論理>で<コト割り横ぐし(串)>の
    各種サービスとその融合です。


    何事にも通じることですが、
    <既存パラダイム(=考え方の基本的な枠組み)>というものが、じつは無意識的ないしは無自覚的に常識としてすでにあって、おおよそ僕らはその枠組みの中で「自由なつもり」の話し合いをしています。
    しかし、<既存パラダイム>から離れてその全貌を客観的に俯瞰すると、「そんな発想じゃ画一的で話し合いも瑣末になりつまらないじゃない」と分かる。「もっとこうした方が、こういう個々人には楽しく有意義で新しい未来が開かれるじゃない」とどんどん新しいアイデアが生まれてくるのが<パラダイムの転換>の発想です。


    どうか、新しいビジネスを考える時は、
    誰もが考えそうなことや、すでにやっている<既存パラダイム>の枠組みで考えるのではなくて、
    先ずは<パラダイムの転換>によって世の中に<新しい常識>を普及するような新機軸を構想してください。

    同じ<受け手側の論理>と称する考えでも、
    送り手側が自分たちに好都合に用意した<既存パラダイム>の枠組みで<受け手>を捉えてはいまいか、
    と僕は常に反省することにしています。
    というのは、国家や企業も<送り手>ですが、かく言う僕個人も<送り手>であるからです。
    自分が慣れ親しんだ考え方ややり方に執着しているのではないか、
    あるいは好みの発想に傾いてしまっているのではないか、
    と常に注意しなければなりません。

    そこで僕は、
    最初に、まずお客様である受け手を想定します。これは、自分の好みというか信念が反映してしまいますが、信念が反映できないことに熱意は誰だって持てません。他者に無理強いはできませんが、自分は自分の信念に従うべきでしょう。
    次に、想定したお客さまの生活(語学学習による自己実現)の理想を描き、経営ヴィジョンを<既存パラダイムの問題性と不満足を世に明らかにしその打開策としてパラダイム転換を図る><新規パラダイム>として構想します。
    最後に、世の中の現状と事業資源の現実から出発する事業化を着実に果たすために、<既存パラダイム>の諸条件も現実的にクリヤーする事業計画を練る、という手順をとっています。/
  • [30] mixiユーザー

    2007年03月18日 11:19

    秀 さんへ:

    中国国内で先生になる場合:先生になる人は基本的に皆国立の師範大学を卒業した人達です。(師範大学は中国において先生を育つ大学です)
    私の母校も師範大学ので、日本にこなかったらどこかの高校の先生になっているでしょう。

    日本の中国語講師の場合:ちゃんとした資格はないですが、
    基本条件は普通いくつかあります:
    ?日本語一級合格
    ?高学歴で中国語の教養が高い
    ?中国語の発音は標準
    ?明るくて本当に教えるのが好き
    ?日本留学経験者と講師経験者のほうがいい

    これは中小中国語教室が先生を募集する際の共通文句のように見受けられます。大手のほうが逆に条件はこれより下がっていると聞いてます。

    なぜなら、大手は暦とした会社組織だから、教えるのが好きより経営のほうに目を付けている。もちろん優秀な先生もたくさんいますが、そうでもない先生もいるのもたびたび耳に入ってくる。
    中小のところは先生はすくないだけに、その先生は看板のような存在だから、レベルは低かったら広告費を出せない教室にとって学生は寄ってこないはずです。
    なので、日本の方はもしこれから教室を選びときに、ブランド志向で選ぶではなくて、実際に無料体験をうけてその先生と実際に話してみて、教えてもらって、これで楽しく上達できそうだったら、それから選んだほうが良いと思います。

    あと、同じレベルの先生な中でも、あなたにとって相性のいいほうを選んだほうがいいと思います。

    今の時代は皆さんにとって会社を選ぶより先生を選んだほうが賢明です。なので、先生の素質は資格だけ持っていたらそれでOKという簡単な問題ではない、いかに絶えず自分自身の中国語と日本語を磨くか;いかに自分の包容力を大きくするか;
    いかに生徒に楽しく勉強して上達してもらうことを研究するか;いかに自分の教えたい情熱を保つかなどなどもっと深い問題だと思います。
    秀 さんはどう思いますか?









  • [31] mixiユーザー

    2007年03月18日 19:20

    かわらっぴ さん:
    いつも大変勉強になります。

    まさに

    『聴君一席話、勝読十年書』
  • [32] mixiユーザー

    2007年03月20日 00:22

     補足すると、日本語教師の3項目は国家資格ではありません。
    「教員免許」というよりは「日本語教師の勉強をした事の証明」
    という性格のもので、多くの日本語学校が教師の採用条件として
    いるものです。

     もちろん、望雲舒老師がおっしゃるとおり、資格が有れば良い
    というものではなく、最終的にはその教師の人間性とか情熱、
    向上心などが問われることになります。

     また、一口に日本語教育と言っても指導法は千差万別、学習者の
    背景や日本語を学ぶ目的も多様化していて、画一的な指導法という
    ものは有りません。しかし、どんな指導法であっても、重要なのは
    「学習者中心」という考え方。つまり、学習者の要求等を理解し、
    それに合った指導法を考えることです。このことは、日本語教師の
    勉強をする段階で強く指導されます。

     ただ、教師にもそれぞれ個性があります。教える相手や指導法に
    よっては得意な事も不得意な事も有ります。学習者との相性もある
    でしょう。会社よりも先生を選べというのは正しいと思います。
    でも、いきなり自分に合った先生を探すのは難しいので、まずは、
    各学校の指導方針を比べてみるのもいいでしょうね。

     とは言うものの、中国語に関して言えば、私の場合、日本の
    中国語学校へ通ったのは望雲舒老師のところが最初なので、他の
    中国語学校の事情はよく分かりません。すいません。
  • [33] mixiユーザー

    2007年03月20日 06:28

    秀さんに教えて戴いて、「日本語教師の資格は国家資格ではない」ということ初めて知りました。
    で、なぜそんな誤解をしていたかを調べてみることにしました。
    そういう誤解をしている人は世の中にけっこう多いと思うからです。


    先ずグーグルに「日本語教師、資格」と入力し検索してみると、
    「海外就職役立つ資格(2) 日本語教育能力検定試験 日本語教師への最短資格」という記事があり、ガイドの方が「医者や弁護士と違って、日本語教師になるのに必ずしも公的な資格が必要ではありません。しかしながら、教師としての実力を客観的に測る指標として、採用側が利用するのがこの『日本語教育能力検定試験』の結果なのです」
    と秀さんのおっしゃるご主旨と同じでした。


    そこの<目次>の筆頭に「▼日本語教育能力検定試験とは」という項目をクリックすると、「主催は財団法人日本国際教育支援協会」とありました。

    そこでこの財団法人のホームページの「組織の概要」の「沿革」を調べるとこうありました。
    「財団法人日本国際教育協会は、昭和32年に民間企業6社からの寄付により設立された公益法人で、文部科学省からの国庫補助金を受けて留学生に対する福祉・援助事業等の中枢的な実施機関として幅広い活動を行ってまいりましたが、」

    つまり、設立は民間ですが、文科省から補助金を受けて活動をしてきたことが分かります。この補助金行政、特殊法人行政の実質は日本人にはお馴染みなもので、純粋な民間活動とは言い難いものですね。
    そこが、僕ふくめ、多くの人が『公的資格=国家資格』と誤解している所以でした。行政側がそういう『誤解をさせている』という色合いが濃い。

    さらに続けて、
    「平成16年4月1日より、特殊法人日本育英会・財団法人内外学生センター・財団法人国際学友会・財団法人関西国際学友会とその業務を整理統合し、財団法人日本国際教育協会は財団法人日本国際教育支援協会として、独立行政法人日本学生支援機構と共に新たなスタートを切りました。」
    とあります。
    良く読むと「独立行政法人某と共に」とあり、これは「独立行政法人ではない」ということを意味するのではないか?と疑問を抱きました。日本の官僚キャリアが最終的にチェックする文章というのは妙に正確なところがあります。


    で文科省の方から調べてみると、
    http://www.mext.go.jp/b_menu/koueki/koutou/05/005.htm
    文部科学省所管公益法人一覧
    [高等教育局]<学生支援課>
    という一覧に「財団法人日本国際教育協会」にありました。
    「文科省が所管している」ということが分かりました。
    一覧の「詳細情報」をクリックして「平成14年度補助金等報告書」をみようとしたら、そういう書類はなく、公益法人名「財団法人 日本国際教育支援協会」とそのURL(http://www.jees.or.jp/)がありそのホームページに飛ぶようになっているだけでした。なんと、「補助金等の内容」は所管する協会の方で聞けということです。そして、そこに協会の各種事業が掲載されていて、その一つに「日本語教育能力検定試験」があるのでした。


    この際、もうちょっと調べてみようと「日本語教育能力検定試験」のページに飛ぶと、今度は、
    「本試験は、
     社団法人
     日本語教育学会の認定を受けています」
    とありました。
    つまり、「認定のための試験をしているのは財団法人ですが、試験の認定はこの社団法人である」ということですか。そしてこの「社団法人」とは、ウィキペディアによると「一般には、社団法人といえばこれらのうち公益法人のみを指すことが多い」とあり要は「公的法人」のことで、文科省が直接所管していないことが実質的な違いらしい。これをもってして、「民間が認定している」という説明が一応は成立はします。

    しかし、でこの「社団法人 日本語教育学会」どのようなものかと「沿革」を調べると、「日本語教育学会は,日本語教育に関係している教師や研究者の団体として,昭和37(1962)年に「外国人のための日本語教育学会」という名称で発足し,昭和52年に,外務省,文部省共管の公益法人となりました。」とあり、出だしは文科省所管なのでした。
    それで現在の役員の顔ぶれを調べると、トップは最近独立法人になったと思うしかない名前の「(独)国立国語研究所所長」で、副会長および理事の多数は国公立大学(文科省管轄)の教授です。あと紛らわしい名前の「(財)日本語教育振興協会 理事長 佐藤次郎」という人もいました。この協会は、先ほどご案内した「文部科学省所管公益法人一覧」にある文科省所管の公益法人です。


    ということで、結論として、
    日本語教師資格は、法律的には、民間の認定ないし資格であって、国家資格ではないのですが、
    人々が国家資格と誤解しても仕方ないこと、そして実態としては国家資格的なものと印象づける政策および人事が国によってなされていることは否めない、と思いました。/

     
  • [36] mixiユーザー

    2007年03月20日 08:34

    <閑話休題>


    この日本語教師の資格、日本語教育能力検定試験とその認定についての「人々の誤解」「誤解をさせるような政策」には、私たち日本人の常識を左右する「無意識的ないし無自覚的なパラダイム(基本的な考え方の枠組み)」があるように思います。

    僕が、「あ、このパラダイムの構造って、あれとソックリだなあ」と思ったことがあります。


    それは、農水省による「海外日本食レストラン認証有識者会議の設置」です。
    http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20061102press_2.html


    ここには『1.趣旨』としてこうあります。
    「海外においては、日本食レストランと称しつつも、食材や調理方法など本来の日本食とかけ離れた食事を提供しているレストランも数多く見られる。
     このため、海外日本食レストランへの信頼度を高め、農林水産物の輸出促進を図るとともに、日本の正しい食文化の普及や我が国食品産業の海外進出を後押しすること等を目的として、海外における日本食レストランの認証制度を創設するための有識者会議(以下、「会議」という。)を設置する。」

    これは、国家資格であると直球を投げる政策です。
    「2.検討事項
    (1)認証のあり方について
    (2)認証する主体・対象・基準等について
    (3)PRについて
    (4)その他
     3.構成
    (1) 会議は、別紙[PDF:9KB]に掲げる有識者により構成し、農林水産大臣が開催する。
    (2) 農林水産大臣は、有識者の中から、会議の座長及び座長代理を依頼する。
    (3) 会議は、必要に応じ、関係者の出席を求めることができる。
     4.その他」


    フランスではミシュランというタイヤ会社が、レストランの格付けを伝統的にやってきて、その実績が権威となりました。
    この格づけは資格ではないですが、欧米人のパラダイムが通底しているように感じます。
    私たち日本人の「日本語教師の資格が、法律的には民間資格である」いやいや「実質的には国家資格と同じだ」と議論する、その議論全体の土台がパラダイムなのですが、それとかなり開きがありますね。

    その国の言葉の土台にはその国の文化があり、特にその国の人々が無意識的かつ無自覚的に受け入れているパラダイムがある、
    ということの比較文化論的な面白さですね。


    なんで「農水省によるミシュラン」が欧米から顰蹙をかったかというと、このパラダイムの違いなのだと思います。


    中国では、「特級厨師」という、1988年に「飲食服務業業務技術等級標準」が公布される前までに与えられた国家資格があり、中国料理調理師の最高位のことだそうですね。
    これは中国国内向けだったと思うのですが、中華という言わば中心主義からすれば、世界向けでもあったと思います。

    ということは、中国人の方々からは、あの日本食についての農水省の国家資格的な政策は、「特に顰蹙を買うものではない」のでしょうか?
    逆に「そんなんじゃ手温い、食の伝統は保てない!」と思われるのでしょうか?

    そう言えば僕の欧米各地で経験した中華料理店は、地方都市にも必ずあって、その国の素材を活用して比較的に安くて美味しいかった。その国の地元の人々が日常的にも利用していた。

    一方、現在のような日本食ブームになる以前、1980年代くらいまで日本料理店は、あくまで日本人とお金持ちスノッブ向けで、食材や割り箸まで日本から輸入し高価で、決してその国の人々に日常的に利用されるものではありませんでした。
    カリフォルニア巻きを手始めに寿司が一般化し、今でこそ日本食はブームとなりその国の庶民の日常にも定着するようになった。
    しかし今度は、日本政府の方が「邪道が横行していて良くない」と、他国における自国文化優遇保護ともとれる政策を展開し始めた。


    こういう側面から観ると、
    日本料理と中国料理は、そもそも「何をその料理の本質とするか」「何がその料理の存在価値なのか」についてパラダイムに大きな開きがあるようです。
    僕自身としては、
    中国料理は、<受け手側のコト実現の論理>
    日本料理は、<送り手側のモノ提供の論理>
    が全体パラダイムを構成していて、その中で国による権威付けがなされていることが根源的な違いであると感じます。

    特級厨士は皇帝のお墨付きではあるが、べつに料理人の肩を持とうという訳ではない。むしろ料理人が資格を求めて頑張る仕掛けは結果的に料理店に来るお客の満足に繋がる。皇帝の御前試合みたいなイベントが行われて、それで審査認定して終わり。科挙のパラダイムです。審査認定に関わる多くの特殊法人を作って官僚の天下り先や大学教授のアルバイト先ができる訳ではない。

    一方、日本料理の場合、宮内庁御用達があり、政財界のトップが利用する料亭がありといった権威志向できた。これは送り手側の店や料理人の側の肩をもとうというものです。
    このパラダイム上に農水省の審査認定もあります。
    しかもこのやり方を、テレビのグルメ番組で紹介するようなトンカツ屋さんとか天ぷら屋さんまでに展開しようとしている。
    さすがに日本国内なら国民の顰蹙を買うが、海外で展開する分には国民の理解を得られる、税金を使っていいと、農水官僚は考える訳です。
    その大義は「農林水産物の輸出促進を図る」と公言して憚らない。これは、<送り手側のモノ提供の論理> 以外の何物でもありません。

    もし中国政府が、日本国内の中華料理店の料理を、そして世界各国の中華料理店の料理を審査認定するとしたら、僕たち日本国民はどう反応するでしょうか?

    考え方や感じ方のパラダイムが<送り手側>なのか<受け手側>なのかは、結局はこういうシンプルかつ明快な感性の問題なのです。


    以上、言葉と料理の違いはありますが、
    文化論、意味論的に考えてみると面白い話題だと思いましたが、
    ちょっと脱線しすぎました。
    ついでなのでご容赦ください。/
  • [37] mixiユーザー

    2007年03月21日 23:59

     槽糕、「すいません」じゃなくて「すみません」だった。

     ところで、中国語教師について以下の記事を思い出しました。
    「中国語ジャーナル2005年11月号」の記事です。
    -------------------------------------------------------
    (前略)...中国将采取一系列措施在全世界推广汉语、每年
    推广汉语的投入也将�甓壇�两亿元。
      这些措施包括...(中略)...加快建设海外孔子学院、
    培训当地的汉语教师。大力发展多媒体汉语音像教材,外派汉语
    教师一百多名和志愿者一千多人。(以下略)

    (注)志愿者=ボランティア
    -------------------------------------------------------

     記事にある孔子学院は日本でも既に6校が開校しています。
    詳細はについては、例えば、以下を参照して下さい。
    http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/
    (立命館孔子学院)
  • [38] mixiユーザー

    2007年05月31日 22:36

    こんばんわ。はじめまして。少し技術的側面からコメントしますね。skypeはwinnyなどと同じ、peer-to-peer architectureというものを採用しています。全てのskype clientは一瞬skype.comの認証サーバに接続するだけで、あとは近所のskype clientと勝手に繋がって、通常のインターネットの上に"overlay network"と言われるものを構築します。この形態はネットワークが頑健になるのでよいのですが、半面音質(がよい)や遅延(が少ない)などの保証が全くできない、という欠点を抱えています。さらに、skypeは大変強固な暗号化を施しておりまして、これも音質劣化や遅延増大に貢献しています。まあ、かわりにどんな通話を行っても人民解放軍に盗聴されませんが。ので、できたらMSN messenger (Windows)とApple iChat (Mac)を利用されるのをお勧めします。MSN messenger for Macは音声通話ができません。
  • [39] mixiユーザー

    2007年05月31日 23:14

    http://www1.cs.columbia.edu/~salman/skype/index.html

    skypeの技術に関する論文です。技術者の方でないと理解は難しいかもしれませんが、一応。
  • [40] mixiユーザー

    2007年06月03日 00:41

    itojun さんへ:

    謝謝你的帮助与支持!
mixiユーザー
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