東京バッハ合唱団が来ます。前回はヨーロッパ中を回り、400人ほど観客が来たこともあったとのこと。現地ドイツ合唱団の方も半数ほど加わって歌うと聞いています。

ここだけの話し、8月12日のパウロ教会の方が雰囲気がいいそうです。入場無料なのでお気兼ねなくご参加ください。

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東京バッハ合唱団　シュトウツトガルト公演

日時　　２００９年８月１２日（水）午後　７時

場所　　　 パウロ教会（Pauluskirche）

S-Bahn "Schwabstrasse"　出口 Seyfferstr. 徒歩３分

日時　　２００９年８月１３日（木）午後　７時３０分

場所　　デイアコニッセン ムターハウス

（Diakoniessenmutterhaus Stuttgart）

　　　 中央駅前からバス４２番（Schreiberstr.行き）、

　　　 　"Rosenberg--Seidenstr."下車、徒歩２分。

曲目　　○カンタータ　第８番　「み神よ、わが死はいつ」（BWV8）

　○宗教歌曲集より「太陽はいまや一日を終えて」 （BWV446）

　　　○カンタータ　第１３１番　「主よ、深みよりわれはなれを呼ぶ（BWV131）

　　　　○カンタータ　第１９１番　「グロリア　高き天なる神に」

ソプラノ独唱　光野孝子

フルート　　　山田恵美子

オルガン　　　金澤亜希子

指揮　　　　大村恵美子　

東京バッハ合唱団

１９６２年創立。日本で既に１０４回の定期演奏会を持つ（年２回、５月と１２月）。

　今回は第５回目のヨーロッパ演奏旅行。しかし、公演は、シュトウツトガルトのみ。

　１９７８年 以降指揮者 大村恵美子。

入場無料