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開催終了文化講演会

詳細

2007年09月20日 14:41 更新

「天明の篝火」の著者、藤井登美子さんの「備後福山藩、天明の一揆と神辺」と題しての講演会が福山市神辺町神辺文化会館小ホールで開催されます。午後7時開場、午後7時30分開演で無料です。会場には駐車場も充分あるそうです。

会場地図
http://www.chizumaru.com/maplink.asp?SER=all&D=all&X=480157.369&Y=124353.158&SCL=1000

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2007年09月25日 17:38

    明日なんですけど・・・。
    どなたか行かれませんか?


  • [2] mixiユーザー

    2007年09月25日 17:53

    はい……冷や汗タブンイク
  • [3] mixiユーザー

    2007年09月25日 19:37

    連れが出来ました!!

  • [4] mixiユーザー

    2007年09月28日 08:28

    A☆KI さんと行ってきた。午後7時開場にあわせて少し早めに着いたが、300席ほどの綺麗な小ホールは次第に席がうまり、開演前には満員となった。江戸時代後期天明期は火山噴火等の天災が相次いで地球規模で発生し、凶作が数年に渡って続いた。国内では特に東北地方は悲惨な状況になった。村には食べるものが無く人口が半減するほどの餓死者が出た。家畜はもちろん死んだ人の肉まで食ったという記録もあるらしい。備後も例外から漏れず、農民は厳しい生活が強いられた。しかも時の福山藩主、阿部正倫は江戸幕府の老中就任を狙っており、地元福山藩には度重なる多額の送金を容赦なく申しつけた。藩はそれをさらなる年貢として農民に押しつけた結果、ついに備後「天明の一揆」が勃発した。藤井登美子さんはこの一揆を題材にして「天明の篝火」を書かれた。

    時代劇によくある一揆はどれも悲惨な結末を迎える。首謀者はみな死罪・・・。実際もそのようであったが、備後で起こったそれは見事な戦術で、農民が福山藩に突きつけた30項目にも及ぶ要求が総て認められ、しかも犠牲者は一人も出さず農民の一方的な大勝利に終わった。これは全国的に見ても珍しく、歴史に残る一揆となった。この一揆の起承転結を上手く物語に採り入れられ、初版は売り切れて増販されたようだ。

    藤井登美子さんの頭の中には一揆の様子が見事に展開されているようで、たいして原稿も見ず1時間半という時間を忘れさせ一気に語られた。

    季節もやっと秋らしくなってきた。
    「天明の篝火」・・・もう一度読み返そうと枕元に置いた。
mixiユーザー
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