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開催終了コミュニティに介在する表現活動のジレンマ

詳細

2009年12月03日 21:58 更新

CAMP からのお知らせです。

【 1 】コミュニティに介在する表現活動のジレンマ
〜誰のための活動なのか? アート、音楽から考える〜

<ゲスト>
兼松芽永(一橋大学院社会学研究科博士後期課程在籍)
中村美亜(東京芸術大学特別研究員)
小泉元宏(東京芸術大学大学院博士課程在籍/日本学術振興会特別研究員)

■近年、地域のさまざまな社会問題に対して、表現活動(家)が介
在するイベントが増えています。過疎高齢化が進む地域をアートで
元気にする。コミュニティーの分断を音楽で結びつける。等々。
■ 今回のCAMPでは、「地域と表現活動」の関わりについて、それ
ぞれの報告者が実践活動の一側面についてお話ししながら、「地域
と表現活動」の関わりの意義や、問題点を議論します。文化や芸術、
政治にご興味をお持ちの方など、どなたでもご参加頂けますので、
ぜひお越しください。

日時:2009年12月5日(土)20:00〜23:00 ※開場は19:30
会場:Otto Mainzheim Gallery
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)

【 プロフィール 】
■ 兼松芽永|Mei Kanamatu
一橋大学院社会学研究科博士後期課程(文化人類学・芸術人類学専
攻)。修士課程では、聖地ネットワークと巡礼を通じたヒンドゥー
ナショナリズムの拡大過程について研究。現在は、越後妻有大地の
芸術祭における、アートを介したコミュニケーションプロセスや、
住民側の地域意識・人的経済的ネットワークの変容過程を探るべく、
当該地にてフィールドワークを実施中。
■ 中村美亜|Mia Nakamura
東京芸術大学特別研究員。音楽文化表象・セクシュアリティ研究。
「音楽は誰のもの?」と問い直しながら、身体感覚の共有と、それ
によって生み出される人と人とのつながりについて考えている。身
体・記憶・公共をキーワードに、アカデミズムとアクティビズムを
結ぶ活動を展開中。著書に『クィア・セクソロジー』(インパクト
出版会)など。
■ 小泉元宏|Koizumi Motohiro
長野県出身。現在、東京芸術大学大学院博士課程在籍、日本学術振
興会特別研究員。専攻は西洋音楽史、近現代美術史、社会学。東ア
ジア地域のフィールド調査を行いながら「国際美術展」「音楽祭」
などを対象として、芸術と社会のあいだの関係性・政治性について
研究している。

<予約方法>
museumoftravel+camp(at)gmail.com 
※「(at)」を「@」に変更してください。

↑まで下記を明記したメールをお送りください。
=====
■ メールのタイトル
キャンプ予約
■ メールの本文
1|イベント名:コミュニティに介在する表現活動のジレンマ
2|氏名:◯◯◯◯
3|メールアドレス:◯◯◯◯@◯◯.◯◯
4|参加人数:◯名
=====

<アクセス>
http://ca-mp.blogspot.com/2008/06/otto-mainzheim-gallery.html
■ 東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀駅」A3出口より徒歩3分
■ 都営地下鉄浅草線「宝町駅」A5出口より徒歩4分
■ 東京メトロ銀座線「京橋駅」4番出口より徒歩5分
■ 東京メトロ有楽町線「新富町駅」3番出口より徒歩10分
■ 東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」12番出口より徒歩15分

*

【 2 】真夜中のスクリーニング

若手のアーティスト、キュレーター、批評家、研究者などがセレク
ターとなって、関心のある映像作品などを紹介する「真夜中のスク
リーニング」を開催します。各作品上映後は、起きている人たちで、
意見交換も予定。めっきり寒くなってきましたが、熱燗も用意して
お待ちしておりますので、ぜひ寝袋持参でお集りください。

日時:2009年12月05日(土)23:00〜29:00(朝5時まで)
会場:Otto Mainzheim Gallery
参加費:無料(予約不要)

詳細はCAMPのサイトをご確認ください。

*

【 3 】「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」上映+ディスカッション
2010年4月に開催予定

■12月5日から2010年3月27日まで、ドキュメンタリー映画 「哲
学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」の上映が、名古屋、東
京、広島、大阪、京都、神戸、パリなどで続々と開催されます。
■CAMPでも4月に開催予定しています。当日は上映も行いますが、
事前にご覧なってから、参加するのもおすすめです。

「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」について
1983年、ジャック・デリダらが脱構築の論理をもとにパリに創設し
た半官半民の独創的な研究教育機関「国際哲学コレージュ」をめぐ
る初のドキュメンタリー映画。収益性や効率性が追求される現在の
グローバル資本主義下において、哲学や文学、芸術などの人文学的
なものの可能性をいかなる現場として構想し実践すればよいのか。
監督・西山雄二が歴代の議長を含む関係者7名へのインタヴューを
通じて、大学、人文学、哲学の現在形と未来形を描き出す。

<詳細はこちら>
http://rightphilo.blog112.fc2.com/
<上映スケジュールはこちら>
http://rightphilo.blog112.fc2.com/blog-category-5.html
<予告編はこちら>
http://www.youtube.com/watch?v=nW5F2Mfz5lk&feature=player_embedded

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