プロジェクトごとにさまざまなキャラクターに扮して、彼女から見たその土地の魅力を作品化する飯田淑乃。大阪・船場で行われた「semba art walk ビルのすきまで逢いたい」では、船場のOLアイドル《船場みずき》(2005年)、長崎の「打ち水プロジェクト」では主婦演歌歌手《女の都まりこ》 (2006年)、また卒業制作展では京都市長選に立候補したという設定で《桃山へレン》(2007年)と展開。今年3月に大阪・CASで初個展、10月に金沢の「アナザームーブメント2007」に参加と、快進撃を続けています。名古屋初登場となる今展では、名古屋アイドル《大須あかね》に扮し、彼女から見た名古屋らしさや名古屋人気質を、映像作品やCD、キャラクターグッズなどで表現していきます。