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開催終了皐月の荘厳

詳細

2007年04月30日 18:22 更新

皐月の荘厳

本展は、京都市立芸術大学、京都嵯峨芸術大学、京都造形芸術大学の3校の教員とその推薦された大学院生による展覧会です。

「荘厳」という言葉にはもともと、仏像や仏間を飾るという特殊な性格を有し、彼岸をイメージして使われてきました。
現在の私たちは、本来の言葉の意味や機能から離れて、厳か重々しく立派な光景を象徴する言葉として「荘厳」を使っています。
言葉は生活や文化と密着したものなので、信仰が薄らぎ仏間や仏像を備えた家屋自体が少なくなった現在、言葉の使われ方やその機能が時と共に変化しても不思議はありません。
しかしその忘れゆく家庭のなかに、日本人としてのアイデンティティーや、先祖に対する敬いという人間本来の衝動が埋め込まれているのではないかとも思います。
「荘厳」とはそうした欲求の一つの形であり、美術家の表現や研究によってその記憶を呼びおこすことが可能ではないのでしょうか。
現在の美術表現者は「ものを飾り荘厳する」こととどう取り組むのか、御覧頂きたいと思います。「荘厳」は人間の営みを考えさせる大きなテーマです。

荘厳展実行委員会

■会期 2007年5月3日(木祝)−5月27日(日)10:00−20:00
      会期中無休
■会場 京都芸術センター ギャラリー北・南
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
TEL:075-213-1000 / FAX:075-213-1004

http://www.kac.or.jp/

■入場料 無料

■出品作家 

〔京都市立芸術大学〕
 木村秀樹(版画)、赤松玉女(洋画)、栗本夏樹(漆芸)
 芳木麻里絵(版画)、山本恵(洋画)、佐野暁(漆芸)

〔京都嵯峨芸術大学〕
 箱崎陸昌(日本画)、河本万里子(日本画)

〔京都造形芸術大学〕
 畠中光享(日本画)、川村悦子(洋画)、柴田純生(彫刻)、
 八幡はるみ(染織)、松井利夫(陶芸)、日下部一司(立体)
 佐々木真士(日本画)、樋桁千波(洋画)、東上豪(彫刻)、
 西岡桂子(染織)、福村憲二(立体)、八木良太(サウンドアート)

【関連企画】

講演会「場所の詩学」

□講師 上村博(京都造形大学教員)
□日時 5月5日(土祝) 13:00−14:00  参加無料・事前申込不要

ワークショップ「かざる造形」

□日時 5月13日(日) 「描く」
      5月20日(日) 「染める」
      5月27日(日) 「彫る」
     各日 13:00−17:00
□会場 京都芸術センター ワークショップルーム
□参加費 1,000円(材料費込み・当日支払)
□定員 各日20名/小学生以上
□申込方法 希望日・住所・氏名・電話番号を明記のうえ、
       往復はがきにて下記の宛先まで。 (先着順)

        宛先:
        〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2−116
        京都造形大学美術工芸学科立体造形研究室

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  • 2007年05月03日 (木) 5月3日(木祝)−5月27日(日)
  • 京都府 京都芸術センター
  • 2007年05月03日 (木) 締切
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参加者
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