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開催終了遊びの経路 part1:山口啓介 − 睡蓮の地球図

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2007年04月08日 22:13 更新

■ 2007年 春のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム
遊びの経路 part1:山口啓介 − 睡蓮の地球図

会場:
「国際芸術センター青森」
平成19年4月21日(土)−5月20日(日)
10:00-19:00 入場無料 会期中無休

主催/国際芸術センター青森AIR実行委員会、青森市

山口啓介(1962―、兵庫県)は方舟や植物の種子など、運ばれるもののイメージを巨大画面の版画や絵画で表現してきたアーティストです。山口は2000年頃から、睡蓮をモチーフにした絵画作品を手がけ始めました。モネの睡蓮の連作からインスピレーションを得たとも思われるそれらの画面は、植物の種子や果実、花弁を拡大描写してきたこれまでの絵画作品の延長であり、また方舟や原子力船の形象によって生命や遺伝子の伝達、危機という主題を表わした初期の銅版画の連作にもつながるものです。2003年高崎市美術館で開催された個展『山口啓介展 空気柱光の回廊』では、モネの睡蓮連作が常設展示されている、パリのオランジュリー美術館さながらの曲面を一部に持つギャラリーに、《睡蓮》と《睡蓮の胚珠》が出品されました。今展『睡蓮の地球図』では、種子から実を結ぶまでの睡蓮の像が、生命の継承からなる世界を象徴する地図として拡がる新作が加わり、5メートルもの長さの大画面が国際芸術センター青森の円形ギャラリーに並びます。さらにギャラリーBでは、カセットプラントがステンドグラスのように窓全面を飾ります。山口は数年前から、カセットケースに彩り豊かな花々を封印し、窓いっぱいに並べ、あるいは温室(オランジュリー)のかたちに組み立てるカセットプラントのシリーズも続けてきました。窓の外に拡がる水面にカセットプラントが影を落とす情景は、まさに池の鏡に姿を映す睡蓮をも連想させることでしょう。
(パンフより)

詳細は、
http://www.acac-aomori.jp/

【交流プログラム】

■ ワークショップ「ACACでつくる《カセットプラント》」
 2007年4月18日(水)14:00‐16:00
 参加者が持ち寄る花でカセット・プラントを作り、それがギャラリーBの窓を一面に飾ります。
 会場:国際芸術センター青森 ギャラリーB
 必要なもの:乾燥させた花
 申込み不要、参加希望者は当日会場にお集まりください。
 参加費:無料

■ アーティスト・トークとコンサート
 2007年4月28日(土) 19:00‐20:30 入場無料
 アーティスト・トーク:山口啓介(美術家) 古楽演奏:鎌田紳爾(リュート奏者)
 アーティスト・トークと音で夜のACACを楽しむ夜会。ライトアップされたカセットプラントのギャラリーは、ステンドグラスが輝く夜の教会のようです。そこでアーティストによるお話とリュートの演奏を楽しみます。

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  • 2007年04月21日 (土) 4月21日(土)−5月20日(日)
  • 青森県
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参加者
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